from 師範代Shinya
「英語をやりたいんですけど、時間がなくて・・・」
この言葉は、本当によく聞きます。
仕事が忙しい。
家のこともある。
気づけば1日が終わっている。
やろうと思っていたのに、できなかった。
そして、
「やっぱり今は無理かな」と思ってしまう。
でもここで一度、立ち止まって考えてみたいのです。
本当に「時間がない」のでしょうか。
「時間がない」は感覚であって事実ではない
実は、「時間がない」は事実というより、「感覚」の方が大きなウェイトを占めると言われています。
1日は誰にでも24時間あります。
これは変えられません。
でも、その24時間の使い方は人によって大きく違います。
つまり、時間があるかどうかではなく、
「どこに使っているか」がすべてです。
僕も「時間がない」と思っていた
僕も昔は、完全に「時間がない」と思っていました。
仕事が終わると疲れている。
帰ってきたら何もしたくない。
「今日はいいか」と思ってしまう。
そして気づけば、何もやらずに1日が終わる。
これを何度も繰り返していました。
でもあるとき気づいたのです。
「時間がない」のではなく、「時間を使っていないだけ」だと。
時間は「あるかどうか」ではなく「見えているかどうか」
ここが大きなポイントです。
時間は、あるかどうかではなく、
見えているかどうかです。
例えば、
通勤の10分。
待ち時間の5分。
お風呂に入る前の少しの時間。
こういう細かい時間は、
意識しないとすぐに消えていきます。
でも、ここに英語を入れると、1日トータルで30分以上になることもあります。
「まとまった時間がない」と思っていると、こういう時間は全部見えなくなります。
僕は以前、あるスマホゲームにハマっていた時期があります。
そのゲームは面白くて中毒性があって、ちょっとした待ち時間でも、スマホを開いてプレイしていました。
ところがある日、そのゲームのプレイ時間の積算が表記されました。
それを見て、僕は驚きました!!
なんと月に60時間以上プレイしていたのです。
1日平均1時間計算になります。
自分の中では、ちょっとしたすきま時間の遊びのつもりだったのに、チリツモの力はスゴいんだな!と驚きました。
と同時に、ちょっとした罪悪感に襲われました。
この時間を勉強に使っていたら・・・人生が変わるのではないか?と。
「まとまった時間が必要」という思い込み
英語の勉強をしようと思うと、多くの人が、
「まとめて1時間くらいやらないと意味がない」
「しっかり時間を取らないとダメ」
こう思ってしまういます。
だから、その時間が取れないと、
何もやらなくなる。
これはかなりもったいないです。
英語は、短い時間でも積み上がります。
むしろ、短い時間を毎日続けた方が、結果は出やすいです。
僕は「スキマ時間」で流れを変えた
僕自身も、これまでに英語を長時間勉強したことはありません。
通勤の車の中で音声を聞く。シャドーイングをする。
家で少しだけ音読する。
こういう小さな積み重ねからでした。
最初は、正直「これで意味あるのかな」と思っていました。
でも、続けていくうちに、少しずつ変化を感じるようになりました。
そして気づいたら、英語に触れる時間が増えていました。
「時間があるからやる」ではなく、「やっているから時間が増える」という状態に変わったのです。
ちなみに、僕が個人的に過去に一番長時間英語を勉強したのは、MAXで2時間です。
TOEICの過去問を解いた時には、制限時間の2時間をタイマーで計ってぶっ続けで解きました。
その後、しばらく寝かせてから答え合わせや解説を読むようにしました。
僕はとにかく、長時間ぶっ続け勉強が苦手です。
そのため、人生で受験勉強を経験したことがありません。(そのせいで、恐怖の「ヤンキーが集まる商業高校」に行くことになってしまい、苦労しましたが・・・)
それでも、大人になってからのやり直し英語で、TOEIC975点&英検1級までは取れたので、まあいいかなと思っています。
英語は「時間の量」より「触れている頻度」
ここも重要です。
英語は、一気に長時間やるよりも、頻繁に触れる方が効果があります。
毎日少しずつでも触れる。
これだけで、脳の中に残りやすくなります。
逆に、週に1回まとめてやるだけだと、またリセットされてしまいます。
だからこそ、短くてもいいから、毎日触れることが大切です。
「見えない時間」を可視化する
「時間がない」という感覚は、とても自然です。
僕もそうでした。
でも実際には、時間はゼロではありません。
ただ、見えていないだけです。
まとまった時間が取れなくても、小さな時間は必ずあります。
そこに少しだけ英語を入れる。
それだけで、流れは変わり始めます。
もしあなたが、「時間がない」と感じているなら、
それは意志の問題ではありません。
視点の問題です。
時間の見え方が変わると、使い方も自然と変わっていきます。
その積み重ねが、未来の大きな差になっていきます。
P.S.
僕の動画セミナーでは、
忙しい中でも無理なく続けられるように、
英語学習の「時間の使い方」と「設計」を具体的に解説しています。
何を、どの順番でやるのか。
スキマ時間をどう活かすのか。
実際の生活に落とし込める形でまとめています。
下のページを見ながら、
今の生活に合う形で取り入れてみてください。
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From 師範代Shinya(新村真也)
(やり直し英語達成道場 師範代)
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