【「1日15分」でOK!英語の長文が読める&聞ける力が身につく「Core1900」の効果的な使い方セミナー(zoom)】

あなたが英語の長文を読めるようになりたい理由はどんなものがあるでしょうか?

✅英検準1級、TOEIC700点以上が取れるリーディング力を身に付けたい

✅英語で世界のニュースを理解できる教養を身につけたい!

✅外国人の友達と、もっと深い話ができるようになりたい!

✅難しい英語の本もスラスラ読める理想の自分になりたい!

 

でも、いざ英語の長文を読み始めると、こんな悩みが出てきませんか?

😔英語の長文を読んでいる時に、内容がまったく頭に入ってこないことがある。

😔英検やTOEICのリスニングに比べてリーディングが苦手でなかなか点数が伸びない

😔知っている英単語で書かれていても、文章が長いと「全体でどういう意味になるのか?」が分からない。

😔長文を読むこと自体にに慣れていないので、途中で息切れしてしまう。

 

いかがでしょうか?

当てはまるものはありましたか?

もし1つでも当てはまったら、セミナーが役に立つ確率が高いです。

※お申込み時にテキストのご購入は不要です。
(テキストのコピーを使う許可を、監修の松本先生と出版社にいただいています

実は英会話よりもニュース英語の方が簡単?!

多くの方は、英会話よりもニュース英語の方が難しいと感じているのではないでしょうか。

でも実際は逆です。

ニュース英語や書き言葉を読んだり聞いたりして理解する労力よりも、自分が言いたいことを英語で言う方がずっと労力がかかります。

僕は毎日オンライン英会話で、ネイティブと英語で話していますが、いまだに英語で言いたいことが出てこなかったり、話していて負荷がかかることがあります。

一方でニュース英語は限られた語彙や決まった表現なので、それほど負担なく読んだり聞いたりすることができます。

だからこそ、「自分にはニュース英語はまだ早いかも」「日常英会話もできないのに長文なんて」という方に、一度ニュース英語にチャレンジしてみてほしいのです。

英語のニュースや長文を読んだり聞いたりできるようになると、「自分が知りたいけど日本語に訳されてない情報」も得られるので、自分の世界が広がるのも感じられるでしょう。

英語の長文はなぜ「1日15分」でOKなのか?

とはいえ、英語の長文を読む勉強をしようとした時にまずぶつかる壁として、時間がかかりそうというイメージがあるかもしれません。

それだけで「まとまった時間ができたら・・・」と後回しにしがちです。

実は、英語の長文を極めるにはレベルがあります。

もしあなたが、「難しいニュース英語でネイティブとディスカッションするレベル」、つまり最高レベルを求めている場合は、1日のトレーニング時間を長く濃く取る必要があります。

でももし、「サラッと読んだり聞いたりした時に、ざっくりした内容がわかる」という最初のレベルの読解力を求めているのであれば、1日15分で十分です。

もちろん、このざっくりレベルでも英語のニュースから最低限必要な情報を得ることはできますし、英検やTOEICの点数を上げることもできます。

最終的に英語でディスカッションできる最高レベルを求めている場合でも、まずこのざっくりレベルを通る必要があります。

(初めて英語の長文に触れる場合や、何年やっても英語を読む&聞くレベルが上がらない場合は、特にそうです)

とはいえ、1日15分の中で長文を読む負荷を下げつつ、効率を上げるためには、あるコツが必要です。

1日15分で英語の長文を読む負荷を下げて、効率を上げるコツとは?

このセミナーでは、1日15分で英語の長文が読める&聞けるようになるために、以下の3つをお伝えします。

1️⃣リーディングの理解度を決める3要素とは?

