
from 師範代Shinya
先日、「英語学習の夢を叶えるビジョンボード作成セミナー」を開催しました。
自分が英語学習を通じて達成したい「理想の状態」を写真にして、台紙にペタペタ貼っていくというシンプルな手法です。
海外ではビジョンボードは、かなり有名です。
僕がこれまで英会話レッスンを受けてきたネイティブの先生たちにビジョンボードの話をしてきましたが、ほぼ100%近い確率で知っていました。
そして、「実際に作ったことがある」「貼った写真の夢が実現した」という人も一定数います。
科学的に夢を引き寄せる
ビジョンボードはよく、「夢を引き寄せる」といった表現で効果が説明されることが多いです。
そのため、どうしても「信じていれば、何もしなくても勝手に夢が叶う」みたいな、スピリチュアル的なジャンルだと思われがちです。
でも実は、ビジョンボードは科学的にも効果が実証されているジャンルです。
写真を貼ったボードを毎日眺めることで、
「その夢を達成するのにふさわしい自分になるために、無意識に行動や考え方がシフトしていく」
という心理効果があります。
一見、自然に引き寄せられているような出来事も、実は自分の日々の行動が少しずつ変わったことによる、必然の結果だったりします。
ただ、ビジョンボードがどのような仕組みで動いていようが関係なく、「貼った写真の出来事が実現する」という最終ゴールが達成できれば良いわけです。
夢が叶った人達の話を聞く
今回のセミナーでは、リピーターの方々も多かったので、過去にビジョンボードを作って実現した夢の例を、みんなの前でシェアしていただきました。
すると、けっこうたくさん実例が出てきました。
・英検やTOEICなどの資格試験の目標点数を達成した!
・行くのがムズカしいと思っていた海外旅行にあっさり行けてしまった!
・ひょんなことから、外国人の友達ができた!
などに加えて、英語学習以外にも、
・仕事で自分の出したアイデアが認められて、採用された!
・ダメ元で申し込んだ、高倍率のレアなイベントにお子さんと一緒に抽選で当たって、参加できた!
などなど、英語学習だけではなく、仕事やプライベートでもビジョンボードに貼ったことが実現した人達の実体験を聞くことができました。
この「ご本人の口から実体験を聞くこと」が、ビジョンボードの効果をリアルに感じられる瞬間です。
これは、皆が集まるセミナーでないと実現できないことでしょう。
僕も聞きながら、テンションが上がりました。
「どうせダメだろう」がなくなる
英検に合格するとか、抽選に当たるとか、仕事で自分のアイデアが採用されたりなどは、自分でコントロールできる部分ではありません。
英検は、問題文のトピックや出てくる英単語の種類によって、得意不得意が分かれやすい特徴があります。
そのため、ギリギリ受かるかどうかのレベルの場合、相性の良い問題文に当たるかどうか、運の要素も絡んできます。
イベントの抽選に当たるかどうかは、完全に運の世界です。
仕事のアイデア出しも、採用されるどうかは他人が決めることなので、結果をコントロールはできません。
でも、「どうせダメだろう」と思っていたら、行動に移すことはしなかったでしょう。何もしなければ、実現の可能性は0%です。
でもビジョンボードに写真を貼ることで、「英検の受験を申し込む」とか、「抽選に申し込む」とか、「仕事で自分のアイデアを提出する」といった、自分でコントロールできる領域の行動を起こすキッカケになったわけです。
ビジョンボードは、実現することを100%信じる必要はありません。
「本当かな?」と疑いながらでも良いのです。
ただ、疑いながら「試してみる」「行動を起こしてみる」姿勢が大事です。
AIの進化で楽しくなったビジョンボード作り
今回、セミナー内で面白いなと感じたのが、多くの人達がAIを使って、リアルな夢の写真を作ってきたことです。
最後に一人ずつビジョンボードに貼った夢を発表していくのですが、その時の写真のクオリティーとリアルさが面白かったです。
AIが普及する前までは、自分の映っている写真を切り抜いたものを、Googleで見つけてきた風景写真に手で貼って、手作り合成写真を作っていました。
でも今は、合成写真がAIを使ってパソコンやスマホ上でカンタンにできるようになりました。
参加者の中には、
・外国人を相手に、英語を使って仕事をする自分の姿
・まだ行ったことがない国に、家族と一緒に楽しく海外旅行している姿
・憧れの著者の先生と会って話している自分の姿
などの写真をAIで作って披露してくれた方々もいました。
見ているだけで思わず「おぉ!!」と声が出てしまうほど、リアルで自然な感じでした。
ビジョンボードは、夢が叶ったシーンを想像することでワクワクするのが大事なので、AIを使った写真でリアルに作れた方が、より「自分ごと」と感じられて、視覚効果が高まるかもしれません。
僕も、試しに今回からAIをフル活用して自分のビジョンボードの写真を作ってみました。
その一部が、これです。
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この写真は、僕が昆虫大好きな上の娘と一緒に、昆虫の聖地である「マレーシアのボルネオ島」に、昆虫ツアーに参加している姿です。
優しそうな現地ガイドさんが笑顔で一緒にいるシーンも加えました。
娘の顔は出さないでおきますが、本当の顔写真をAI読み込ませているので、けっこう本人に似ています。
もしあなたも、最近AIを使って色々遊んでいるなら、試しにビジョンボードの写真を作ってみるのも面白いと思います。
オススメです!
p.s.次回のセミナーは『英語の発音はこの15語だけで身につきます』の著者、頼野えりこ先生とのコラボセミナー「発音クリニック」です。開催かなり久しぶりのリアルセミナー(オンラインもあり)です。懇親会では外国人がいたらえりこ先生が話しかけるところが見られるかも?!
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かなりおもしろいセミナーになりそうなのでぜひご参加ください!
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From 師範代Shinya(新村真也)
(やり直し英語達成道場 師範代)
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