ハイブリッド型英語トレーニング特別オリジナル版:瞬間英作文トレーニング動画セミナー

 
・相手の英語はある程度聞き取れるけど、それに対する返しが口からなかなか出てこない・・・
 
 
・どうせ英語をやるなら、読み書きだけじゃなくて、流ちょうにしゃべれるようになりたい!
 
 
・TOEICの点数は高くて、周りから「英語がデキる人」だと思われてるけど、実は会話には自信がない・・・
 
 
・まだ英語の勉強を始めたばかりだけど、基本の中学文法がまったく分からない・・・
 
もし、あなたがこの中の悩みに1つでも当てはまるなら、この先を読み進めてみてください。
 
 
きっと役に立てるはずです。
 
 
(※もしあなたが「瞬間英作文トレーニング」の経験者なら、今すぐここをクリックしてください)
 
 
(※もしあなたが、すでに僕の「瞬間英作文トレーニング14日間動画セミナー」を受講したことがある場合はlここをクリックしてください)
 
 
 

「英会話」の落とし穴

しゃべる力をアップしよう!と思ったときに頭に浮かぶのは、やっぱり英会話ですよね?そのための手段として、英会話スクールに通うのが普通です。
 
 
でも実は、英会話スクールに通うだけでは、英語をしゃべるスピードや正確さは、思ったほどアップしません。
 
 
なぜなら、英会話(フリートーク)はスポーツに例えると「試合」だからです。
 
 
トップのアスリートは、試合だけを毎日繰り返すことはありません。試合の前に必ず「トレーニング」をします。
 
 
彼らが試合の本番で活躍できるのは、日頃のトレーニングを大事にしているからです。
 
 
ふだんの筋トレや基礎練習などのトレーニングをしないまま試合の場数だけを増やしても、あまり上達は見込めません。
 
 
英語も同じです。英会話(フリートーク)の試合をする前に、事前にトレーニングをして「仕込み」をしておく必要があります。
 
 
 

聞く力 VS 話す力

英語を流ちょうに話せるようになるには、「英語を聞く力」と「英語を話す力」の両方が必要です。
 
 
相手の言っていることが聞き取れなければ、それに対する返事をすることもできません。
 
 
「英語を聞いて理解する力」は、「受信力」です。
 
 
「英語を自分の言葉で話す力」は、「発信力」です。
 
 
「受信力を高めるトレーニング方法」
 
と、
 
「発信力を高めるトレーニング方法」
 
 
では、使うテキストも方法も違います。
 
 
このことは、ほとんどの学校では教えられていません。
 
なぜなら、学校教育の目的は、「テストで良い点を取る」ことだからです。
 
 
テストで良い点を取るのに必要なスキルは、「受信力」です。
 
 
ひたすら受信力だけを高める勉強を続けた結果・・・
 
 
「学術書のような難しい英語は読めるけど、いざ英会話となるとカンタンな自己紹介すらできない」
 
 
という変な状況が生まれます。
 
 
ところが、社会へ出て仕事で英語を使ったり、海外旅行で空港や現地の人たちと話すシーンでは、「受信力」だけでは足りません。
 
 
「自分の言葉で伝える力」が必要になってきます。
 
 
世界中どこへ行っても、「発信力」が求められるのです。
 
 
 

英語の発信力を高めるトレーニング法

英語の「発信力」を高めるのに使うテキスト&トレーニング法は、学校の勉強とはだいぶ違います。
 
 
英語の「発信力」を高めるには、「自分にとってカンタン過ぎると感じるぐらいのレベルのテキスト」を使います。
 
 
自分が知っている英単語しか入っていないような、カンタン過ぎるくらいに感じるテキストを使うのです。
 
 
「カンタン過ぎるくらいのレベルの例文を、一瞬で日本語から英語に変換してしゃべる」
 
 
という、スピード重視型の声出しトレーニングをしていきます。
 
 
これは学校教育とは真逆の方法ですが、実はこの方法を使うことでのみ、「しゃべりのスピード」を上げていくことができるのです。
 
 
 

どうやるか?

