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コーチSayaインタビュー

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あなたは、コーチングでどんなことをするのか、どんな人が受けると良いのか、どんな効果があるのかなど、知りたいと思っていることでしょう。

 

この記事は、コーチのSayaさんと、そのコーチングを受けたEmikoの対談を軸に話が進みます。

 

コーチングとは何なのか、受けると何かいいことがあるのか、Sayaさんはどんな人なのかを知ることができます。

 

また、お恥ずかしながら、私Emikoのコーチング後の変化も記載しました。

 

ぜひ楽しみながら読み進めてくださいね。

 

インタビュアーはこんな人です

名前:Emiko

職業:企業研修講師、起業家・経営者支援業

住まい:北海道札幌市

英語レベル:中級

 

2019年のShinya先生の出版記念セミナーに参加した一人。

Shinya先生ともSayaさんとも初対面。

 

(↓その際に書かせていただいたブログ記事はこちら)

『突撃レポート 出版記念セミナーに参加しました!』

https://ei-tatsu.com/emikos-voice/

 

幼少期~学生期は極度の人見知り&吃音に苦しむが、猛特訓により克服。

好奇心旺盛。やりたい!と思ったことは即実行がポリシー。

 

出版セミナー参加後、Sayaさんのコーチングを体験。

自分の体験を他の方にも伝えたい!と、記事を書かせてもらうことに。

 

 

※黒字がインタビュアーEmiko、ピンクの字がコーチSayaです

 

1.どうしてコーチになろうと思ったの?

Sayaさんの前職は銀行員でしたね。

 

はい。

きっと「なぜ銀行員がコーチに?」と思いますよね。

でも逆で、心理学が好きなのに銀行員になっちゃったんです。

 

きっかけは大学生の時です。

 

中学校に行って勉強を教えるボランティアをしていました。

 

ボランティア仲間は、ほとんどが将来教員になりたい人たちでした。

 

仲間たちに、たとえば「なぜ学校の先生になりたいの?」ときくと、普段の表面的な雑談とは違ったその人の本質の部分や魅力といったものが見えてくるんです。

 

深い会話をすると、その人の「本質」が見えてくる。

 

本質が見えてくると、その人に輝いてほしいと思う気持ちが自然と湧く。

 

そして、その人が輝けるよう応援したいと思う。

 

ただ、当時「人の応援をする」ことが仕事として成立するなんて、これっぽっちも思っていませんでした。

 

「人の応援をするってなんじゃ」って(笑)

 

そんな甘いものではないと、批判もされました。

 

大学では心理学を専攻していたんですけど、心理学を生かす職業となると、カウンセラーや臨床心理士のようなメンタルに問題を抱えた人を相手にする職業になるんです。

 

でも、私はそれは自分のやりたいこととは違うな、と感じていました。

 

卒業後の就職先は、信託銀行にしました。

ちなみに、私の両親も銀行員です。

 

遺言のこととか資産のこととか、お客様と一対一で席に座ってゆっくり話すことが多いので、「カウンセリングっぽいな」と思っていましたね。

 

コーチングという形ではなくても、クライアントの人生にとって重要なテーマに関われたことは、貴重な経験でしたね。

 

「コーチング」という言葉を知ったのは、就職をしてからです。

 

誰かを元気づけること…

やりたいことの実現をサポートすること…

 

コーチングのことが書かれてある書籍をたまたま読んで、「私がやりたいのはコーチングだったんだ!」とわかったんです。

 

でも、すんなりコーチになれたわけではなく、2回ほど挫折があったんですよね~。

 

ふむふむ。その挫折を聞かせてください!(笑)

 

2.コーチになるまでに経験した挫折って?

 

一回目の挫折は、コーチングの教授の言葉でした。

 

コーチングを学びたいと、社会人向けの夜間学校に行くことにしたんです。

 

初めての授業の日。

開講の前に、私、どういうわけか教授に廊下に呼ばれたんです。

 

そして開口一番、「君は人の話を聞かないね」って(笑)

「本当は心の中にシャッターを降ろしているタイプだよね」って。

 

初対面でこれは…ちょっとキツイですね。

その教授が、Sayaさんの何を見てそう言ったのか気になりますけど。

 

何でしょうね(笑)

今だったら聞けると思いますけど。

 

ともあれ、初対面で言われたこの言葉にショックを受けて、その後の6回分の授業内容は、1ミリも覚えていません(笑)

 

それで、一度コーチングから離れました。

 

でも、まだコーチングへの情熱は冷めなかったのですね?

では、二回目の挫折は?

