【2時間半で】外国人に道を聞かれたときに英語でスラスラ答えられて雑談もできちゃう英語力が身につくセミナー（zoom）

いざという時、英語が口から出てこない！

これは、英語学習者の方からよく聞く言葉です。

ふだん英語を勉強しているのに、いざ英語を話すチャンスがやってきたら、思ったより全然しゃべれなくてヘコんだ・・・

そんな経験、ありませんか？

日本でとっさに英語が必要になる「いざという時」の状況は・・・

・通りで外国人に道を聞かれる

・駅で電車の行き先を聞かれる

・観光地で話しかけられる

・何かわからないけど困ってそうな外国人に遭遇する

などがあります。

こういう時に英語をスラスラしゃべって、人助けができたらかっこいいですよね！

でも実際は、英語でなんて言ったらいいかわからず話しかける勇気が出なかったり。

向こうから話しかけられて、焦って英語で道順を説明しようとするけど、英語がうまく口から出てこない。何とかひねり出した英単語を並べてしゃべっても、ぜんぜん通じなくてヘコむ。

そんなことが、よくあります。すると多くの場合、

「あれだけ音読トレーニングや瞬間英作文、英単語アプリをやっているのに、なんでできないんだろう・・・」

と自分を責めてしまうのです。

でも、安心してください。

道案内が英語でうまくできないのは、あなたの英語力が足りないからではありません。

あなたの普段の英語トレーニングが身になっていないからでもありません。

実は、英語の中上級者（英検準1級合格、TOEIC750点以上）でも、道案内が苦手な人は多いんです！

ふだんオンライン英会話レッスンでは先生を相手にそれなりに話せている人でも、街中で外国人に道を聞かれると、うまく説明できずにタジタジになってしまうことは、よくあるのです。

なぜでしょうか？

その理由は、

道案内する時の英語は、日常英会話とは少し違うからです。

道案内は、日常会話とは違い「専用のフレーズ」が多いのです。

これまで練習したことのない英語が口から出てこないのは「当たり前」なのです。

逆に言えば、「道案内の英語フレーズを覚えてしまえば、カンタンにできるようになる」ということです。

①「決まった型」を覚えれば、英語で道案内するのはカンタン！

道案内のフレーズには、いくつかの「決まった型」と「使い回しがきく英単語」があります。

これを組み合わせることで、いろんなパターンの道案内ができるようになります。

そして、型の種類と英単語の数は、そんな多くはありません。

一度覚えてしまえば、型と英単語を組み合わせて、スラスラと英語で道案内ができるようになります。

そうなれば、街中で突然、外国人から道を聞かれても安心です。

困っていそうな外国人を見つけたら、自分から積極的に話しかけていく勇気も出てきます。

「でも、その型を覚えるまでが大変なんじゃない？私の英語は初心者レベルだし・・・」

と思われたかもしれませんね。

実は、そうでもないのです。

②道案内フレーズは短くてシンプル

道案内のフレーズというのは、実は短くてとてもシンプルです。

たとえば、「右に曲がってください。」を英語では、

Turn right.

と言います。

「通りを渡ってください。」は、

Cross the street.

「公園を通り過ぎてください。」は、

Go past the park.

です。文字数はたったの2〜4語しかありません。

この長さだったら、カンタンに覚えられる気がしませんか？

また、道案内の英語では日本人の苦手な「三単現のS」や、「現在完了形のhave」なども登場しません。

すべて「命令形」なので、主語すら言う必要がないのです。

道案内の英語は、実は短くてシンプルなのです。

初心者レベルの方でも、覚えて使いこなすことはカンタンにできます。

あなたがこれまで道案内をスムーズにできなかった理由は、ただ「言い方を知らなかった＆慣れていなかっただけ」なのです。

そこで今回、道案内の英語を覚えて使いこなせるようになるセミナーを開催することにしました。

【2時間半で】外国人に道を聞かれたときに英語でスラスラ答えられて雑談もできちゃう英語力が身につくセミナー

このセミナーでは、日本で道案内が必要になるシーンを想定して、英語で答えられるようになる練習をします。

そのため、

街中で道順を聞かれた時に使えるフレーズの「型」

をメインで詳しくお伝えします。

加えて、大都市で遭遇することのある、

駅の中で、乗る電車について聞かれた時に使えるフレーズの「型」

もお伝えします。

このセミナーで学べる道案内英語フレーズは、「必要最小限の短さにとどめながら、ネイティブの耳にも自然に聞こえる」ことを目指して作りました。

英文はすべて、ネイティブ講師にチェックしてもらったものを使います。

知識として道案内英文の「型」をインストールした後には、知識をスキルに変える3ステップ練習を行います。

一人では味わえない、ペアワークならではの緊張感と楽しさを感じながら練習することで、より記憶に定着しやすくなります。

特に、ステップ2．の瞬間英作文クイズのペアワークは、過去の別テーマのセミナーでも何度か取り入れてきましたが、参加者の皆さんから「楽しかったです！」「とても良い刺激になって、記憶に定着している感じがします！」という声をいただいています。