この「知っていることを使えるようにするトレーニング方法」は、
 
 
「瞬間英作文トレーニング」とか、
 
 
「短文暗唱」などと呼ばれています。
 
 
見開きのページに、
 
 
日本語文→英文
 
 
の順番で載っています。
 
 
日本語文を見て、すぐに英文に変換しながらしゃべります。
 
 
それをひたすら繰り返していきます。
 
 
とてもシンプルなトレーニング方法ですが、実際にやってみると驚くはずです。
 
 
「こんなにカンタンな文章でさえも作れないのか!」
 
 
と悲しくなる人が続出します。
 
 
ふだん英字新聞を読みこなしているような「受信力の高い人」でさえ、このタイプのトレーニングが初体験だった場合は、ボロボロの結果になります。
 
 
「あなたのお兄さんは、どこで働いているのですか?」
 
 
といったシンプルな文章でも、いざしゃべろうとするとうまく言えなかったり、言うのにすごく時間がかかったりすることがよくあります。
 
 
これが、「知っていること」と「できること」の差です。
 
 
その差を埋めるのが、瞬間英作文トレーニングなのです。
 
 
 

瞬間英作文トレーニング用のテキストは少ない

ところが、瞬間英作文トレーニング用の本は、本屋さんであまり売られていません。
 
 
「そんなはずはない!日本語文→英文という構成のテキストは、書店でよく見かけるぞ!」
 
 
と思うかもしれません。
 
 
実は、ここに落とし穴があります。
 
 
本屋さんで見かけるテキストのほとんどは、「旅行英会話ハンドブック」、「仕事で使うフレーズ集」などです。
 
 
これらのテキストは、たしかに日本語文→英文の順番で載っています。僕はこれらの本をまとめて「フレーズ丸暗記型」と読んでいます。
 
 
実はこの「フレーズ丸暗記型」のテキストを瞬間英作文トレーニング用に使うことはできません。
 
 
 

「フレーズ丸暗記型」の本が使えない2つの理由

フレーズ丸暗記型の本には、問題が2つあります。
 
 
①例文が「場面ごと」にまとまっている
 
 
②日本語訳が自然すぎる
 
 
この2つが、瞬間英作文トレーニングに使えない理由です。ひとつひとつ見てみましょう。
 
 
 

理由①例文が「場面ごと」にまとまっている

フレーズ丸暗記型の本のほとんどは、「場面ごと」にまとまっています。
 
 
たとえば、
 
 
「空港で使えるフレーズ」
 
 
「レストランで使えるフレーズ」
 
 
「ホテルで使えるフレーズ」
 
 
といった感じです。
 
 
たとえば、
May I help you?
 
(いらっしゃいませ)
 
Yes, I’m looking for a jacket.
 
(はい、ジャケットを探しているのですが)
という感じです。
 
 
短い会話のやりとりですね。
 
 
でも、瞬間英作文トレーニングで使うためには、「文型ごと」にまとまった英文が入っているテキストが必要です。
 
 
たとえば、
Tom is hungry.
 
(トムはお腹がすいている)
 
She is pretty.
 
(彼女はかわいい)
 
He is nice.
 
(彼は性格が良い)
 
といった感じです。
 
 
同じ文の「型」が並んでいますよね?
 
 
瞬間英作文トレーニングは、この「文型」を意識しながら行うトレーニングです。
 
 
文型を身につけることで、その文型に手持ちの英単語を乗せて「自分の言葉で話せる」ようになるのです。
 
 
フレーズ丸暗記型の本では、この「文型を意識したトレーニング」はできません。
 
 
 

理由②日本語訳が自然すぎる

フレーズ丸暗記型の日本語訳は、「日本語として聞いて自然」なものが入っています。たとえば、
 
 
I want to buy a car.
 
