※英語には、「文法をマスターするルート」が一つしかないわけではありません。従来式の「読むための文法」ルート以外にも、「話すための文法」で覚えるルートもあるのです。
最終的に辿り着く頂上は、同じです。
もしあなたが、これまでに英文法の本を読みながら、
・1〜2ページ読んだ時点で、それ以上読み進める気力がなくなる。
・目は文字を追ってるけど、内容がぜんぜん頭に入ってこない。
・何度も読み返した文法ルールが、いざ会話になるとまったく使えない
という状態を経験したことがあるなら、きっと「自分は文法が向いてないタイプかも」とか、「英語の才能がないのかも」と落胆しているかもしれません。
でも、安心してください。
それはあなたの能力や、文法に対する得意不得意の問題ではありません。
あなたはただ、「脳のタイプが英会話向き」なだけです。
従来式の文法書が読めずに味わった挫折感
実は、僕自身がまさに、このタイプでした。やり直し英語の勉強を始めて最初の1年間は、文法に手を出したくなくて、ひたすら実戦の場に出て、英会話だけを繰り返していました。
・週1回、英会話スクールレッスンを受ける
・週3回、外国人の集まるバーに行く
・月に1回、英会話の先生(ネイティブ)とご飯に行く
という3つを繰り返していましたが、ほとんど上達は感じられませんでした。あらかじめ用意した自己紹介フレーズを暗記して、表面的な会話をすることが精一杯だったのです。
リスニングも、相手の話す英語はほとんど聞き取れません。単語は部分的に分かっても、文章になると、とたんに意味が取れなくなるのです。
「やっぱり、アドリブでゼロから文章を組み立てたり、リスニングで相手の発言の全体の意味を取るには、文法は避けて通れないのか・・・よし!やろう!」
と腹をくくるまでに、1年もかかりました。
それから、しぶしぶ市販の分厚い文法書を買って、「これで基礎からやり直そうかな」と思いました。
でもページを開くと、そこには僕が最も苦手な「小難しい文法用語」がズラッと並んでいたのです。
文法ルールの説明に目を通し、フォーマルな内容の例文を読むうちに、1ページ目から早くも、ため息をついている自分が出てきてしまいました。
「どうしよう?全然頭に入ってこない・・・そういえば、学生時代もこんな感覚だったな。」
すぐに心が折れました。
「文法書が読めない自分は、やっぱり英語に向いていないんじゃないか」
そう思ったのです。
諦めかけたその時・・・
そんな僕が再び文法を学ぼうという気になったのは、「ネイティブの会話のイメージで文法を捉える覚え方」に出会ったことでした。
この覚え方で最初にやったのは、学校で習ったような「ルールや用法を暗記すること」ではありません。
・この文法は、会話の中でどう使われるのか
・どんな場面で、どんな感覚で口から出すのか
・この文法で話している時は、どんな気持ちなのか
つまり、「話す人の視点から文法を見ること」でした。
どんな気持ちや感覚があって、この話し方をするのか?
そのコアになるイメージを先に知ることで、ルールや用法を覚えずに英語が自然に理解できるようになる、という考え方です。
最初は半信半疑でしたが、実際にこの方法で学び始めてみると、不思議なことが起きました。
「話すための英文法」を学んだ結果
僕が「話すための英文法」で学び始めると、英会話で文法が自然に使えるようになりました。
1つ例を挙げると、それまで自分が一度も英会話で使ったことがなかった(けどネイティブはよく使ってくることを実感していた)現在完了の 「have」 の使いどころが分かったのです。
・ネイティブはどういう時に 現在完了のhave を使ってきて、そこにはどんな気持ちが込められているのか?
・自分がどういう英会話の流れの中で 現在完了のhave を使ったら、自然に聞こえるのか?
それが腑に落ちるレベルで理解できたのです。
その後、have 以外にも色んな文法項目の使いどころが見えるようになりました。
すると、初対面のネイティブから「英語圏に住んだことがあるんですか?」と聞かれることが増えていったのです。
僕が「日本から一度も出たことがない」と伝えると、すごく驚かれました。
「自然な英語を話すから、てっきり海外に住んだ経験があると思った。」
と。特に、日本人の話す英語を聞き慣れている、日本在住のネイティブほど、そういうリアクションが返ってくることがありました。
理由はおそらく、従来式のルールを暗記する「読むための英文法」をベースにして話すと、ネイティブの耳にはフォーマル過ぎるニュアンスで聞こえるからだと思います。
でも僕は、「読むための英文法」で早々に挫折して、そのまま「話すための英文法」で学んだので、カジュアルな会話では自然に聞こえるような言い回しができるようになった、というのが自己分析の結果です。
フォーマルな英会話もできるように!
