【来年の1月に師範代Shinyaと一緒に行く「大人のセブ島留学プラン」を考えました②】

from 師範代Shinya

(→前回の続き)

「初めての大人留学」に挑戦するハードルをさらに下げるために、僕の生徒さんやブログ読者さんの中から、

「師範代Shinyaと一緒にセブ留学に行きたい人」

を募り、来年1月に4泊5日でセブ留学に行くプランを企画しました。

1月12日(月:祝)~1月16日(金)

を予定しています。

僕は今年、久しぶりにセブ島で「大人の短期留学」を経験して、改めて「環境を変えることのインパクト」の大きさを実感しました。

自分がいる世界を変えるだけで、脳のスイッチが切り替わり、流れる時間の質が変わる感じがするのです。

日本で英語を勉強したり、英語を話している時とはまったく違う感覚が、留学先では味わえます。

自分自身が海外に身を置いて、現地の先生たちとレッスンで話したり、学校の外のお店で、店員さんたちとやりとりしたり、ホテルのフロントの人と話したり。

そういった時間が、とても刺激になるのです。

英語の楽しさと、実用性の両方を実感します。

日本から一歩外に出ると、そこには「日本語が通じない世界」が広がっていることを、心から実感するのです。

海外旅行と留学の違い

海外旅行でも似たような経験ができるのですが、やはり旅行と留学では、脳のスイッチの入り方が違う気がします。

留学の方が、より「現地に密着した生活」ができる感覚があるのです。

滞在先と学校を固定して、そこにしばらく身を置くことで、海外旅行で観光地を回る時とは違う感覚になります。

どちらが良い悪いというのはありませんが、刺激になる部分が違うのです。

特に英語学習者にとっては、海外で英語を使う機会を増やしたいのが本音だと思います。

その点、海外旅行だとほとんど英語を使わずに回れてしまうこともあるのに対して、留学では必ずレッスンで英語を話す強制力があります。

さらに、午前中にレッスンで英語脳にしておくことで、エンジンがかかります。

すると、午後に観光やショッピングに繰り出した時にも、現地の人達と自然に英語で話せるようになるのです。

レッスン内で、「カタコトでも自分の英語が通じる実感」を味わっておくと、学校の外の世界で勇気を持って英語を使うことができます。

この感覚は、旅行では味わえません。

師範代Shinyaプランならではの工夫

今回、僕が考えている「師範代Shinyaと行くセブ島留学プラン」では、

・午前中はガッツリとレッスン(マンツーマン)

・午後は観光やショッピング

という流れを基本に考えています。

また、1日はグループレッスンを午後に入れることで、他の国からの留学生と交流するチャンスも作る予定です。

実は、グループレッスンは新しい友達を作るチャンスだったりします。

僕も、31才の時にカナダで一緒にレッスンを受けたクラスメイトたちとは、今でもFacebookでつながっていて、たまに写真にコメントし合ったり、バースデーメッセージを送り合ったりしています。

一度会ったことがあると、その後もずっと友人でい続けられるのが良いところです。

「お互いの国に行くことがあったら、必ず連絡して会おう!」と言い合う仲間が世界中にいるのは、心強いです。

ちなみに、以前僕のYouTubeに対談で出演してくれたIKさんは、DUO3.0を使って英語力を上げて、仕事をやめてセブ島に留学しました。

そこで知り合った台湾人の留学生と仲良くなり、その後台湾に遊びに行って、現地で会ってガイドしてもらったりしていました。

ツアーガイド付きの旅行とは違った楽しさがあって、すごく面白い!と買ってくれました。

もしかしたら、今回のセブ島留学で、あなたも海外の友達ができるかもしれません。

 

・・・つづく

 

 

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From  師範代Shinya(新村真也)

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