(クルマが欲しいなぁ
 
 
みたいな感じです。
 
 
でも、これでは文型や文法を意識したトレーニングができません。
 
 
この日本語訳には英語にとって重要な情報である、「I」や「a」といった要素が抜けています。
 
 
もし、この日本語訳を瞬間英作文用に書き換えると、
 
 
I want to buy a car.
 
(私はクルマが1台欲しいです)
 
 
になります。英文を作り出すのに必要な「パーツ」がすべて揃っていますよね。
 
 
日本語でこんなセリフを言う人はいませんよね。この例文は、日本語としては不自然です。
 
 
でも、瞬間英作文トレーニング用の日本語訳としてはこれがベストです。
 
 
以上が、「フレーズ丸暗記型」のテキストを瞬間英作文トレーニング用として使うことはできない理由です。
 
そして、こういった文型ごとにまとまった本の価値は一般のお客さんに伝わりづらいので、本屋さんにもあまり多くの種類が置いてないのです。
 
 
 

瞬間英作文トレーニングが続かない3つの理由

瞬間英作文トレーニングは、昔から効果が実証されている、科学的なトレーニング方法です。
 
 
続ければ、確実に英語を自分の言葉で自由に話せるようになります。
 
 
でも、それが分かっていても、瞬間英作文トレーニングを最後まで続けられる人は多くありません。
 
 
それには3つの理由があります。
 
 
 

理由①具体的なやり方がイマイチ分からない

まず1つ目は、
 
 
「具体的にどんなペースで進めて、1日にどのくらいやればいいのか?」
 
 
がイマイチしっくり来ないのが原因です。
 
 
最初の1週間くらいは続けられても、2週目、3週目・・・と進むにつれて、だんだんモチベーションが落ちてきたり、途中で「このやり方で本当にいいのかな?」と不安になったりしてきます。
 
 
その結果、途中でイヤになってやめてしまう・・・なんてことがよく起こります。
 
 
 

理由②文法や英単語の詳しい解説がない

瞬間英作文トレーニングで使う本には、例文はたくさん載っていますが、文法、英単語、発音に関する解説はほとんどありません。
 
 
つまり、例文で使われている文法や英単語や発音で分からない部分が出てきた場合は、他の本や辞書を使って自力で調べなければならないのです。
 
 
これは、実際にやってみるとけっこう面倒です。
 
 
 

理由③英語の例文も不自然になりがち

瞬間英作文トレーニングの例文は、文型ごとにまとめようとするあまり、どうしても英語の例文自体も不自然になりがちです。
 
 
たとえば、This is ~という構文を練習するために、
 
 
This is a pen.
 
(これはペンです)
 
 
なんて例文があったら、
 
 
「こんなセリフ、いつどこで使うんだ?」
 
 
と感じて、モチベーションが下がりますよね?
 
 
いくら文型の練習のためとはいえ、
 
 
「一生使うことのなさそうな例文」
 
 
を使って何度も練習するのは、モチベーションが下がります。
 
 
今の This is a pen. は極端な例ですが、こういう「一生使うことのなさそうな例文」が瞬間英作文トレーニング用テキストにちらほら入っていることは多いです。
 
そういう例文が続くと、モチベーションが落ちてしまう人がけっこういます。
 
 
 

体験者のリアルな声

以上、「瞬間英作文トレーニングが続かない3つの理由」は、僕自身の経験と、僕がこれまで瞬間英作文トレーニングをオススメしてきた生徒さんたちの「リアルな生の声」をまとめたものです。
 
 
僕が今まで見てきて残念だなぁと思うことは、せっかく始めた瞬間英作文トレーニングを、途中でやめてしまうことです。
 
 
瞬間英作文トレーニングは、やれば絶対に効果が出るメソッドだからです。
 
 
 

「続く仕組み」を研究した結果

「続けることさえ出来れば、必ず目標は達成できるのに・・・もったいない!
 