あなたの英語レベルは不問です。初心者から上級者までご参加いただけます。

先ほどお伝えした通り、道案内の英語は専用フレーズが多いので、上級者でも知らなければ口から出てきませんし、初心者でも覚えればカンタンに使いこなすことができます。

おまけ：道案内中や話しかけられた後に、何を話す？

道案内は、英会話の練習をするのに絶好のチャンスです。

道順を一通り英語で伝えた後に、ちょっとした雑談ができたら、すごく楽しそうですよね。

場合によっては、「たまたま行き先が同じなので、一緒について連れて行ってあげる」というケースもあるかもしれません。

そんな時に、英語で色々と話しながら目的地まで行けたら、とても刺激的で楽しい時間になります。

そこでこのセミナーでは、「道案内の後の雑談フレーズ」も練習します。

これらのフレーズをあなたの脳内にインストールしておくことで、道案内のついでにパッと口から出てくるようになります。

このセミナーでは、メインの道案内の練習をした後に、

観光地で外国人と話すときに使える英語フレーズ

をレクチャーします。

これらのフレーズを道案内とセットで覚えることで、街中で外国人を見かけても、もう目をそらす必要はなくなります。

話しかけられたら、何を言えばいいのか？どんな風に会話を進めていけばいいのか？

その流れが事前に分かっているので、英語で話す自信がつくのです。

海外旅行でも役立つ

道案内の表現は、自分が海外に行ったときにも役立ちます。

今回のセミナーでは、「道を聞く時の英語フレーズの型」も練習するので、海外で道に迷った時に、現地の人に使うことができます。

また、自分が英語で道案内できるようになっておけば、海外旅行先で英語で道案内された時にも、リスニング理解度がアップします。

今は、Googleマップなどの地図アプリを使って、スマホで道順を調べられるようになりました。

でも、実際に海外に行くと、スマホの電波が届かない場所はたくさん出てきます。

そんな時に、現地の人たちに英語で道を聞いて、それに対する相手の返答を理解できる力を身につけておくことは、大きな安心材料になるでしょう。

もし、ここまで読んでピンときたら、ぜひこの「外国人に道を聞かれたときに英語でスラスラ答えられて雑談もできちゃう英語力が身につくセミナー」にご参加ください。

あなたの英語レベルも年齢も不問です。初心者から上級者までご参加いただけます。

上記でお伝えした通り、道案内の英語は専用フレーズが多いので、上級者でも知らなければ口から出てきませんし、初心者でも覚えればカンタンに使いこなすことができます。

また、年齢も問いません。過去のセミナーには、50代〜70代の方々も多く参加されています。

「道案内に必要なシンプルで簡単な文型」

「道案内した外国人と仲良くなるための雑談で使える便利な言い回し」

を知りたい場合は、下の「今すぐ席を確保する」ボタンをクリックして、お申し込みください。

日本国内で英語力を上げて、道案内では外国人との出会いを楽しんでいる師範代Shinyaが伝授

このセミナーの講師、師範代Shinyaは、28才の時に初心者レベルから英語学習を始めました。

トレーニングを続けた結果、２年後には大手英会話スクールの講師として転職。

その後も英語鍛錬を続けて、TOEIC LRテスト975点＆英検1級まで取得しました。

今でも毎日英語鍛錬を続けています。

また、これまでに800人以上の英語学習者に英語学習のやり方を指導してきました。

その後、著書「やり直し英語革命（ダイヤモンド・ビック社）」を出版しました。

英語学習歴15年＆英語指導歴13年の師範代Shinyaが、初心者から上級者まで使えるやり方を詳しく伝授します。

また、日本の街中や駅、電車内で見かけた外国人に話しかけ、仲良くなって友達になった経験もたくさんあります。

そんな経験を踏まえた「現場で実際に使える英語フレーズ」をセミナー内でお伝えします。