英語がスラスラ読めるようになりたい!と思ったことはありませんか?
✅英語の本や海外のニュース記事を、スラスラ読めるようになりたい!
✅外国人の友達と、時事ネタで語り合えるようになりたい!
✅英検準1級、TOEIC700点以上が取れるリーディング力を身に付けたい!
そんな風に思ったことはありませんか?
でも、いざ英語の長文を読み始めると、こんな症状が出てきます。
↓↓↓
😔内容がまったく頭に入ってこない・・・
😔英単語の意味が分かっても、文章が長いと「全体でどういう意味になるのか?」が分からない・・・
😔長文を読むと、途中で息切れしてしまう・・・
もし1つでも心当たりがあったら、あなたのやり方が、この下にある「よくある間違い」に当てはまっていないか、チェックしてみてください。
あなたは、こんな間違いをしていませんか?
英文を読んだ経験が少ない初心者の方が、やりがちな間違いがあります。
あなたもこの中に当てはまるかどうか、チェックしてみてください。
↓↓↓
❌ ①予備知識なしで初見の英文を読んで、意味を取ろうとする
予備知識のない内容の英文をいきなり読んで理解しようとするのは、かなりハードルが上がります。ただでさえ英文を読むことに慣れていない段階でこれをやると、撃沈する確率が高くなります。
❌ ②知らない英単語が多く含まれる英文を読む
意味を知らない英単語の数が多すぎると、文章の理解度が極端に下がります。かといって、ボキャブラリーのレベルが制限されたニュース記事や本では、内容が薄くなってしまうので満足できない、と感じる人も多いです。
❌ ③いきなり長い英文を読もうとする
長文が読めるようになりたいからといって、いきなり本番さながらの長い英文を読もうとすると、途中でスタミナが切れてしまいます。
❌ ④黙読だけで理解しようとする
英文を読む=黙読というイメージがありますが、初心者にとってはこれはハードルが高いです。英語には、似たスペルを持つ英単語が多くあります。英単語を読み間違えたまま進むと、途中で意味が分からなくなり、モチベーションが落ちてしまいます。
いかがでしょうか?もし、この中の1つでも当てはまったら、途中で挫折する可能性が高いです。でも、安心してください。これらの間違いは、みんな一度は通る道です。
そして、試行錯誤を繰り返しながら、1つずつ潰していく方法を探すのです。
でも、試行錯誤には時間がかかります。
そこで、あなたの時間を節約してショートカットできるように、セミナーをご用意しました。
初心者でも挫折しない英文リーディングの練習法
英語を読むことは、筋トレに似ています。筋トレで大事なのは、「負荷を少しずつ上げること」です。
筋トレ初心者が、いきなり重いダンベルを持ち上げようとしたら、腕の関節や腰を痛めてしまうかもしれません。
最初は軽い負荷から始めて、慣れてから少しずつ重くしていく。このステップをかけてあげることが、筋トレで怪我を防ぐコツです。
これとまったく同じことが、英文を読むときにも言えます。
英文を読む時にも、負荷を調整すれば良いのです。
負荷を調整する方法は、大きく2つあります。
1️⃣ 読む英文そのもののレベルを下げる
読む英文で使われているボキャブラリーや文法のレベルを下げる方法です。語彙制限本と呼ばれる、学習者向けの本を使ったり、海外のネットニュースサイトで記事のレベル調整ができるものを使います。ただ、この手法だと、「本物の英文記事は自分には読めないかも」という劣等感を感じてしまう人もいます。
2️⃣ 英文レベルはそのままに、「下準備」で負荷を下げる
英文のレベルは下げず、目標である「生のニュース英語」を最初から使う手法です。
その代わり、「下準備で負荷を下げていく」ことで、負荷をコントロールします。
この手法のメリットは、最初から目標のレベルの英文が読める実感が味わえるので、達成感が得られることです。
「ネイティブ向けの生の英文を読める自分」というイメージを、自分自身で持つことができるようになります。
そこで今回、2️⃣の手法を体験していただくためのセミナーをご用意しました。
使うテキストは、僕自身が初めてニュース英語を読む練習を始めた時に使った本の最新バージョンです。
未経験者でも「生のニュース英語の記事を読める実感」を味わえるテキスト
初めての「英文を読む練習」をする人向けに作られたテキスト
速読速聴英単語シリーズは、25年に渡って売れ続けているロングセラーシリーズです。中でもこのCore1900は、絶大な人気を誇ります。人気の理由は、生のニュース英語の記事の切り抜きを使いながらも、ハードルを下げる工夫が盛り込まれているところです。
