
52分の無料セミナーで体験した「英語を身体で理解する感覚」を、今度は、日常会話でよく使う英文法に広げていきます。
52分の無料動画セミナーをご覧いただき、ありがとうございました。このセミナーでは、to不定詞を題材にして、
「英文法を日本語訳やルールだけで覚えるのではなく、ネイティブが英語を使う時の感覚を、身体の動きで理解する」
という体験をしてもらいました。
実際に口を動かしたり、身体を動かしたりしながら、
「toって、こういう感覚だったのか」
と感じてもらえた方もいると思います。
でも、当然ですが、to不定詞だけ分かれば、日常会話で英文法に困らなくなるわけではありません。
実際の会話では、
✅ 現在形と現在進行形を使い分ける。
✅ 過去形と現在完了を使い分ける。
✅ will や might などの助動詞を使う。
✅ in、on、atなどの前置詞を選ぶ。
✅ put on や take off のような句動詞を使う。
✅ aとtheを使い分ける。
といった英文法が次々に出てきます。
無料セミナーで、
「to不定詞は、こういうふうに感覚で見ればいいのか」
と分かっても、
他の文法をこれまで通り、
日本語訳
+
文法ルール
+
丸暗記
だけで覚えていたら、
会話になるとまた迷ってしまいます。
そこで今回、52分セミナーで体験した
英語を身体の感覚に落とし込む
というやり方を、日常会話でよく使う他の英文法にも広げる講座を作りました。
それが、「英文法が『会話で使える感覚』に変わる7日間集中講座」です。
AIに聞けば分かる。でも、使えるとは別
AIに聞けば、英文法はすぐに教えてもらえます。
たとえば、
I lost my phone.
I‘ve lost my phone.
この違いをAIに聞けば、こんな感じですぐに説明してくれます。
↓↓↓
・I lost my phone. = これは過去形です。「過去にスマホをなくした」という出来事を表します。今もなくしているかどうかは、この文だけでは分かりません。
・I‘ve lost my phone. = これは現在完了形です。「スマホをなくして、今もその影響が続いている」という意味です。たとえば、今もスマホが手元にない状況で使います。
ポイント
過去形=過去の出来事に焦点
現在完了=過去の出来事と現在のつながりに焦点
ただ、今の説明を読んで、「なるほど」と思ったことと、実際の会話で使えることは別です。
I lost my phone. (私はスマホをなくした)
I‘ve lost my phone. (私はスマホをなくした)
どちらも日本語にすれば、
「私はスマホをなくした」
です。
でも、リスニングのたびに毎回、
「これは過去形だから、過去の出来事に焦点を当てているのか?」
「こっちは現在完了だから、過去と現在のつながりに焦点を当てているのか?」
と脳内で文法知識を照らし合わせながら聞いていたら、理解スピードが追いつきません。
また、よく学校では「現在完了は日本語にはない時制」と教わりますが、そんな風に考えるとますますハードルが高く感じてしまう人も多いでしょう。
自分の口から話そうとしても、現在完了の使いどころがイマイチ分からず、自信を持てなくなってしまうでしょう。

英語圏の人たちは、日本人に比べてジェスチャーを大げさにします。
それは、「言葉の意味を身体で再現している」とも言えます。
ネイティブの感覚に近づくには、「身体の動きで覚える」のがコツです。
この講座では、身体の動きでネイティブ感覚をマスターしていきます。
覚えることは、たった1つ
日本語訳では何パターンもあるような単語や文法項目も、実は覚えることはたった1つです。
1つのコアイメージがあって、そこから派生して色んな使い方が生まれています。
コアイメージをたった1つ覚えるだけで、後は勝手に派生イメージは分かるようになります。
この講座でレクチャーする手法を使えば、
「1つの英単語や文法項目につき、覚えることはたった1つ」
という考え方が身につきます。
覚えることをシンプル化することで、忘れにくくなり、とっさの時に反応できるようになります。
そこで今回、英会話でよく使う文法項目を7つに絞って、「英会話の中で使える感覚」を味わえる講座を作りました。
これは「7日間で英文法を全部マスターする講座」ではありません
当然ながら、ネイティブが使う英文法は7項目以上あります。
7日間ですべてを自由自在に使えるようになる、という話ではありません。
今回のセミナーでは、日常会話でよく使う英文法の中でも、特に、
日本人が苦手に感じがちだけど、ネイティブは日常会話でガンガン使ってくるもの
を厳選して学んでいきます。
英文法を会話で使える感覚を味わうためには、
「日本語訳だけでは分かりにくい」
「学校ではルールとして覚えた」
「イメージで見ると一気につながりやすい」
ものを選んで、
1日1テーマずつ見ていくことです。
覚えるべきことは、1日たった1つだけ。
そして、トータル7日間で、
「あ、これも感覚で見ればいいのか」
という体験を何度もできます。
日常会話でよく使う項目だけをピックアップしているので、7日後には英会話の中で話す時の感覚が、今とは違って感じられるようになるでしょう。

「私は東京に住んでいます。」と言おうとして、
I‘m living in Tokyo.(私は東京に住んでいます)
と言ってしまう。
ネイティブに、
What do you do?
と聞かれて、I’m doing ○○(←今やっていること).
と答える。
どちらも日本人の僕たちが、やってしまいがちなミスです。
ミスの理由は、現在型と現在進行形が、日本語訳にすると同じになってしまうことが多いからです。
瞬間的に正しい言い回しができるようになるためには、日本語訳や文法用語ではなくネイティブの視点と感覚を、身体の動きで知ることです。

I lost my phone. (私はスマホをなくした)
I‘ve lost my phone. (私はスマホをなくした)
日本語にすると同じになってしまうこの2つは、実はまったく違います。
この違いを、身体の動きと感覚で覚えていきます。
現在完了は日常会話で本当によく使われるので、次のDAY3でもさらに深めていきます。