ネイティブから褒められるようになった僕は、嬉しくなりました。
そして、モチベーションが上がり、その後も「話すための英文法」で学び続けていきました。
その結果、ネイティブの友人たちと恋バナや仕事の話、将来の夢の話、日本と西洋の文化の違いなど、深い話ができるようになったのです。
そのうち海外のビジネス文化に興味が出てきて、それまで7年続けたジーンズショップの店長の仕事を辞めて、カナダに3ヶ月間のビジネス留学をする決断をしました。
カナダでは、最初の2ヶ月間で西洋ビジネス文化やビジネス英語表現を学び、3ヶ月目は企業のインターン生としてフルタイムでマーケティング部門で働く経験をしました。
そこでは、僕がそれまでの間に身につけた「話すための英文法」が、しっかり役立ったのです。
オフィスでのやりとりも、そんなにフォーマルでかしこまった英語表現ばかりではなく、どちらかというと短くてカジュアルな表現の方が好まれていました。(職種にもよると思いますが)
もちろん、会議などではちょっとかしこまった表現もありましたが、基本的にはカジュアル英会話の延長線上で使えるものばかりでした。
まさかの、英検1級の長文も読めるようになる
さらに驚いたのは、帰国後に大手英会話スクールの講師に転職した後、TOEICや英検などの資格試験に挑戦した時でした。
講師という仕事の特性上、資格試験に合格しておいた方が良いと思い、おそるおそる問題集を解いてみました。
正直始める前には、「自分は話すための英文法しか学んでいないから、フォーマルな英文は読むことはできないだろう」と思っていました。
ところが、実際に読んでみると、意外にも理解できるのです!
それまで縁が無いと思っていたニュース英語や、専門書の引用文も読めることが分かりました。
英文が読めるようになると、興味が出てきます。
楽しくなって読み進めているうちに、英検やTOEICの長文問題もスラスラ読めるようになりました。
話すための英文法を学び始めて4年後に、TOEIC900点、5年後には英検1級にも合格してしまいました。
それだけではありません。
あれほどアレルギー反応があった学校の授業の「読むための英文法」でさえも、理解出来るようになったのです。
読むための英文法もスラスラ理解できる快感!
話すための英文法で文法の山を登った僕が、久しぶりに従来式の「読むための英文法」の本を読んだきっかけ。それは、自分が勤めていた英会話スクールで、高校3年の大学受験生をプライベートレッスンで教えるようになったことでした。
教える以上は、まず先に自分が100%理解できなければなりません。
そのため、受験生達の共通用語である「読むための英文法」を知るために、おそるおそる自分が苦手だった分厚い文法書(従来式のルール解説)を読み始めました。
すると・・・驚くほど頭に入ってくるのです!
そこに書いてあったのは、僕がすでに知っていることばかりでした。
「うん、うん、そうだよね。この文法は、こういう使い方をするよね。へぇ〜!文法用語では、これにこんな名前が付いているのか!」
と、逆に面白く読み進められました。
さらに、それまで自分が一度も経験したことがなかった大学受験の英語問題も、おそるおそる解いてみました。
教える以上は、自分が解けて、なおかつ解説できるレベルになる必要があるからです。
すると・・・読めるのです!大学受験問題の正解が、透けて見えるのです!!
それ以降、僕は自信を持って受験生に英語を教えられるようになりました。
英語が苦手だった高校生も「話すための英文法」で志望校に合格
英会話スクールのレッスンを受ける学生たちは、学校で習う従来式の「読むための英文法」が苦手なタイプが多いです。
僕は、彼らの気持ちがよく分かりました。
そこで僕は、自分が学んだのと同じように、「話すための英文法」を使って、受験問題を解説してみるという実験をしました。
そしたら、最初はあくびをしていた高校生たちが、だんだん前のめりになったり、笑顔が出てきて、英語に興味が出てくる姿を見せてくれたのです。
さらに、僕が担当した生徒たちは、志望校の大学に受かっていきました。
受験を経験したことがない高卒の僕が、大学受験生の合格を手助けできたことが、自分でも驚きでした。
文法の山を登るルートは1つではない
僕自身が英検1級に合格した経験と、受験英語でさえも読めるようになった経験。
そして、英語嫌いな学生が、英語に興味が出て志望校に合格するお手伝いができた経験。
それらの経験から言えることがあります。
それは、「文法の山を登るルートは1つではない」ということです。
僕は、「読むための英文法」の勉強では、挫折しました。
僕の脳は、「会話向き」だったからです。
ネイティブがどんな気持ちで英語を使っているのか?
