【夢をつかんだIKさん:マレーシアで仕事をゲット!秘訣⑤最終回】

from 師範代Shinya

(→前回のつづき)

※最近、念願の海外生活を実現するために、マレーシアでの仕事をゲットしたIKさんのインタビューの分析の続きです。

前回の記事では、IKさんがセブ留学から帰国後に、得意なことに集中したお話をお伝えしました。

日本でオンライン英会話レッスンを受けまくることで、得意のコミュニケーション力を落とさないようにしていたのです。

もし、IKさんがTOEICの目標点数にこだわって、持てるすべての時間を問題集解きなどに注いでいたら・・・おそらく今の仕事をゲットするための面接で苦労していたでしょう。

もしかして、こんなにスムーズに仕事ゲットもできなかったかもしれません。

そして実はもう1つ、IKさんが仕事をゲットすることにつながった要素がありました。

それが、「自分の売り込み方」を知ったことです。

自分を売り込む英語圏文化

英語圏の国では、仕事に応募する時には自分を売り込むのが普通になっています。

売り込まなければ、逆に「やる気が無いのか?」と思われてしまいます。

たとえ働くのがイヤで、仕方なく申し込んでいる人でも、一応、カバーレターや面接の中では自分を売り込むそうです。

(カバーレターとは、履歴書とは別に提出する書類で、企業への「ラブレター」のようなものです。自分を採用したら御社にとってどんな良いことがあるか?を書き綴った文章です)

自分を売り込むことが、ビジネス上のマナーとして文化の一部になっているのです。

一方で、日本文化には「謙譲の美徳」があります。

「いえいえ、私はそんなたいした者ではございません」

と言うのがマナーになっています。

今は日本企業の面接の受け方の指導を受ける時にも、「西洋的に自己アピールせよ」とアドバイスされることが多いようです。

でもそれは、あくまで表面上のことだと思われます。

実際に就職した後には、職場で毎日ガンガン自己アピールしてくる新人は、先輩や上司からうっとうしがられることに変わりはありません。

一方で、海外の企業では入社後も常に積極性が求められます。

新人であっても、会議中に積極的に発言しなかったら、「やる気が無い」と思われて、評価が下がります。

そのマインドの違いは、かなり大きいと思います。

上手に売り込む

とはいえ、ただ一生懸命自己PRすれば良いというわけではありません。
申し込む企業の担当者は、どんな人に応募して欲しいと思っているのか?応募者からどんな言葉を聞きたいのか?

などをしっかり分析した上で、カバーレターを書いたり面接を受ける必要があります。

IKさんは、そこをしっかり分析しました。

IKさんは、僕の妻のサヤが作っているFacebookグループ「本気の英語学習者の会」のメンバーの1人です。

自らがホストになって、毎日オンライン自習会を開いています。

IKさんは自習会のメンバーから「転職サポートのプロ」の人を紹介してもらいました。

そこで、自己分析のやり方と、分析を結果をもとにした上手な売り込み方を教わります。

自分のこれまでのキャリアと、今持っている英語スキルを棚卸しして、それらをうまく組み合わせたアピールの仕方を練りました。

また、どんな企業が自分のような人材を欲しがるか?を冷静に分析して、売り込む対象を絞ったのです。

その結果、この戦略を取り入れて2社目で仕事をゲットしました。

英語「を」学ぶステージから、英語「で」学ぶステージへ

IKさんの今の環境は、まだオンライン研修が始まったばかりの状態です。

日本にいながら、平日はフルタイムで研修を受けています。もちろん研修中は、全部が英語です。

業務に必要なことを、英語で学んでいます。

これまでは英語を学ぶステージでしたが、今は仕事に必要な知識やスキルを英語で学ぶステージに移行しました。

海外企業で働く環境をゲットすると、英語で学ぶステージに移行します。
このステージになると、英語力はさらに伸びていきます。

「内容を何としても知りたい!」

「周りについていかなければ!」

という気持ちが、集中力を高めるのです。

おそらく、IKさんが1~2年後にTOEICをまた受けたら、仕事で鍛えた英語力だけで点数が上がっている確率が高いでしょう。

でも、その頃にはTOEICの点数はどうでも良くなっているかもしれません。(今もすでに、こだわりは消えていると思いますが)

英語で人生が変わる

今回、IKさんはアラフィフからの挑戦で英語力を高めて、海外の企業での仕事をゲットしました。

もし日本の転職市場だけで仕事を探そうと思ったら、

・年齢的に今からじゃ厳しいよ

・肉体労働するしかないよ

・給料がすごく低い仕事しかないから

などなど、色々なことを周りから言われていたかもしれません。

でも、IKさんは英語力を高めることで、自分の可能性を広げました。

そもそも、日本では、

「今から英語を勉強しても、もう遅いよ。子供の頃からやってないと。」

と言われてしまう確率が高いです。

でも、僕は年齢を理由にしてチャレンジを避けることは、すごくもったいないことだと思います。

英語は、何歳からでも身に付けることができます。

そして、年齢を重ねた後に身に付けた方が、そのインパクトは大きなものになるのです。

僕たち日本人が英語を身に付けることは、特別な意味があります。

世界の言語の中でも、英語と日本語は最も共通点がなく、遠い言語だと言われています。

だからこそ、英語を身に付けるのは大変だし、本当に理解するためには文化の違いを乗り越える必要があるのです。

英語を身に付ける過程で、自分の心や考え方が大きく変わっていきます。

英語を身に付けることは、日本人にとって特別な意味があるのです。

「今まで見たことのない自分に出会ってみたい。」

「もっとやれる自分を見てみたい。」

そう思う人には、英語学習はうってつけの手段だと思います。

今回、英語を通じて人生の新しいステージに立ったIKさんを、これからも僕と一緒に応援していきましょう。

同じ道を目指す仲間を応援することで、自分自身も刺激を受けて、成長していくことができるのです。

また今後も、IKさんの現地の生活をインタビューする動画や記事を出していきたいと思います。

(完)

 

p.s. IKさん自身がマレーシア移住についてインタビューに答えている動画はこちらです。ぜひ生の声をお聞きください↓↓↓

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