from 師範代Shinya
「今日はなんだかやる気が出ない」
「疲れているから今日はやめておこう」
英語学習をしていると、こう思う日は必ずやってきます。
そして多くの場合、その日は英語に触れないまま終わります。
これはとても自然なことです。
気分は行動を決める大きな要素に見えるからです。
でも英語が続く人は、ここが決定的に違います。
気分を行動の判断材料にしていません。
気分は毎日変わるもの
まず前提として、気分はとても不安定です。
朝は元気でも夜は疲れている。
昨日はやる気があったのに今日はない。
忙しい日は何もしたくなくなる。
これは性格ではありません。
人間の自然な状態です。
つまり、気分を基準にするとどうなるか。
英語学習は毎日バラバラになります。
やる日もあれば、やらない日もある。
量も時間も安定しない。
習慣は「安定した行動」から生まれます。
気分は習慣と相性が悪いのです。
僕が気分に振り回されていた頃
英語学習を始めた頃の僕は、完全に気分で動いていました。
今日は時間があるからやろう。
今日は疲れているからやめよう。
今日はやる気があるから多めにやろう。
一見、柔軟で良さそうに見えます。
でも現実は違いました。
やる日はやる。
やらない日はやらない。
この波が大きくなっていきました。
そしてある日気づきました。
「やる気がある日」を待っている限り、習慣は生まれない。
「判断」を「反射」に変える
英語が続く人は、毎日「判断」していません。
今日はやるかどうか。
今日はどれくらいやるか。
この判断を手放しています。
時間が来たらやる。
決めたことをやる。
それだけです。
行動が「判断」ではなく「反射」になっています。
気分を信用しないという選択
気分を無視するというと、厳しく聞こえるかもしれません。
でも実際は逆です。
気分に優しくなるための考え方です。
やる気がない日でもできる量にする。
疲れていてもできる量にする。
すると、気分と戦わなくて済みます。
気分が良い日はそのままやる。
気分が悪い日も最低ラインだけやる。
どちらの日も行動は止まりません。
行動が先、気分は後
多くの人はこう考えます。
やる気が出たらやろう。
でも実際は逆です。
やったからやる気が出ます。
少しやる。
少し進む。
少し達成感が出る。
その結果、気分が上がります。
行動が先で、気分は後なのです。
これは、心理療法の世界で Behavioral Activation(行動活性化) という方法として確率されています。
元々はうつ病治療として確立された技法だそうです。
小さな行動を増やすことで、気分や意欲が改善することが、研究で証明されています。
英語習慣化は感情ではなく仕組み
英語が続く人は特別な人ではありません。
気分を基準にしていない人です。
時間で動く。
仕組みで動く。
最低ラインで動く。
この状態になると、英語学習は止まりません。
気分がいい日だけやる行動は、いつか止まります。
気分に関係なくやる行動は、習慣になります。
英語学習は感情ではなく仕組みで動きます。
気分を信用しなくなったとき、習慣は安定していきます。
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From 師範代Shinya(新村真也)
(やり直し英語達成道場 師範代)
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