【セブ島プチ留学日記⑫最終日の座談会】

from 師範代Shinya(セブ島のサボイホテルの部屋から)

(→前回の続き)このシリーズの最初の記事はこちら

セブ留学プラン最終日の歴史巡りツアーを終えた後、最後の座談会をやりました。

参加してくれたメンバーひとりひとりが、この4日間の滞在で得たもの、感じたものをシェアし合う会です。

留学は環境がガラッと変わるので、脳にとってすごく刺激になります。

ただ一方で、日本に帰ってきていつもの生活に戻ると、急速に記憶が薄れていくこともあります。数ヶ月する頃には、「留学で自分が何を学び取ったのか?」を思い出せなくなってしまうことも多いです。

だからこそ、最終日のまだワクワク感が残っているタイミングで、自身が学んだことや感じたことを言語化しておくことは、大事なワークなのです。それが、帰国後の英語学習モチベーション維持にも生きてきます。

そこで今回は、座談会の言葉をすべて動画で記録して、メンバーに後からシェアすることにしました。

皆さんがどう感じたか?何を学んだか?

一人一人がとても素敵な言葉を残してくれました。

セブ留学参加メンバーの感想

皆さんの意見をまとめると、

・午前中だけのレッスンでも、かなり効果を実感できた。短期間での上達実感はそこまで期待していなかったのに、これは意外!

・対面のマンツーマンレッスンは、オンライン英会話とは違う雰囲気。対面だとちょっと話題をそれて身の上話をしたり、先生の考え方や価値観を聞いたりしやすく、リアルな異文化交流をしている感じがした。

・初めての対面マンツーマンレッスンで受ける前はとても緊張していたけど、受けてみたらとても楽しく、先生がみんなフレンドリーで、リラックスして英語を話せた。今ある英語力でも、けっこうコミュニケーションが取れるものなんだと気付いた。

・1日中ずっとレッスンで学校に缶詰状態を経験したこともあるけど、個人的には今回のスタイルの方が向いていると感じた。午前中に集中してから午後はリラックスして観光やショッピングを楽しめるのは、バランスが良くて楽しい。

・一緒に留学したメンバーがすごく良い人たちで、楽しく過ごせて、学び合えた。

・現地で先生以外の人に英語で話しかけるのは勇気がいるけど、今回のようにセミナーでフレーズを教えてもらってから、そのすぐ後に街に繰り出して、チームでミッションという形で強制的に店員さんに話しかけるのが良かった。おかげで自分の英語が通じる体験ができたし、同時に聞き取れない悔しさも味わえた。自分一人で来ていたら、学校の外で現地の人に英語を話すところまではできなかったと思う。今後、日本でも外国人を見つけたら話しかける勇気が持てた気がする。

・留学は、日本にいる時とは違うノリになれるので、英語を使うことに対して抵抗がなくなったのが自分でもビックリ!こっちにいる時の方が、英語を使うハードルが低いような気がする。

といった体験を聞かせていただきました。

そして全員最後に「本当に来て良かったです!」と言ってくれました。

それを聞いて、僕も「このプランを企画して本当に良かった!」と思いました。

(うち3名の方は顔出しのインタビューで感想を教えてくれました。このYouTube動画の後半でお話ししています↓↓↓)

タクシーを呼ぶアプリ「Grab」

座談会の後は、翌日早朝の帰国用フライトに備えて、空港までのタクシーの配車を予約する作業をしました。(QQイングリッシュでは、お迎えの車は用意していますが、帰りは自分でタクシーを配車する必要があります)

セブ島では、Grabというタクシー配車アプリが、便利で安全です。

Grabのアプリの基本的な使い方は、

⓪アプリを入れたら、事前にクレジットカード情報を登録しておく。(日本にいる間に)

①アプリを立ち上げる。

②GPSで自分が今いる場所が自動で表示される(手動入力も可能)

③行き先の名前を入れる(有名な場所なら、スペルを少し入れるだけで候補がすぐ出てくる)

④そこまで行くのに必要な運賃が表示される(チップは不要)

⑤近くにいる候補のタクシーの運転手のプロフィール(評価の星の数)や、車の定員などが表示される。

⑥依頼したい運転手を選んで配車ボタンを押すと、選んだタクシーがすぐにこっちに向かってくる。

⑦自分が予約した車のナンバープレートと、アプリの表示ナンバープレートが合っているか確認したら、タクシーに乗り込む。

⑧現地に着いたら、運賃の支払い操作は不要。チップも不要。支払いはすべて自動でアプリが行ってくれて、運賃は、最初にアプリに表示された金額が、後からカードにチャージされる。

という流れです。

ユーザーからの評価でドライバーのレビューの星の数が決まるので、星が5つに近いドライバーであれば、変な人が来ることは、まずありません。

また、支払いの仕組み上、ぼったくりができないようになっているので、安心です。

ムリに遠回りしてメーターを増やしても、結局支払われる金額は予約時に僕が合意した金額だけだからです。

初めて見た、「乗客安全確保のシステム作動」

ちなみに、僕は今回、たまたまGrabのアプリのもう1つのすごい安全装置的な機能を見る機会がありました。

ぼったくりタクシーの体験談でよくある「知らない場所に連れて行かれて、脅されて金品を奪われた」というパターン。これを完全に防止する仕組みが、Grabのアプリに組み込まれていました。

その仕組みとは、「タクシーに乗った後に、指定した行き先にダイレクトに向かわない時に、それをアプリが知らせてくれる機能」です。

今回は、たまたまアプリの誤作動で、僕が予約したタクシーがまだホテルの入り口に到着する前の挙動を検知して、この機能が発動しました。

僕が空港に行き先を設定しているのに対して、空港とは違う方向にタクシーが向かうと、GPSが車の動きを検知して、警告表示をしてきます。

「ドライバーが、あなたの行き先とは違う方向に向かっています。どうしますか?」

と表示されて、2択ボタンが出てきます。

1.問題ない。このまま乗り続ける。

2.警察に電話する。

の2択です。

今回は誤作動なので1.を選びましたが、おそらく2.を選ぶと、自動的に警察に電話がつながると思われます。

海外旅行先で警察を呼ぶのは、番号を知らないとできません。

日本のように110番ではないことは確かです。

そこで、Grabのアプリでは自動的にその国の最寄りの警察に電話がつながるような仕組みになっているのです。

これは、すごい安心感がありますね。

そんな便利なアプリのGrabですが、僕は今回も操作を間違えて、必要ないタイミングで配車をしてしまいました・・・

 

・・・つづく

 

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