あなたの現在の英語学習ステージを診断するためのテストです。
診断を受けることで、「自分の立ち位置」がわかり、「今やるべきこと」と「やらなくていいこと」が明確になります。一度受けた場合でも、英語学習で迷った時はぜひ診断してみてください。
※結果はあくまで目安です。どのステージであっても落ち込む必要はありません。
◆診断方法◆
次の項目のうち、各カテゴリーのあてはまるものにチェックし、数を数えて下さい。
カテゴリーa.
英語で学ぶことすべてが新鮮に感じられる
英語を学んでいる自分に特別感がある
ネイティブ表現集(例:ネイティブはこう言う!会話で使うスラング)の本や動画をよく見る
英語を習うならネイティブに習いたい
オンライン英会話や海外旅行は、英会話集や旅行英会話集のフレーズ丸暗記で乗り切っている
カテゴリーb.
英語学習の時間をかけている割に伸びを感じない
色んな英語教材や勉強法が気になり、さまざまな英語テキストを買ったり英語の講座を受けている
英語学習歴1~2年はあるのにあいさつ程度の会話しかできない
もっと効率のいい英語学習法があるはずだと感じているが、何をすればいいかが分からない
なるべくラクして英語力を伸ばす方法を探している
カテゴリーc.
英語学習のノウハウを求めて色んな教材や講座に手を出した過去がある
一度「自分には英語を身につけるのは無理かもしれない」と英語学習をあきらめかけたことがある
最近自分に合った英語教材や英語学習のやり方が分かってきた
ラクして英語力が伸びる魔法の教材はないと感じている
まだ英語力の伸びは感じていないが、今のやり方を続けていれば英語力が伸びると感じている
カテゴリーd.
英語力の大きな停滞感は感じていない
自分に合ったメソッドや教材でコツコツ英語力が積み上がっている感覚がある
瞬間英作文で英語が口から出るスピードや正確性が以前の自分とくらべて上がっていることに快感を覚える
音読トレーニングで新しい語彙のストックが増え、1週間ごとの上達実感を味わえている
TOEICを受けている場合は、半年~1年単位で見ると点数が上がっている
毎日英語のトレーニングをすることが定着してきた
カテゴリーe.
メキメキ伸びてきた英語力を使って何か試したい!という気持ちが湧いている
転職や海外移住など、英語でやりたいことや新しい目標が見つかった
周りから「英語ができる人」と見られるようになった
仕事やプライベートで、他の人から英語に関する頼まれごとをされたことがある
英語を勉強していてよかったと感じている
英語力が上がったおかげでできることが増えて、仕事やプライベートの幅が広がった
カテゴリーf.
英語トレーニングは欠かさず続けているが、英語力の伸びが止まってきたと感じる
仕事やプライベートで頻繁に英語を使わなければならない環境に身を置くようになった
周りの英語力が高すぎてついていけないと焦りを感じる
自分の目指す英語レベルと今の自分の英語レベルのギャップの大きさに悩んでいる
TOEIC700点~800点台はあるが、その後の目標点数の壁を超えられない
英語力は上がったはずなのに、今まで英語学習をしてきた中で一番精神的にきついと感じる
カテゴリーg.
長い期間伸び悩みを感じていたが、その後再び伸びた感じがある(TOEICを受けている場合は、900点以上を取れるようになった)
思ったように英語が話せなかったり結果が出なくても、以前のような焦りはない
肩の力が抜けて、本来の自分の力が出せるようになった
TOEICや英検を受験しても、絶対にこの点数を取らなければ(合格しなければ)と結果にこだわったり、周り人の英語力とくらべるのをやめた
再び英語ができる「イケてる」自分に戻ったが、以前のように英語ができることを特別に思う気持ちが減っている
英語で言いたいことが言え、相手にも伝わるが、「自然な言い方ではない」など、英語ができる中での新たな課題が生まれてきた
カテゴリーh.
英語力の伸びは緩やかだが、着実に伸びている感覚があり、急に落ちることはないと感じている
英語学習は生活の一部なので「勉強している」感じはしない
TOEICの点数へのこだわりがなくなり、点数が下がっても気にならない
英語ができることは自分にとって当たり前であるため、他の人に褒めて欲しいとは思わない
既存の英語テキストだけでなく、好きな英語教材(ドラマ、映画、YouTubeなど)を使って英語学習を楽しんでいる
取りたい情報を英語で取れることに喜びを感じる
どのカテゴリーのチェックの数が一番多かったですか?チェックの数が多かったカテゴリーがあなたの今の英語のステージになります。
チェックの数が同数の場合は、アルファベットが後ろのカテゴリーの結果になります。
例:カテゴリーaとカテゴリーbが同数の場合→カテゴリーbの結果へ
結果はこちら
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