なぜこの語順で話すのか?
そういうことに思いを巡らせるうちに、英文法がどんどん好きになっていきました。
ルールや用法を覚えなくても、ちゃんと英語が話せるようになりました。
さらに、後からフォーマルな英文も読めるようになったのです。
もしあなたが、従来式の「読むための英文法」で挫折した経験があるのなら、まだ英文法を諦めるのは早すぎます。
試しに、「話すための英文法」から登ってみてください。
一度そのルートで山を登った後に、改めて「読むための英文法」を眺めてみてください。
きっと、景色がまったく違って見えるはずです。
「話すための英文法」と「読むための英文法」の、どちらが良い悪いはありません。
①最初から読んで登るルート
②先に使って、後から整理するルート
どちらも、最終的に行き着く頂上は同じです。
脳のタイプによって、登りやすい道が違う。
文法書が読めないのではありません。
あなたの脳が、会話仕様なだけかもしれないのです。
体を動かしながら「話すための英文法」を身につけるビデオ講座
僕は、これまで英文法の勉強で挫折した方でも「話すための英文法」を手軽に学べるように、このビデオ講座を作りました。
本ではなくビデオ形式にしたのは、会話向きの脳の人は、そもそも分厚い本を読むこと自体に抵抗が出やすいからです。
話すための英文法をベースに書かれた本も出ていますが、どうしても分厚くなってしまいがちです。分厚い文法書を見た瞬間に、脳が過去の学校の授業の苦い記憶を呼び起こし、モチベーションが落ちてしまうことがあります。
どんなに分かりやすく書かれた本でも、文字がびっしり書かれている以上は、どうしても抵抗感が出てしまうケースが多いのです。
会話向きの脳の人には、「映像と音声」で文法を学ぶのが向いています。
さらに言うと、じっと動かず知識を入れるのではなく、体を動かしながら文法のイメージを身につける方が、向いています。
このすべてを実現できるのが、
「イメージ英文法マスター講座」
です。
この講座には、文字のテキストはありません。
1本あたり5分〜15分程度の動画セミナーを、少しずつ見ていくだけです。
会話向きの脳の人には、文字で読む本よりも、人の声を聞いて、人の表情を見て脳内に焼き付ける方が記憶に残ります。
その点で、この講座はビデオを見るだけで英文法が身につくようになっています。
さらに、
・文法をルールや用法で解説しない
・まず、使われ方・感覚・構造をつかむ
・会話で使える文法を先に育てる
という構成にしてあります。これにより、文法を学ぶ時の抵抗感が減ります。
「会話向きの人の脳」のために設計された文法ビデオ講座
文法書を頑張って読まない。でも、文法はきちんと身につく。
しかも最終的には、読む力・理解力まで、自然についてくる。
そんな講座になっています。
もしあなたが、
・文法書で何度も挫折してきた
・でも、英語を話せるようにはなりたい
・自分に合う「別ルート」がある気がしている
そう感じているなら、
それは逃げではありません。
今こそ、次のステージに進むサインです。
英文法が得意な人と、苦手な人の差は、才能ではありません。
「自分に合う方法で学んだか」それだけです。
イメージや感覚から入り、後からルールを知る。
その順番が合う人が、確かにいます。
僕もそうでした。
そして、あなたはきっと、その一人です。
この講座は、
「会話向きの脳」を持つ人のために作りました。
自分の脳を、正しい順番で使ってあげてください。
一生使える!イメージ英文法マスター講座のコースの受講料は?