 

ニ回目は、知り合いに紹介されたコーチからの言葉です。

 

忘れもしない、あれは池袋のおいしいパン屋さんで…

 

紹介してくれた知人と一緒に、コーチを仕事としている方と会いました。

 

途中までは会話が盛り上がっていたんです。

 

私が「何か参考にしている書籍はあるんですか?」とか、たしかそんなことを質問したんです。

 

そしたら、「そんな質問をする人にコーチングは教えられない」と、心のシャッターをバシャっと降ろされました(笑)

 

エーッ!何がいけなかったのっ?!(笑)

 

わかりません。

 

その時「ああ、やっぱり私はやりたいことができないんだ」と落ち込んで…。

そのあと、すごすごと帰りました。

 

今なら「何か悪いのか教えてください!」と、好奇心で訊けると思いますけどね。

 

でも、今コーチをされてますよね。やっぱり諦めきれなかったんですね?

 

ええ。

 

このままコーチングをやらないと、人生後悔するだろうな、と思ったんです。

 

それで三度目の正直。

 

いろいろ調べた結果、CTIジャパンという機関が自分に合いそうだということがわかりました。

 

CTIジャパンの「人に焦点を当てる」スタンスが自分に合っていて、そこからは順調にコーチングの勉強することができました。

 

コーチングをやりたいと思い始めてから、8年が過ぎていました。

 

 

3.「好き」を仕事にして、ぶっちゃけ後悔はない?

 

紆余曲折がありながらも、ついにコーチとしてお仕事を始めることができたのですね。

 

ただ、憧れの仕事って、実際にやってみると理想と現実のギャップに苦しむ方もいると思うんです。こんなはずじゃなかったって。

 

「好きを仕事にするリスク」って、そこだと思うんです。

 

私もそれが怖くて、一歩踏み出せなかったんですよね。

 

銀行員を辞めるとき、安定を手放すのは怖かったです。

 

でもそれ以上に怖かったのは、「いつかコーチになる」という夢を叶えてしまい、しかもそれが自分の想像と違った場合ですよね。

 

実は私、コーチングのトレーニング3日目に泣いているんですよ。

あまりに自分のコーチングが下手すぎて。悔しくて。

 

でも、泣いても、できなくても、「やりたいから」「好きだから」続けられた。

 

やっぱり「好き」の力は大きいと思います。

 

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4.コーチをしていて良かったと思うことは?

 

ずっと同じような悩みを抱え、グルグルまわっている状態ってあるじゃないですか?

 

コーチングでクライアントの大切なものが見つかって、さらに一歩踏み出せたという報告をいただいたときは、本当にやってて良かったと思いますね。

 

それは、まさにSayaさんがコーチになろうとした動機でもありますね。

 

そうなんです。

 

「その人が輝く」。そのお手伝いをすることが私の喜びなので。

 

5.コーチングの際、難しいことって何?

 

これは、いい質問ですね!(笑)

 

コーチングを受けるクライアントさんは、自分と同じような課題を持っていることがありますね。

 

あくまでも例ですが、「周りの人の目が気になる」とか「親の価値観に縛られてしまっている」という問題をクライアントが抱えているとします。

 

こういった課題が、自分にも当てはまるな~と、ドキッとすることがあります。

 

そういう時に自分をちゃんとコントロールする。

自己管理するのがプロなんだと思います。

 

「自分自身の心をコントロールする」。

 

これは、コーチングだけでなく、カウンセリングなど心理援助職に携わる人に共通して当てはまることかもしれませんね。

 

6.人の話を聞いていて疲れません?

 

コーチングって、人の話を聞く仕事じゃないですか。

素朴な疑問なんですけど、疲れませんか??

 

この質問、よくいただくんですよ(笑)

 

「今日私めっちゃグチってますけど、Sayaさん、聞いてて疲れませんか?」って。

 

実は、最初のうちはコーチングが終わった後に、どっと疲れが出ていました。

 

でも、なんでも「慣れ」ですね。

 

今は、一日に4件コーチングが入っていても、ピンピンしてます。

逆に元気になることも多いんです。

 

あと、私自身も定期的にコーチングを受けています。

そこで自分の内面を掘り下げて、自分の課題と向き合うんです。

 

それは大切なことですね。自分自身のリセットは。

 

私も研修の仕事をしていて、最初はエネルギーを吸い取られるような感覚があったんです。

一日終わると虫の息みたいな(笑)

 

でも慣れてくるんですよね。今では数日研修が続いても元気です。

あ、ほとんど立ちっぱなしなんで、足はむくみますけど(笑)

 

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7.「人と比較する」「できない自分を卑下する」人にも有効なの?

