【新登場!英語を学ぶすべての人のための英文法テキスト⑥】
from 師範代Shinya (→前回の続き) 前回の記事では、類書として「一億人の英文法」との違いを解説しました。 今回は、もう1つの類書、「真・英文法大全」と比較してみます。 まず、分かりやすいのはペ...
from 師範代Shinya (→前回の続き) 前回の記事では、類書として「一億人の英文法」との違いを解説しました。 今回は、もう1つの類書、「真・英文法大全」と比較してみます。 まず、分かりやすいのはペ...
from 師範代Shinya (→前回の続き) これまでに発売された分厚い英文法書の中で人気のものは、 ・一億人の英文法 ・真・英文法大全 だと思います。 大型書店には必ず置いてあるし、アマゾンのレビュー...
from 師範代Shinya (→前回の続き) このレビューの最後に、僕のCore1900デビュー&終えた後に手に入れたものの体験談をお伝えします。 (この記事シリーズの最初の方でも少しお伝えしましたが、...
from 師範代Shinya (→前回の続き) 前回の記事では、文法書の大事な機能である「知りたい文法項目の調べやすさ」が、この本にはしっかり備わっていることをお伝えしました。 文法の辞書的な使い方ができ...
from 師範代Shinya (→前回の続き) 前回までの記事で、今回の ver.6 の改訂ポイントを詳しくお伝えしました。 中でも特に大きいと感じたのが、 ・音声CDが、ついにデータダウンロード形式にな...
from 師範代Shinya (→前回の続き) この本の最大の特徴は、 ①解説のわかりやすさ ②英語の歴史を学んで楽しめる ことです。 特に中上級者にとっては、文法の歴史を学ぶことで、「へぇ~そんな歴史が...
from 師範代Shinya (→前回の続き) 前回の記事では、今回の改訂ポイント5つ、 ①すべてのユニットがニュース記事の切り抜きになった ②英文記事の70%を新しい記事に更新 ③音声データがダウンロー...
from 師範代Shinya (→前回の続き) 読み進めるごとに、「へぇ~!そうだったのか!」と、納得することができる文法書。 この「へぇ~!」の感覚が、大人の知的好奇心を刺激して、記憶力とモチベーション...
from 師範代Shinya (→前回の続き) 前回の記事では、改訂ポイント5つのうち、 ④見出し語の選定レベルが少し変わった ⑤イメージをふくらませやすい工夫 をお伝えしました。 イメージをふくらませる...
from 師範代Shinya あなたは、「文法書」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか? ①堅い ②ムズカしい ③文字がビッシリ書かれてて、威圧感がある ④分厚い ⑤読むのが大変 ⑥...