「英語の宝地図(English Treasure Map)セミナー」は、事前に用意していただきたいものがありますので、必ずこの記事を読んでからご参加ください。
事前に用意していただきたいもの
①自分の顔写真1枚
笑っている自分の顔のアップの写真
例
↓
(少し離れた場所から見てハッキリ顔が分かるぐらいの大きさで(6センチ×8センチぐらいがベストです)
②自分の英語のゴールが実現した時のイメージ写真
モチベアップセミナー①を受講している場合は、そこで書いた「ゴールツリー」の中の「ビジョン」や「ゴール」を表したイメージ写真を数枚プリントアウトしてきてください。
(プリンターをお持ちでない場合は、雑誌の切り抜きやイラストでもOKです)
モチベアップセミナー①を受けていなくても大丈夫です。
例としては、
・旅してみたい国の写真
・自分のTOEICのスコア表をコピーして、点数の部分を自分の理想に書き換えたもの
・自分が海外の人たちを相手にバリバリ仕事をこなしているイメージ写真
・イケてる外国人がこっちに向かって話しかけている写真
・イケてる外国人集団の中に、自分の姿を合成した写真
・その他、英語が自由に話せるようになったら行ってみたい場所、やってみたいことを実際にしているイメージ写真(顔の部分だけ自分の写真に変えてもOK)
などです。ネットでキーワード検索すると、けっこう良い画像が出てきます。
貼る写真は、6センチ×8センチぐらい以下がオススメです。(ふつうの写真サイズでもOKです)
写真を貼る台紙は、こちらで用意します。
ふつうの画用紙サイズ(27センチ×38センチ)になります。
セミナー内ではこの台紙に写真を貼っていくので、あまり大きい写真だとはみ出してしまうかもしれません。
完成予想図(Shinyaバージョン)
↓↓↓
※貼る写真の内容や数は人によって違いますので、この写真はあくまで例です。
その他の持ち物(あればでOKです)
・ハサミ
・ノリ(セロテープでもOK)
一応、こちらでいくつか用意しますが、もしお持ちでしたら持参していただけると助かります。
・大きめのバッグ
出来上がった宝地図をおみやげにお持ち帰りいただくので、ふつうの画用紙サイズ(27センチ×38センチ)が入るぐらいのバッグか紙袋などをお持ちください。
以上です。
ご用意いただくものが多くて申し訳ありませんが、あなたの最高の「英語の宝地図」を作るために、ぜひご協力お願いします。
それでは、英語の宝地図セミナーを一緒に楽しみましょう!
Shinya&Saya