・負荷が少ない、一口サイズの短い英文
・背景知識の日本語解説
・記事の内容を理解するための重要英単語の、丁寧な解説
・全文の日本語訳つき
・文法的に難しい部分には、補足の解説付き
・ネイティブの読み上げ音声を聞きながら読める
といった工夫です。
これにより、ネイティブ向けの生のニュース英語を使いながらも、読むハードルをかなり下げた状態でリーディング練習ができます。
僕自身も、このテキストを使って初めてのニュース英語に挑戦したら、ムリなく続けることができました。
そして、実際に洋書やネットの記事が読めるようになりました。
資格試験もリーディング問題が得意になって、英検準1級に合格し、TOEICの点数も870点まで上がりました。
Core1900がきっかけで、英語を読む楽しさに目覚めて、最終的に英検1級まで合格し、TOEICの点数も自己ベスト975点まで取れたのです。
Core1900に出会わなければ、今の僕はないと言っても過言ではないでしょう。
とはいえ、どんな素晴らしい英語テキストでも「使い方」を間違えると、最大限の効果を引き出せません。
テキストから最大限の効果を得るためには、使い方や手順知る必要があるのです。
Core1900の効果的な使い方を体感できるセミナー(体験版)
そこで、先日Core1900を自身の勉強に使い倒して結果を出した経験のある師範代Shinyaが、Core1900の効果的な使い方をあなたにも体感していただくためのzoomセミナーを開催しました。
しかしzoomで参加できなかった方から、セミナーを動画で受講したいというご要望を多数いただきましたので、今回セミナーを録画した体験版を受けられるようにしました。
このセミナーを受講することで、あなたは・・・
💡Core1900を買っても「積ん読」になることを防げます。
💡Core1900が今の自分のレベルに合うかどうか?買う前にじっくり確かめられます。
💡英文リーディングの効果的な練習法を知れるので、他の素材を使う時にも同じ手法を応用できるようになります。
💡これまでやりたいと思いながらも先延ばしにしていた「英文リーディングの練習」を、開始するきっかけになります。
あなたが、少しでも英文を読むことに興味があるなら、この動画セミナーをご受講ください。
監修の松本先生と出版社のZ会のご厚意により、テキスト購入不要でセミナーを受けられます
「速読速聴英単語シリーズ」は累計180万部、今年で25周年ロングセラーテキストです。
数年に1度、時事や読者の声を元に改訂を重ね、「Core1900」は今回7年ぶりにバージョン6に改訂されました。
(バージョン6は、前のバージョン5と比べてから7割の英文が新しくなっています。)
今後もたくさんの方にテキストの良さを知ってもらいたいということで、ありがたいことに動画セミナーで1ユニット分テキストを使う許可をいただきました。
実は松本先生は、以前僕のYouTubeチャンネルにご出演いただいたご縁もあります。
(これは以前、Core1900バージョン5の使い方についてお話を伺った時の動画です)
ということで、松本先生やZ会のご厚意により、このセミナーを受講するあなたはテキストを購入しなくても、Core1900の最新版の英文を体験することができます。
もし動画セミナーを受けて「Core1900を使って、今後も英文を読む勉強を続けたいな」と思ったら、ぜひテキストを手に入れていただけたらうれしいです。
もちろん、すでにテキストをお持ちの方や、前からCore1900のテキストが気になっていた方、前のバージョンとの違いを知りたい方にもおすすめです。
セミナーの受講料
①Core1900 ver.6 が自分に合うかどうか?をじっくり試せる
②TOEICや英検にも応用できるニュース英語への対応力が手に入る
この2つを同時にできるセミナーの受講料は、3,980円です。
もしあなたが、「これは受けてみる価値があるかも?!」と感じたら、今すぐ申し込みボタンをクリックして体験してみてください。
前回&前々回のセミナーとの違い
実はCore1900を使ったセミナーは今回で3回目になります。
何度も試行錯誤してきたセミナーです。
1回目は、Core1900の内容を暗唱レベルで音読し、ニュースの内容をディスカッションできるレベルを目指しました。英検1級の二次試験の面接にも対応できる超ハードモードだったので、アンケートで「難しすぎます」というお声をたくさんいただいてしまいました。
そこで2回目は、音読なしの1日15分でまずはスタートしやすいよう「ざっくり聞いてざっくり読める」レベルを目指しました。