 

私は、教育業・支援業を生業としているので、たくさんの人と関わります。

 

よく感じるのは、その人が行動できないのは、テクニックやノウハウに問題があるのではなく、メンタル的な問題を抱えているからじゃないか、ということです。

 

つまり、できる人と自分を比較したり、できない自分を卑下してしまうといった「自己肯定感の低さ」が起因しているのです。

 

そうすると行動ができない。

たとえ行動を起こしても、今度は継続ができない。苦しいですからね。

 

このような場合に、コーチングは有効だと思いますか?

 

もし精神疾患など、心の病気を抱えている場合は、コーチングよりもカウンセリングや通院による治療の方がいいでしょうね。

 

身体にたとえると、風邪を引いている状態(=メンタルが悪い状態)だったら、まず回復してから筋トレ(=コーチング)しましょう。

 

風邪を引いている人に、筋トレをさせたら余計に悪化しますよね。

まず薬をのんで、ゆっくり寝て休んで治すのが優先順位として先です。

 

そこまでメンタルの状態が悪くない場合は、「人と比較する」「自分を卑下する」という背景に何があるのか、クライアントと一緒に探っていきたいですね。

 

ともあれ、自分の状態で心配なことがあったら、あらかじめ事前に伝えておいてほしいです。

 

8.コーチングに関する誤解とは?

 

日本では、コーチングの認知度が諸外国と比べると低いように感じます。

 

「コーチング」というと、スポーツの「コーチ」を連想するのか、何か指導してくれる人、アドバイスをくれる人だと思っている人も多いみたいですね。

 

「こう言ってください!」「アドバイスをください!」と、コーチから答えを求める人もいますね。

 

コーチングって、子供がよくやる「手の押し合いっこ」、あの遊びのイメージなんです。

 

押し合いをしている2人(コーチとクライアント)がバランスをとりながら立っている。

 

コーチは、クライアントと対等の関係なんです。

 

クライアントの中にある答えを一緒に探していく作業がコーチングです。

 

9 .Sayaさん自身がコーチングを受けて良かったことは?

 

2つあります。

 

1つは、より高い壁を越えられるようになったことです。

 

自分一人ではできないけど、コーチが見守ってくれている、約束したから頑張れる。

 

私、コーチングを受けた後に、東南アジアに一人旅に出かけたんです。

一人で海外に行くなんて、これまで考えたこともなかったんですけど。

 

大きな殻を破った感覚がありました。

 

以前だったら、50cmくらいの高さの壁しか越えようとしなかったのが、今では2mくらいの壁でも越えようと、エイヤ!で動けるようになりました。

 

2つめに、自分に優しくなったことです。

 

自分を責めなくなりました。

 

銀行員時代は、できないことがあると不甲斐なさに、自分を責めることが多かったんですよね。

 

コーチングを受けていく中で、「できないこと=失敗(悪いこと)」ではなくなっていった。

 

コーチングって、同じ出来事でもいろいろな角度から見ることができるんです。

 

自分自身を受け入れることができるようになってきました。

 

自分を責めなくなると、生きるのが楽になってきますよね。

 

そういえば、コーチングには「否定」という概念がないですよね。

 

はい。

 

たとえば「殺したいほど憎い」という思いも、コーチングの中では自由に表現していいんです。

 

そのくらい辛い思いの裏には何があるのか。

ここに、その人の大切なポイントがあるんです。

 

普通の会話だったら、「こんなことを言ったら変に思われる」とか「これ以上傷つきたくない」とか、心のブレーキが働きますよね。

 

でも、コーチングでは、何を言ってもいいし、何を考えてもいいんです。

本当に人を殺さなければ(笑)

 

コーチングは自由で安心な場であるということを、私も体験しました。

 

私、コーチング中に「TEDに出たい!」と、のたまったじゃないですか(笑)

理由も「出たらカッコイイから」って。

 

普通なら「おいおい、あのTEDって?正気か?!」「カッコイイって、どんな幼稚な理由だよ」と、周りから呆れられると思います。

 

あと、「そういう人にだけはなりたくない!心から軽蔑する!」とか、私、罵詈雑言を吐いていましたよね。

 

これも普段なら、「お前、何様だよ」「そんなこと言っちゃいけない」「上品にしなきゃ」と、まず自分の中でブレーキが働くんです。

 

でも、安心して罵っていました(笑)

 

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おわりに ~コーチングを受けるのはまだ早いと思っている方へ(私の体験記)~

 

「コーチングを受けるのはまだ早い」「自分にはコーチングを受ける資格がない」と思っている人も多いと感じています。

 

え?どういうことですか?