 
なんとかこの状況を打破する方法はないものか?・・・」
 
 
そう考えた続けた僕は、「瞬間英作文トレーニングが必ず続く仕組み」を研究してきました。
 
 
そして今回、それを「動画セミナー」という形にして、まとめることができました。
 
 
 

発表!!瞬間英作文トレーニング動画セミナー

それが、
 
 
「瞬間英作文トレーニング動画セミナー」
 
 
です。
 
 
 
使うテキスト、音声データも、すべて僕のオリジナルの手作りです。
 
 
登録するとその日から毎日、メールと動画セミナーが届くので、「決まった学習ペース」を作ることができます。
 
 
1日の動画セミナーは、こんな順番で進んでいきまます。
 
↓↓↓
①いきなりテスト
(初めて見る文を瞬間英作文できるか?のテスト)
   ↓
②今日の文型解説
   ↓
③発音チェック
   ↓
④イメージ英文法を使った文法&英単語の解説
   ↓
⑤今日のトレーニングメニューを解説
という5ステップです。
 
 
ひとつの動画は2分~5分程度の長さで、すきま時間でも見れるようになっています。
 
 
1日の学習メニューは、大きく分けて2つあります。
 
 
①トータル10分~20分前後の動画セミナーを見る
 
 
②動画セミナーの内容を元に、30分程度の声出しトレーニングをする
 
 
という2本柱になります。(初日~3日目までは、声出しトレーニングは少なめで、動画セミナーが多めになります)
 
 
この動画セミナーを受けることであなたは・・・
 
 
・1日の中で学習ペースを作りやすくなります。
 
 
・今日、具体的に何をすればいいか?を自分で決める必要がないので、トレーニングを実行することだけに集中できます。
 
 
・キレイな発音をするためのツボとコツを学べます。
 
 
・ルールの丸暗記をしないで英文法を身につける「イメージ英文法」を使ったセミナーを受けることで、文法や英単語を「ネイティブ感覚」で使えるようになります。
 
 
さらに、それだけではありません!
 
 
瞬間英作文トレーニングを続けやすくする仕組みを3つ取り入れています。
 
 
 

続けやすい仕組み①トレーニングチェック表

人間は、今日やることや今までやってきたことを「見える化」することで、
 
 
「よし!今日はこれをやるぞ!」
 
 
「ここまでたくさんやってきたのか!偉いぞ!俺!」
 
 
という風に、モチベーションを保ちやすくなります。
 
 
それを実現するために必要な、「トレーニングチェック表」をプレゼントします。
 
↓↓↓
 
これを見ることで、今日は具体的にどのトレーニングメニューを何回やればいいのか?が分かります。
 
 
トレーニングが終わるたびにチェックマークを記入することで、「確実に進んでいる実感」を味わうことができます。
 
 
それが、モチベーションの維持に役立つのです。
 
 
 

続けやすい仕組み②オリジナルテキスト

僕自身が瞬間英作文トレーニングをしていた頃に困ったことがありました。
 
 
それは、「答えの英文を見たときに、ついつい次の文の英文まで目に入ってしまう」ということです。
 
 
「見ないようにしよう!」と思えば思うほど、目に飛び込んできてしまうので、先に答えが見えてしまうのが悩みでした。
 
 
そこで、当時の自分が「こんなのあったらいいのになぁ・・・」と思っていたタイプのテキストを、今回作ってみました。
 
 
それは、「巻物スタイル」のテキストです。
 
↓↓↓
 
これは、
 

日本語

↓↓↓

英語

↓↓↓

日本語

↓↓↓

英語
 
 
という順番でタテに並べてあって、それを「巻物」のようにクルクルと巻いて使います。
 
 
この並び順だと、答えの英文を見たときに、次の英文が目に入ってくることがありません。
 
 
しかも、巻いた状態だとスーツの胸ポケットに入るくらい小さくなるので、持ち運びに便利です。
 
 
今日トレーニングする分だけを持ち歩けばいいので、本を丸々1冊持ち歩くよりも軽くて省スペースです。
 
 
(念のため、今回はふつうの「左右見開きタイプ」も用意しました)
 
