
from 師範代Shinya(セブ島のQQイングリッシュのカフェテリアから)
※先日から、セブ島プチ留学のリアルタイムでの日記を書いています。公開は帰国後だと思いますが、書いているのは現在進行中なので、リアルな心境がお伝えできると思います
(→前回の続き)
セブ島滞在2日目は、さっそく朝からレッスンが始まりました。
一緒に来た英語学習仲間の方々は、朝9時から3コマ連続でマンツーマンレッスンを受講しました。
1コマ50分で、10分休憩をはさんで受講部屋のブースを移動していくスタイルです。
たった3コマと思われるかもしれませんが、けっこう集中力を使うので、午前中だけでもヘトヘトになります。
ずっとマンツーマンで英語オンリーで話し続けるので、脳を英語モードに切り替えるには十分な時間です。
午前中のレッスンが終わって正面ロビーに集まった皆さんの表情を見たら、けっこう疲れつつも、充実した印象も受けました。
本来なら、12時からすぐにランチを食べて回復した後に、僕の「買い物英会話セミナー」を開催する予定でしたが、ちょうど今の時期はアジア圏の子ども達がたくさん留学に来ていて、ランチ待ちの行列がものすごいことになっていました。
そこで、僕のセミナーの時間とランチの時間を入れ替えて、先にセミナーをやってから、後でカフェが空いた頃にランチを食べる形にしました。
皆さん気力を使い切っている状態で始めたセミナーだったので、どうなることかと思いました。
でも、実際に始まったら、皆さん元気を取り戻しているように見えました。
僕のセミナーでは、日本語で解説しながらフレーズのリピートやペアワークをやるので、ちょうど良い息抜きになったのかもしれません。
ゲーム感覚でミッションをこなす
僕が今回やりたかったことは、「学校の外で英語を使ってもらう機会を作ること」です。
これだけは、海外留学でしか実現できません。
さらに言うと、QQイングリッシュ側だけでもできません。
QQイングリッシュは語学学校なので、学校の中で働く先生との英会話のみしか提供できないからです。
そこで僕が、今回試しに皆さんを学校の外に連れ出して、「通り沿いのお店の店員さんたちと3回以上会話する」というミッションを全員に課しました。
その前のセミナーの中で、「買い物で使えるシンプルフレーズ」を皆で何度も練習して身体に刷り込み、ペアワークをやりながらイメトレをしてもらった上で、そのフレーズを使ってきてもらうのです。
それも1人で行うのではなく、今回はそれぞれ3人1組でチームに分かれて同時に動きながら、協力し合って英会話をするスタイルにしました。
チームの中の1人が積極的に店員さんに話しかける姿を見れば、他のメンバーも刺激されて話しかける勇気が持てます。
今回は、そんなチーム戦の相乗効果を狙ってプランを組みました。
海外留学でしかできない、リアル実践英会話
僕たちが実際に海外で英語を使う場面は、買い物中の店員さんとのトークだったり、空港でのやりとりなどです。
現地で何かを買う機会は必ず出てきます。
その時に店員さんとのトークは、避けて通れません。
店員さんは英語の先生ではないので、どんな返答が返ってくるか分かりません。
カンタンな英語で返してくるとは限らないし、逆にシンプル過ぎる回答が聞き取れないこともあります。
でも、聞き取れなくて聞き返したり、こちらの言いたいことをジェスチャーを交えて伝えようとするやりとりこそが、リアルな英会話なのです。
それを体感できるのは、海外にいる時間だけです。
一人で旅行中に店員さん達に英語で話しかけるのは度胸がいります。
でも、英語学習者仲間でチームを組んで、買い物英会話をミッションとして行えば、ゲーム感覚で楽しめます。
特に、QQイングリッシュの校舎の前の通りは、色んなタイプのお店がズラッと並んでいるので、ショッピング英会話の練習をする場として最適です。
予想外の大健闘
実際にショッピングツアーが始まってみると、予想外の展開になりました。
僕はてっきり、最初はみんな恥ずかしがってあまり話しかけられないと思っていたのです。
そこで、僕がみんなに付いていって、後ろから背中を押す係をやるつもりでした。
ところが、いざお店に入っていくと、みんな僕が背中を押す前に、勝手に自分から店員さんに話しかけていきました。


何かしら理由を付けて、商品について質問してみたり、ちょっとしたフリートークを楽しむ人も出てきました。
僕はただ、見守るだけで良い状態になったのです。
これには、僕の方が驚いてしまいました。
おそらくこの状況になった理由は、複数考えられます。
①午前中のマンツーマンレッスンで、みんなの脳が英語に慣れたこと
②レッスンは午前だけなので、午後に程よく余力を残せていたこと
③ショッピングフレーズを事前に頭に入れておいたので、英語の言い回しを迷わなかったこと
④チーム戦にすることで、お互いに刺激し合えたこと
⑤海外に身を置くことで、「ノリ」が変わったこと
などが絡み合ったのではと思われます。
特に⑤は大きそうです。
日本にいる時に外国人に話しかけるのと、自分が海外にいる時に現地人に話しかけるのとは、感覚が違います。
僕の実感値としては、日本で英語を話す方が、心理的なハードルが高い気がします。
自分が海外に来てしまった方が、周りは英語ばかりの環境なので、かえって話しやすくなると思うのです。
不動産投資の話も
面白かったのは、店員さんだけではなく、「不動産投資の営業係」が話しかけてきたことです。
セブのマクタン島では、今ものすごいペースで開発が進んでいます。
リゾート向けのコンドミニアムがどんどん新しくできているのです。
そこに向けて投資をしませんか?
という営業の人が、話しかけてきました。
不動産投資の話はボキャブラリーが難しめですが、メンバーの中には積極的に質問している人もいて、思わぬリスニング練習タイムになりました。
トータル1時間半ぐらいのショッピング英会話タイムでしたが、皆さんイキイキとした表情で帰ってきて、充実した時間を過ごせたのが伝わってきました。
フィードバックが大事
その後、夕方に集まって、ショッピング中に使えた英語フレーズを発表し合ったり、やってみてどうだったか?をフィードバックし合いました。
僕は英語学習において「記憶が新しいうちにフィードバックをすること」がとても大切だと思っています。
自分がどんな英語フレーズを使ったか?それに対して、相手がどんなフレーズで返してきたのか?
自分はそれを聞き取れたのか?聞き取れなかったのか?
英語を話している時の自分は、どんな気分だったか?
などを、しっかり言語化しながら振り返ることで、記憶がより定着するのです。
また、他の方々がどんなフレーズを使ったのかを聴くことも、良い勉強になります。
フィードバックタイムに皆さんの話を聞いていると、僕がこのアイデアを思いついた時に狙っていた効果が発揮できたような印象を受けました。
また次回このツアーを企画することがあれば、ショッピング英会話実践タイムはぜひ入れたいと思います。
・・・つづく。
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From 師範代Shinya(新村真也)
(やり直し英語達成道場 師範代)
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