
from 師範代Shinya(セブ島のホテルの部屋から)
※先日から、セブ島プチ留学のリアルタイムでの日記を書いています。公開は帰国後だと思いますが、書いているのは現在進行中なので、リアルな心境がお伝えできると思います
(→前回の続き)
海外旅行の経験者からよく聞く言葉で、「行く度に、必ず何かハプニングが起こる」というものがあります。
僕も自分の過去の海外旅行や留学体験を振り返ってみると、本当に想定外の色んなことがありました。
そして今回も、セブ島1日目から、想定外の出来事が起こりました。
今はフィリピンに入国する前に「e-Travel」という手続きが必要です。
入国の72時間前から手続きが可能で、自分の情報を入力していきます。
すべての手続きが終わると、QRコードがメールで送られてきます。
そのQRコードを税関で提示してスキャンしてもらうことで、先へ進めるようになるのです。
このe-Travelがけっこうくせもので、初めての手続きはめちゃくちゃ分かりにくくて、時間がかかります。
僕は去年の渡航時に、この e-Travelに泣かされました。
前日までe-Travelの存在を忘れていて、出発前夜にパソコンで格闘しながら睡眠時間を削って手続きしたのを今でも覚えています。
そして今回、9人のメンバーを引き連れてのセブ留学だったので、e-Travelの件でハプニングがありました。
現地に着いてから税関を抜けるときに、2名の方が足止めを食らってしまったのです!
1名は、なぜか手続きページが毎回同じ場所でエラーが出て先へ進まず、まだ終了しないままの出発になりました。
僕も成田空港でお手伝いしてみましたが、確かに特定のページ以降に赤いエラーが出て進まなくなりました。
もう1名の方は、終わったと思っていたらまだ完了していなくて、やはり税関で引っかかってしまったのです。
必ずチェックされるわけではない
e-TravelのQRコード提示は、必ず毎回求められるわけではないそうです。
一応、規則としては毎回やると定められているそうですが、人が多かったり税関の係員が面倒だと感じると、確認せずに素通りさせることもあると、実体験ブログに書いてありました。
そして、実際に僕はQRコードの提示を求められなかったのです。
だから僕は、まだ完了していないメンバーも、もしかしたらうまくすり抜けられるのでは?
と密かに期待していました。
ところが皮肉なことに、e-Travelの手続きが完了しているメンバーは聞かれず、完了していないメンバーだけが提示を求められて、引っかかってしまったのです!
僕を含めて10人もいるのに、たった2人だけ提示を求められて引っかかったことを考えると、もしかしてパスポートを提示した時点で、データ照合してe-Travelが完了しているかどうかを手元でチェックできる仕組みなのでは?と疑ってしまいます。
別のカウンターへ連れて行かれる
今回、税関で引っかかった2名のメンバーは横の方に案内されて行ってしまいました。
その後ろ姿を見送りながら僕は、
「いったい、何が起こるんだろう?さすがに入国拒否とまではないよね?」
とドキドキしていました。
とりあえず、空港までQQイングリッシュの送迎サービスがあるので、タクシーのドライバーに現状を伝えなければなりません。
ありがたいことに、今回から空港の出口のすぐ横に、QQイングリッシュの専用カウンターが設置されました。
そこにスタッフが常駐しているので、僕は現状を説明して、待った方がいいのか?それとも他のメンバーを先にホテルに送り届けてもらった方が良いのか?を聞いてみました。
すると、「2人が出てくるのを待った方が早い」と言われたので、待ってみることにしたのです。
止められた後に、何が起こったのか?
ここからは、今回止められてしまったお二人の貴重な体験談になります。
別のカウンターに案内された後、係員の人にいくつか個人情報を質問されたそうです。
そんなに難しいことを聞かれたわけではなく、自分の情報だったので答えやすかったそうです。
そして、係員のパソコンで素早く手続きを進めていき、自分一人でやった時には数時間かかってもできなかったのが、10分程度で終わってしまいました。
結局、待っていた僕らの方も、トータル20〜30分程度の待ち時間で済みました。
思っていたより深刻な事態ではなくて、ホッと胸をなで下ろした・・・というのが現状です。
今後もし、あなたがセブ島留学を申し込んで、渡航前にe-Travelの手続きでつまずいてピンチになっても、最後の救済策があると思うと、気がラクになれるはずです。
困った時にはQQカウンター
ただ、今回は僕たち先行メンバーがQQイングリッシュのカウンターに事情を伝えていたので、トータル30分程度待ってもらえましたが、一人で行った場合は果たしてどこまで待ってもらえるのかは、分かりません。
とはいえ、もし昼間の時間帯であれば空港を出てQQイングリッシュのカウンターに行って事情を話せば、何かしらの救済策を講じてくれる可能性があります。(ただし、営業時間は昼だけなので、深夜便で到着した場合はカウンターは使えません)
今回、僕も初日からたくさんの学びがありました。
いつもうまくいく前提で予定を組んでいると、想定外のハプニングに弱くなってしまいます。
大事なのは、できるだけ早い段階で「想定外を経験しておく」ことだと思います。
その点で、とても良い経験をさせてもらいました。
また続きを書きます。
・・・つづく。
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From 師範代Shinya(新村真也)
(やり直し英語達成道場 師範代)
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