2️⃣英語の長文トレーニングの負荷を下げる方法

3️⃣ざっくり分かるレベル極めるための正しいトレーニング手順

さらに実際に英語の長文(ニュース英語)を使ってトレーニングを行います。

正しいトレーニング方法、そしてトレーニングに最適なテキストを使うことで、1日15分で英語の長文を読む負荷を下げて、効率を上げるように仕上げていきます。

英語の長文を読める&聞けるレベルになるために最適なテキスト

それが松本茂先生著の「速読速聴英単語シリーズCore1900」です。

このテキストが英語の長文を読める&聞けるレベルになるために最適なテキストである理由は3つあります。

1️⃣ 各ユニットの英文が短い

Core1900では、初心者が読んでもムリのない長さにまとめれています。見た目で圧倒されない長さの英文なので、最初の一歩の教材として最適です。

2️⃣ ネイティブの読み上げ音声が付いている

音なしで読むだけよりも、読み上げ音声を聞きながら読む方が、頭に入ってきやすくなります。スペルが似ているけど意味が違う単語も、音声で聞くと、読み間違いを防ぐことができます。このテキストには、すべての記事をネイティブが読み上げた音声が付いているので、リーディング初心者に最適です。

書き言葉で書かれた英文でも、しっかり音声がついている教材は貴重です。

3️⃣ 記事の内容が実用的&試験対策にも◎

Core1900は、「学習者向けではない、生の英字新聞記事」の一部を切り取っているため、本当に英語で情報を読んでいるという生き生き感があります。政治経済や科学、教育などさまざまな分野のトピックがあり、身近に感じたり、自分の興味が持てる記事からはじめることができます。しかも教養を身につけながら、リーディング問題の試験対策にも対応できる内容になっています。

 

「速読速聴英単語シリーズ」は累計部数180万部、今年で25周年ロングセラーテキストです。

数年に1度、時事や読者の声を元に改訂を重ね、「Core1900」は今回7年ぶりにバージョン6に改訂されました。

バージョン6は、前のバージョン5と比べてから7割の英文が改訂されています。

今回のセミナーでも、新しい例文を取り上げます。

しかも、今回は著者の松本先生と出版社のZ会のご厚意により、セミナーでテキストの一部をコピーして使わせていただけることになりました!

速読速聴英単語シリーズのファンの方や、前からCore1900のテキストが気になっていた方、前のバージョンとの違いを知りたい方も、ぜひセミナーに参加してみてくださいね。

開催日時:3月30日(日)10:00~12:30

場所:オンライン(Zoom)申込み後にURLが送られます

参加資格:ニュース英語が聞ける&読めるようになりたい方

参加費:3,980円

持ち物:なし(今回、許可をいただいているためテキストの購入は不要です)

※必ず声出し&顔出しができる環境でご参加ください。

※お申込み時にテキストのご購入は不要です。
(テキストのコピーを使う許可を、監修の松本先生と出版社にいただいています

講師紹介

僕は28才の時に、ゼロから英語学習を初めました。僕の最終学歴は高卒です。しかも、英語と全然関係ない商業科卒です。

英語学習を初めて最初の1年間は、週1回の英会話レッスンに加えて、週3回の外国人バー通いをして、とにかく英会話しまくりました。

でも、そんな生活を1年続けても、全然上達実感はありませんでした・・・
29才になった時、ついにモチベーションが落ちて英語学習をあきらめかけました。

しかしその後、イメージ英文法&音読トレーニングに出会いました。

そして、中学英語のテキストでしばらく基礎を固めた後に、Core1900のテキストで勉強したのです。おかげで、31才の時に英検準1級に合格することができました。

その後は大手英会話スクールの講師に転職し、大人を専門に8年間教えました。
教えながらも自分の勉強は続けて、TOEIC自己ベストは970点、英検1級も合格しています。

 

その後40才で独立して、大人専門の英語スクール「やり直し英語達成道場」を立ち上げました。

今年で8年目です。これまでに教えた生徒数は約800名。
Core1900を使って音読したことで、僕は英語を英語の語順のまま理解する力がつきました。英語で書かれた記事や、ネイティブ向けの本を読んで、その内容を実生活に活かすことができるようになりました。

僕と一緒に、Core1900で新しい英語人生のスタートを切ってみませんか?

※お申込み時にテキストのご購入は不要です。
(テキストのコピーを使う許可を、監修の松本先生と出版社にいただいています

それでは、セミナーでお会いしましょう!

 

 

 

 

師範代Shinya