学校では現在完了を、
①経験
②継続
③完了
④結果
を表す時に使うと教わります。
でも、実際にスピードの速い英会話のリスニング中に、
「おっ!have が出たな!これは経験か?継続か?完了か?結果か?前後の文脈を見て判断しよう・・・」
なんて考えているヒマはありませんよね?
ネイティブだって、自分が話すたびに、
「今回は経験用法として話すぞ!」
「これは継続用法として話すぞ!」
などと分類しているわけではありません。
DAY2で見た現在完了の身体感覚をベースにすると、一見バラバラに見える使い方にも共通点が見えてきます。
現在完了がずっと苦手だった人には、この共通点が分かることで、見え方が変わります。

助動詞は、イマイチ使いどころが分かりづらいジャンルです。実際に、
「意味や役割が何となくボヤッとしていて、自分が話す時にあまり使えない」
という声が多いです。
学校では、助動詞を習う時に、
will = 〜でしょう、〜つもり
may = 〜してもよろしい、〜かもしれない
might = 〜かもしれない
といったように、日本語訳を覚えます。
でも、文脈によっては日本語訳が全然違ってくることもあります。
実は、助動詞も1つの単語につき、1つだけのイメージがあります。
日本語訳を捨てて「身体の動き」でそのイメージを覚えれば、すぐに理解できて、使いどころが分かるようになります。

in the room(部屋で)
on the train(電車で)
at the station(駅で)
違う前置詞なのに、すべて同じ日本語訳になってしまいます。
前置詞を日本語訳で覚えるのには、限界があります。
でも、in、on、at それぞれをイメージと身体の動きから見ると、使いどころが分かってきます。その結果、迷わず自信を持って使えるようになる感覚を、この講座でぜひ味わってみてください。

これらを見て、パッと意味が思い浮かびますか?
↓↓↓
get on
put on
take off
get off
基本動詞+前置詞で、特殊な意味になる言葉を「熟語(句動詞)」と呼びます。
僕たち日本人がネイティブの話す英語を理解しづらい原因の1つに、この句動詞があります。
カジュアルな日常会話からビジネスまで、ネイティブは本当に色んな場面で句動詞を多用するからです。
あなたも学生時代に、句動詞の意味を丸暗記した経験があるかもしれません。
「句動詞を暗記しても、なかなか会話の中では使えない」
という声が多いです。
でも、「なぜこの組み合わせで、この意味になるのか」が分かると、丸暗記は必要なくなります。
さらに、知らない句動詞を見た時にも、意味を推測するヒントになります。
日常会話がスムーズにできるようになるためには、句動詞は必須です。
句動詞も、身体の動きとイメージでシンプルに覚えることができます。

日常会話で最も登場頻度が高い英単語は何だと思いますか?
それは、I でも You でもありません。
「the」 です。
実際に、英語での会話データベース(コーパス)でも、the の登場頻度は1位になっています。
the を使わずに、英会話が終了することはほぼないと言って良いぐらい、よく登場します。
ところが、「the」と a などの冠詞は、日本人の僕たちが最も苦手に感じやすい項目です。
中学校では日本語訳で「a = 1つの」「the = その」と教わります。
でも、そもそも日本語で僕たちは「1つの」「その」と言うことは少ないです。
ふだん言わない日本語の言い回しを英語で覚えても、使いどころが分かりません。
その結果、自分で英語を話す時には、
「ここはa?the?」
と迷うことになります。
最終日は「aとtheを迷いなく英会話で使うための視点」を伝授します。
1日約15〜20分の動画を見るだけ
このセミナーでは、1日約15〜20分を目安にしています。
1日1テーマを集中して見て、その英文をイメージしたり、実際に声に出したり、身体を動かしたりしながら進めていただきます。
長時間勉強するというより、7日間に分けて、少しずつ英語の見え方を変えていくイメージです。

英語を学ぶことが楽しくなる
日常会話で使う英文法は、たくさんあります。
その中でも、今回の7日間で、
現在形
現在完了
助動詞
前置詞
句動詞
熟語
まで見ていくと、
「イメージと身体の動きで英文法を体感する」ということが、すべての英文法に使えると感じられるはずです。
そして、英文法に対する見方そのものが少し変わる。
英語を勉強するハードルが下がり、英語を学ぶことが楽しくなる。
僕がこの7日間で一番狙っているのは、そこです。
受講料は、2,200円(税込)です。
1日約15〜20分 × 7日間。
1日あたりにすると、約314円です。
「イメージ英文法は面白そうだけど、いきなり大きな講座を受けるほどではない」
という方にも、まず取り組みやすい形にしました。
52分の無料セミナーで、to不定詞を通して「英語を身体で理解する」という感覚を体験してもらいました。
今度は、それを7日間かけて他の英文法にも広げてみてください。
僕は28歳の時に、ほぼゼロから英語学習をやり直しました。
もともと暗記が得意だったわけではありません。
文法書を読んでもなかなか頭に入らないし、単語帳を見ても忘れてしまう。
そこから、「暗記が苦手でも、英語を使えるようになる方法はないか」と考えながら英語を学んできました。
その中で自分に合っていたのが、ネイティブが英語を使う時の「見え方」や「感覚」を、頭だけで理解するのではなく、口や身体も使いながら覚えていく方法でした。
この手法で、英語に対する見え方が大きく変わりました。
その後、TOEIC975点を取り、英検1級に合格しました。
あなたにも、このセミナーが英語に対する見方を変えるきっかけになったら嬉しいです。
それでは、セミナーの中でお会いしましょう!

From 師範代Shinya