などを含む、この「イメージ英文法マスター講座」のコースの受講料は、税込み5万5,000円です。それ以上の費用は一切かかりません。
今後、動画セミナーの数が増えても、追加費用は発生せずに、使い続けることができます。
動画の視聴期限もありません。
また、もし続けられるか自信がない場合は、まずは体験版(税込2,980円)をお試しください。
体験版では、本コースの中から基本20項目を厳選して届けします。
この20選があなたの性格や学習スタイルに合うと思ったら、本コースを受けてみてください。(ただし、本コースの中には体験版の内容も含まれるので、もしやる気があるなら、最初から本コースを受けていただく方がお得です)
※本コースは今後文法項目が増えてきたら値上げする可能性があります。お早めにご検討ください。
ひとくち動画で、勉強時間の負担を軽減
この「イメージ英文法マスター講座」のコースの動画は、日常のちょっとしたすきま時間で学べるようにデザインしています。
動画1本あたりの長さは、5分~15分程度です。
(文法項目によって、解説時間の長さが変わります)
「今から1時間勉強しよう!」と思うと、なかなか重い腰が上がりません。
でも、「今から5分だけ動画を見てみよう!」と思うと、割とフットワーク軽く始められます。
そして、始めてしまえばこっちのもの。
後は脳が自然に「次も見てみようかな」という方向に向かうので、結果、あと5分、あと10分、と進んでいくうちに、いつの間にか1時間勉強しちゃった・・・なんてことも起こります。
復習がしやすい「もくじ」と「要約機能」
この「イメージ英文法マスター講座」には、各動画の下に「もくじ」と「内容の要約」が付いています。
もくじをクリックすると、動画の中でその内容を話している場所に一瞬で飛ぶことができます。
この機能は、復習したい時に便利です。
「あの話の部分だけをもう一度聞きたんだけどな」という時に、もくじ機能が役立ちます。
さらに、内容の要約を文字で見れることで、動画を見るよりも素早く復習することができます。
最初は動画でじっくり学び、後から文字だけでざっくり復習する、という学習スタイルも実現できます。
スピードコントロール機能で、時間短縮
すべての動画には、スピードコントロール機能が付いています。
僕の解説は日本語なので、おそらく2倍速にしても聞き取れるでしょう。
「動画の長さは6分て表示されているけど、すきま時間が3分しかない!」
なんて時には、2倍速でご覧ください。
クリックして動画を再生していただくと、講座の画面がご覧いただけます↓↓↓
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英会話で必要な文法を、すべて網羅
この「イメージ英文法大全」のコースでは、英会話に必要な文法項目をすべて盛り込む予定です。(現在も制作中ですが、完成前にリリースすることにしました)
逆に、大学受験で問われるような、マニアックな文法は収録しません。せっかく覚えても、英会話で使う機会がなければ、すぐ忘れてしまうからです。
その代わり、英会話で使える文法項目は、余すところなく収録する予定です。
今これを書いている時点で、約100本の動画をアップしています。
今後、不定期で動画を足していき、最終的には200本ぐらいになる予定です。
「これ一冊あれば、他はやらなくて良い文法書」
を読むのと同じぐらい、ボリュームのあるコースにしようと思っています。
分厚い文法書を最後まで読み切るのと同じかそれ以上の知識を、ムリしている感覚なく、あなたの脳内にインストールすることができるのです。
読者と一緒にアップデートし続ける辞書
さらにこだわったのが、Q&Aコーナーの設置です(完全版のみ)。
コース内の動画講義に関する質問を受け付けるほか、今後追加してほしい文法項目のリクエストも受け付けます。
上記でお伝えした通り、大学受験英語のような、あまり日常で使われないマニアックな文法項目にはお応えできない場合もありますが、日常会話でよく使われる内容であれば、積極的に追加していきます。
これにより、コースの動画コンテンツは時間とともに増えていきます。
新しいコンテンツが追加されると、受講生にメールや
MOSHページ内のアイコンで通知が届く仕組みです。
「時間とともに成長する文法書」
それが、この講座のもう一つの特徴です。
英文法を、あきらめる必要はない
もし、あなたが今まで従来式の文法の勉強で何度も挫折したことがあるなら、諦めるのはまだ早いです。
あなたの脳は、単に「会話向き」なだけかもしれません。
あなたに合った方法で文法を身につけて、自然な英会話力と、英文を読みこなす力を手に入れてください。
また、もし続けられるか自信がない場合は、まずは体験版(税込2,980円)をお試しください。
体験版では、本コースの中から基本20項目を厳選して届けします。
この20選があなたの性格や学習スタイルに合うと思ったら、本コースを受けてみてください。(ただし、本コースの中には体験版の内容も含まれるので、もしやる気があるなら、最初から本コースを受けていただく方がお得です)
※本コースは今後文法項目が増えてきたら値上げする可能性があります。お早めにご検討ください。
それでは、講座の中でお会いしましょう!
From 師範代Shinya