 

コーチングを受ける権利があって、機会があって、リスクもないんだったら、受けるしかないでしょ、と思っていました(笑)

 

あはは。Emikoさんにはそういう躊躇はないでしょうね。

 

ないですね。

 

コーチングを受けて、自分に合っていたら、もちろんそれが一番いいです。

 

でも、体験して合わなかったら、それはただの人生経験ですよね。

ネタになりますよね(笑)

 

「いや~コーチング受けたんだけど、なんかよくわからんかったんだよね~って」(笑)

 

もちろん、コーチングを受けたいと思った時が、その人のタイミングだと思うんです。

 

でも、ちょっとでも気になっているんだったら、一度受けてみてほしいですね。

 

「恥ずかしいから」とか「かっこ悪い自分が出るから」とか思って躊躇しているんだったら、もったいないなと思います。

 

たしかに、ウジウジ悩んでいる時間がもったいないですね。

 

「英語がもっと上手になってから」とか「自分の目標がはっきりしてから」とか「モチベーションが上がってから」とか。

 

じゃあ、それはいつなんだんだよ!とツッコミたい(笑)

 

 

そういう人ほどコーチングを受けてほしいですね。

 

Emikoさんは、コーチングを受けた後の変化を教えてくれましたよね。

 

はい。

 

私の場合、コーチングで気づいたことを忘れないために手帳にまとめました。

手帳を開く度に、その気づきを見直していました。

 

そして、コーチング後の大きな変化に気づいたんです。

 

1つは、仕事面です。

 

それまでは、大変な状況のメンバーがいたら、自分の適性や余力を考えず、とりあえず手を貸してしまっていました。

 

その結果、自分も余裕がなくなり仕事の質が下がったり、意志力を使いすぎて疲れてしまうこともありました。

 

コーチングで、自分のこの「無条件に与える」行動の癖に気づいたんです。

 

それからは、対処療法ではなく、時間がかかっても根本解決にシフトするようにしました。

 

自分の強みにフォーカスする仕事ぶりが評価されたのか、あるいは自分がやりたいことを常に周りに発信していたせいか、今までやったことのないお仕事の相談を受けたり、仕事の幅を広げるチャンスに恵まれるようになってきました。

 

コーチングでの気づきをすぐに行動に移したEmikoさんに心から拍手を送りたいです。

 

変化の2つめは、英語学習の考え方です。

 

私は、英語はできたらいいですけど、できなくても致命傷にはならない仕事をしています。

 

どこに旅行に行きたいとか、できるようになったらこれをやりたいとか、明確な目的もありませんでした。

 

では、なぜ英語を勉強し続けるのか。

 

この問いに上手く答えられない自分が情けなく、心のどこかで劣等感を抱いていました。

 

コーチングを受ける前までは、英語学習は私の中で「仕事カテゴリー」でした。

 

周りからも「なんかいつも頑張ってるね」とか「努力家だよね」とか言われることはあっても、「楽しそうだね」とか「ハマってるね」とか言われたことはまずありませんでした。

 

それは、自分自身があまり楽しんでいなかったからだと思います。

 

コーチングによって、そのことに気づいたんです。

 

2回目のコーチング後に、英語を「遊びカテゴリー」にすることにしました。

つまり、英語学習の「過程」を楽しむことにしたんです。

 

「遊びカテゴリー」になると、次々とアイデアが湧いてきました。

 

たとえば「瞬間英作文ビールチャレンジinお風呂」、とか(笑)

「英作文を20ページ分できたら、お風呂上りのビールOK~」みたいに、ゲーム感覚で楽しむことにしたんです。

 

 

あと、海外のYoutubeを見るときも、それまでは「ちゃんと聞き取らなきゃ!」と仕事モードでした。

 

でも、仮に聞き取れなくても動画そのものを楽しんだり、英語でいかに面白い投稿コメントが書けるかチャレンジしてみたり。

 

それから「これも語学学習だから!」と言い訳をつけて、海外版のオンラインゲームをやってみたり(笑)

 

 

気持ちが楽になったせいか、学習が以前よりも楽しくなっています。

 

というか、「学習」という感覚自体が薄くなってきました。これは大きな変化です。

とても楽しそうですね!

今、いい顔をされていますよ。

 

自分一人では、ここまでの気づきはなかったと思います。

あるいは、気づくまでに遠回りをしていたはずです。

 

私の気づきの手伝いをしてくださり、ありがとうございます!

 

こちらこそ、ありがとうございます!

 

また、「モヤモヤ」したときは、コーチングを受けたいと思います。

その際は、よろしくお願いします。

 

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