 

実戦的な英文

テキストの英文は、師範代Shinyaオリジナルの書き下ろしです。
 
 
「これ、絶対会話で使わないっしょ?」と突っ込みたくなるような英文はありません。
 
 
あくまで、「会話で使って不自然ではない」英文を収録してあるので、実戦的なトレーニングができます。
 
 
 

経験者だからそこできる、きめ細かなレクチャー

瞬間英作文トレーニングで、ゼロから英語がしゃべれるようになった師範代Shinyaだからこそできる、きめ細かいレクチャー動画になっています。
 
 
今日の文型を、「イメージ英文法」を使って、丁寧に動画で解説してから声出しトレーニングに入るので、単純な丸暗記にはなりません。
 
 
もしあなたが、
 
 
・自分の考えやその場で思いついたことを、スピーディーに英語でしゃべることができるようになりたい。
 
 
・周りから、「スゴい!!英語ペラペラですね!」と言われるくらいにはなりたい。
 
 
・海外旅行で現地人や他の国の旅行者たちとのフリートークを楽しみたい。
 
 
・ビジネスの現場でも自信を持って英語で発言できるようになりたい。
 
 
・数少ない、「英語が流ちょうにしゃべれる日本人」になってみたい!
 
 
と強く思っていて、そのために時間と労力を惜しまない覚悟があるのなら・・・
 
 
この「瞬間英作文トレーニング動画セミナー」は、あなたのためのものです。
 
 
 

「ハイブリッド型英語トレーニング」定期コース参加者限定のオリジナルバージョン

さらに、この動画セミナーは、「ハイブリッド型英語トレーニング定期コース」にお申込みの方に向けてカスタマイズしています。
 
なので、もしあなたがすでに「瞬間英作文トレーニング14日間動画セミナー」を受けていたとしても、新しい学びと価値を受け取ることができるようにしました。
 
この動画セミナーは、2部構成になっています。
 
1部:瞬間英作文トレーニングセミナー:基礎編(14日間)
 
2部:「ハイブリッド型英語トレーニング特別オリジナル版:瞬間英作文トレーニング動画セミナー」(7日間)
 
 
もしあなたが、僕が作った「瞬間英作文トレーニング14日間セミナー」を受けたことがあるなら、第2部から受けてみてください。
 
第2部のみの受講はこちらをクリック(瞬間英作文14日間動画セミナー受講経験者向け)
 
 
もしあなたが、瞬間英作文トレーニングを始めてやる場合は、この基礎コースから受け始めてください。(僕の瞬間英作文トレーニング14日間動画セミナーを受けたことのない場合も、ここから受けてみてください)
 
 
第1部&第2部両方を順番に受ける場合はこちらをクリック(瞬間英作文トレーニング初心者向け)
 

オリジナル版で負荷の高いトレーニングを体感!

このオリジナル版の動画セミナーのポイントは、第2部が「コンビネーション型瞬間英作文」を体験できるようになっていることです。
 
ふつうは、「コンビネーション型」の瞬間英作文はトレーニングは、基本の短い文章をトータル800文程度こなした後にやるトレーニングです。
 
でも今回は、「ニューホライズンでもう一度英語をやってみる」のテキストにある例文と連動させることで、負荷を軽くする工夫がしてあります。
 
すでに何度も音読しながら身体に刷り込んだ例文をベースに、「同じ型」の英文を使っていくので、だいぶ負荷が軽い状態で「コンビネーション瞬間英作文」の楽しくてやりがいのある世界を味わっていただくことができます。
 
 
もしあなたが、まだニューホライズンのテキストをユニット16まで終わらせていない場合は、負荷が高くなるので、第2部の受講は少し後回しにすることをオススメします。
 
それでは!動画セミナーの中でお会いしましょう!
 
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From 師範代Shinya(新村真也)