英語は、「学歴、年齢、経験」を問わず、いつからでも身につけられる。そして、その可能性はすべての人にある。

これを読む前に、「英単語帳」を買ってはいけません!

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From  Shinya (英語の達人養成ジム 師範代)

「英単語さえ増えれば、もっと英語がわかるようになるのに・・・」

英語学習をやっていれば、誰もがそう感じる瞬間があります。そして、その悩みを解決する一番の近道は、やっぱり「英単語帳」ですよね?

でも、残念ながら、英単語帳を使った学習が長く続く人は多くありません。ほとんどの英単語帳が、最初の10ページくらい終わった時点で、本棚にしまわれる運命にあります。

さらに、かろうじて意味を覚えている英単語が、いざというときに「まったく使えなかった」としたら・・・

 

このクイズに挑戦してみてください!!

この英単語を見てください。

get

意味は何でしょうか?

そう!「得る」ですよね?

辞書で引くと、「得る」の他にも、「受け取る」「手に入れる」といった日本語訳が出てきます。

たとえば、

I got a present.

の意味は、

私はプレゼントを「受け取った

ですよね。

じゃあ、これはどうでしょう?
   ↓

I got her a present.

私は彼女からプレゼントを「受け取った」??

いいえ、実は逆です。

私は、彼女にプレゼントを「あげた

が正解です。

あれー!!真逆じゃーん!!

って叫びたくなりますよね?

さっきは「受け取る」だったのに、こんどは逆の「あげる」になっちゃいました。

じゃあ、これはどうでしょう?
    ↓

She got angry.

彼女が・・・怒りを「受け取った」??

いいえ、これは、

「彼女は怒った

です。

受け取るなんて、どこにもありませんね。
もうひとついきましょう!

I got her to help me.

私は、彼女を受け取った?助けるために?私を??

もう、意味が分かりませんね!

正解は、

「私は彼女に手伝わせた

です。

もう、「受け取る」なんてまったく関係ありません。

これじゃあ、せっかく覚えた「get」の意味が、ぜんんぜん使えない・・・

そうです!これが、英単語学習法の「落とし穴」なのです!

 

「型」で決まる「意味」

英語はこんな風に、文の「型」によって、単語の意味が大きく変わる、という仕組みがあります。

逆に言えば、その「型」さえ覚えてしまえば、英単語の意味がわからなくても、文全体で言いたいことが分かってしまうのです!

この3つの英文を見てください。
    ↓

I got her a present.

(私は彼女にプレゼントをあげた

I brought her a present.

(私は彼女にプレゼントを持ってきてあげた

I sent her a present.

(私は彼女にプレゼントを送ってあげた

これは、ぜんぶ違う動詞が使われています。
でも、文が伝えている意味はぜんぶ同じです。

微妙なニュアンスの違いこそあれ、大まかな意味はぜんぶ、「あげた」です。

なぜ同じ意味になるかというと、この3つの文はすべて同じ「型」で英単語が並べられているからです。(上の3つの文章の「型」はすべて「SVOO」という並び順で、「第4文型」と呼ばれています)

英語の世界では、ぶっちゃけ、「英単語」そのものの意味より、文の型=「文型」の方がパワーがあります。

動詞そのものの意味は、ニュアンスを付け加える「おまけ」程度にすぎません。

だったら、単語の意味を知るよりも先に、その「文型」を覚えてしまった方が、あとがずっとラクだと思いませんか?

 

「型」さえ覚えてしまえば・・・

もし、この「型」の持つ意味さえ知ってしまえば、動詞の部分に知らない英単語が来ても、文全体が伝えようとしている意味が分かるようになるのです!

そして、その「型」のパターンは、たったの5パターンしかありません。何千個もの英単語の意味を覚えるより、この5パターンを覚える方がずっとラクだと思いませんか?

英単語帳を使った学習法が効果を発揮するのは、実はこの5つの型をしっかり使いこなせるようになった「後」の段階なんです。

 

土を耕してから、種をまく

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文法を学ぶことは、畑の「土」を耕すのと同じです。土を耕して柔らかくしておけば、そこに「種=英単語」をまくと、芽はしっかり根を下ろし、強く太く成長します。

逆に、耕されていない固い土に種をまいても、ヒョロヒョロとした弱い芽で、すぐに枯れてしまいます。

だから、「英単語帳=種の入った袋」に手を伸ばす前に、先の文法を学んで「土」を耕す方が、効率がいいのです。

 

実はスゴい、中学で習う5つの文型

5文型かぁ・・・そういえば、SVOとか、SVCとか、なんか中学の時にやったなぁ~、でも、数学の公式みたいで、退屈でまったく頭に入ってこなかったんだよなぁ・・・大人になってまで、あれをやりたいとは思わないな・・・

なんて感じていませんか?

でも、5文型はそんなに複雑じゃありません。

英語の文章はすべてこの5文型から成り立っています。

たった5つのルールを覚えただけで、見える景色が変わります。

それまでは、長い英文を見たときに、バラバラに英単語が並んでいるだけに見えていたのが、急に全体の構造が透けて見えるようになります。

そして、多少知らない単語があっても、その文が何を言おうとしているのか?がわかるようになるのです。

その効果を考えたら、今ここで5パターンの型を覚えるのに時間とエネルギーを投資しておく価値があると思いませんか?

 

5文型を覚えるのにオススメの本

中学で習う5文型を復習するのに一番のオススメ本は、「中学校のテキスト」です。なぜなら、中学校のテキストは、5文型を生まれて初めて習う子供たちのために作られた本だからです。

とても分かりやすくまとめられています。中学校のテキストは、本屋さんで注文すれば手に入ります。また、3月~4月の入学シーズンには、店頭にも並ぶので、実際に立ち読みして自分にピッタリのものを選ぶことができます。

 

5文型+アルファを7日間で学べる!無料の「文法力アップセミナー」

とはいえ、「今から中学校のテキストを引っ張り出して勉強し直すのがめんどくさい・・・」という人のために、僕が動画とメールを使って、ていねいに解説していく7日間の「文法力アップ7日間セミナー動画」を作りました。

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From  Shinya
(
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