もう少しレベルを上げても良さそうだったので、今回3回目は「しっかり聞けてしっかり読める」レベルを目指すこととしました。
今回は暗唱レベルではありませんが、「音読パート」を入れることで、より「英文を理解できる実感」を上げる工夫をしています。
本当にリーディング理解度を上げようと思ったら、やはり音読は欠かせない要素だからです。
このやり方はzoomセミナーでも好評でした。
zoomセミナー参加者の感想
zoomで受講した参加者の感想をお届けします。
Isamuさん
自分は、ニュース英語をYouTube動画等でニュース英語の切り取り動画をたまに視聴している程度ですが、生のニュースを聞き取れるようになるにはどうしたら良いのか、普段の勉強にどう取り入れて良いのか分かりませんでした。
このCORE1900は生の英語を教材に使っているので、これを使ったセミナーで勉強の仕方を学び、取り入れて実行すれば、ニュース英語も攻略できるのでは、と思い参加しました。
まず、小分けにして少しずつ理解を深めていくというのが、難しさのハードルが下がっていて、学びやすかったです。ユニットの内容を説明してもらった後、黙読、リピ―ティング、オーバーラッピング、等をやりました。やっぱり普段音読し慣れているせいかもしれませんが、内容も黙読より音読した方が、頭に残り易くしかも理解し易く感じました。
後、語順のまま理解するなら音読していると返り読みが出来ないので、それがかえって良かったと思いました。 後は、自分で勉強していって、読む力をつけて、ニュース英語を聞いたり読んだり出来るようになりたいと思いました。今回セミナーを受講して良かったです。
Leiさん
英字新聞と聞くと、単語が難しい、文章が読みにくいイメージなのですが、難しめの単語や熟語が既に載っていて、更に1.ユニットを分割して1つずつ進めていくという読み方が、英字新聞に対する抵抗感を無くし、読める!という達成感を味わうことができました。
加えて音読もすることで左から右へ、返り読みすることなく英語で理解できたように思えて、嬉しい楽しい出来たと感じるセミナーでした!
なごみさん
前回は、理解が全然追いつかなかったのですが、今回は2回目というのと、自分の理解力が上がっているのを感じ、練習を重ねると、わかるわかるという感覚で、2時間半があっという間でした。最後の黙読では意味を取りながら時間内に読めたのでとても嬉しかったです。
ロビーさん
最初は半分くらいしか分からなかったですが、セミナーの中で、先生が進めていく方法で理解力が上がったのが分かりました。
私は単語習得が苦手なのですが、語源の説明を聞くと身につきやすく、類義語の説明で、仲間の単語が分かったり。と諦めずに続けられました。
また、記事を「読む」だけど思いきや、音読をする事によって理解度が深まりました。 自分一人で、この教材で勉強しようとしたら、多分、一回読んで、分からない単語をチェックして、理解した気になって終わってしまい。忘れた頃に、もう一度読んだら、本当に忘れてしまっていて、理解度は一度目に目を通した時と、あまり変わらないのでは?と感じました。 でも、先生の教えてくださった方法で勉強すると、身に沁みつくだろうなと感じました。
Hiromiさん
1人で勉強したら早く終わらせたくて次のトピックにすぐに移ってしまうと思いますが先生の方法でしないと定着はしないと思いました。
焦らず何度でも同じ事を繰り返すのが結局早道だと思っていてもなかなかできず、このセミナーに参加すればそういう姿勢は身につくと思いました。
単語も何年にも渡り毎日復習しているのですがひょっとした隙にど忘れする事が多いので新しい単語に進められないでいます。そろそろ次のステップの単語も覚えたいので、先生が語源を教えてくださると記憶しやすく時短にもなるので助かります。
とても丁寧にご指導されていたこと
英字記事を読むための準備ができました。
Keroさん
同じ教材でもどのようなスキルを身につけたいかによって、やるべき事や方法、順番などが違うのだな、と感じました。
今回はしっかり読めて聞けるというところに目標が設定されていて、その為の具体的なトレーニングメニューの提案と実際にそれをやってみることでどのように取り組めば結果に結びつくかがとてもよく解説して下さっていたと思います。
また、語源やコアイメージなどを駆使したターゲット単語の解説もとてもわかりやすかったです。 送って頂いた録画をもう一度見ながら自分でやってみようと思います! 素晴らしい内容のレッスンだったと思います。ありがとうございました。
以上が同じ内容をzoomで受講した参加者の声になります。
次はあなたの番です!