【来年の1月に師範代Shinyaと一緒に行く「大人のセブ島留学プラン」を考えました④】

from 師範代Shinya

(→前回の続き)

1月12日(月:祝)~1月16日(金)に開催を検討中の、

師範代Shinyaと一緒にセブ留学

のアイデアのシェアの続きです。

僕が今まで見てきた「大人の短期留学」を経験した人達の話を聞くと、人によって現地でどんな過ごし方をするかは、だいぶ違います。

①丸1日ガッツリ英語漬けのレッスンで、合宿のような感覚で過ごす人

②午前中はレッスンをして、午後から観光やアクティビティー、ショッピングなどを楽しむ人

③滞在期間を長めに取って、平日はガッツリレッスン&週末は思い切り遊ぶ、という人

人によって目的や好みが違うので、主観で選ぶのが良いと思います。

僕自身は、カナダ滞在中はインテシブ・クラスという、丸一日ガッツリプランを選びました。

朝から夕方まで学校に缶詰めで、終わると毎日グッタリで、外出する体力は残っていませんでした。

夜に出かけたのは、クラスメイトと一緒にスケートリンクに行ったぐらいです。

その代わりに、週末はできるだけツアーに申し込んで、外の世界を見るようにしました。

短期の場合の個人的なオススメ

僕が今年の初めに行ったセブ留学では、上記の中では、

②午前中はレッスンをして、午後から観光やアクティビティー、ショッピングなどを楽しむ

プランを選びました。

4泊5日の場合、初日と最終日は移動に費やされます。

そのため、「正味3日間」と考えると、学校に缶詰めになるよりも、「英語を使う楽しさ」や、「世界の広さ」を体感したいと思ったのです。

結果、正解だったと思っています。

午前中にレッスンで自分の脳を英語モードに切り替えて、そのままのテンションで午後のツアーに繰り出すという流れが、とても良いと感じました。

学び→実践

のサイクルを、1日で回せるのは、留学ならではのメリットだと思います。

   

歴史めぐりツアーでの学び

YouTube動画でもシェアしましたが、歴史めぐりツアーやビーチで過ごす時間が、最高の学びとリフレッシュになりました。

特に、歴史めぐりツアーは、セブ島のリアルな歴史を知ることができて、この島に対する見方が大きく変わりました。

今のセブ島の「明るくて陽気なリゾート地」というイメージだけではなく、そこに至るまでの戦争や植民地時代の話を聞くことで、今の平和の大切さを身にしみて感じました。

また、その話を、この島で生まれ育った現地人のガイドさんの口から聞くことは、本で歴史を読むのとは大違いのインパクトです。

おそらく、この体験は一生忘れないと思います。

そこで、今回の師範代Shinyaプランにも、「歴史めぐりツアー」を入れることにしました。

楽しさと学びの詰まったツアーです。

また、ビーチでのんびり過ごす時間も、脳と身体をリフレッシュさせる効果を感じました。

学校から徒歩5分でビーチに行けるのも、QQイングリッシュのビーチフロント校の大きな魅力です。

(※QQイングリッシュは都会のITパーク校と、海沿いのビーチフロント校があります。今回の「師範代Shinyaプラン」では、ビーチフロント校に行きます)

快適な宿泊施設

今回の師範代Shinyaプランでは、宿泊施設を2種類から選べるようにする予定です。

①学校のすぐ隣にあるリゾートホテル

②学校内にある寮

の2種類です。

①のホテルは、サボイホテルという名前で、徒歩30秒でQQイングリッシュの校舎まで行けます。

ちょっと休みたいと思ったらすぐに戻れるので、個人の部屋のような感覚で使えるのがメリットです。

室内はしっかりWi-Fiが飛んでいて、通信も安定しています。

僕は今年の1月に行った時には、このサボイホテルに滞在しました。

リゾート感があるのに、宿泊料金は日本のビジネスホテルぐらいという、素晴らしいコスパです。

部屋やトイレ、浴室などの清潔感も、バッチリです。

一方、②の学校内にある寮は、カプセルホテルのようなスタイルの空間です。

僕はYouTube撮影のために、中に入らせていただきましたが、かなり快適でした。

日本のカプセルホテルよりも天井が高めで、座って作業することもできます。前後も広々していて、圧迫感が少なめだと感じました。

ドアにしっかりしたロックが付いているので、セキュリティー面でも安心です。(パスポートやサイフなどは、念のため常に身につけておいた方が良いとは思いますが)

カプセル部屋の外には、寮の人専用のラウンジがあります。

ここは大きなガラス窓から外のビーチが見れる開放的な空間で、自習をしたり、おしゃべりをするのに最適な場所です。

個別ブースも用意されていて、周りの目を気にせず電話やミーティングなどもできます。

寮に滞在するメリットは、「海外の友達ができやすい」ということです。

たとえば、グループレッスンで知り合った外国人のクラスメイトと意気投合したら、そのまま学生寮のラウンジに移動しておしゃべりする、などです。

Wi-Fiはどこにいてもバッチリつながる

QQイングリッシュの校舎内には、常に強力なWi-Fiが飛んでいるので、どこにいても、快適なインターネット回線が利用できます。

僕は前回の滞在で、1人でいる時間のほとんどを、サボイホテルとQQイングリッシュの校舎内で過ごしました。

片道30秒なので、Wi-Fiがつながる環境が常にあるのです。

そのため、出発前に日本にいる時に設定しておいた、

「海外でもスマホのインターネットや電話回線が使える、ドコモのプラン」

を発動させる機会が、一度もありませんでした。

そのぐらい、ネット通信に関しては便利な環境です。

以上、4回に渡って、「師範代Shinyaと行くセブ島留学プラン」のアイデアをシェアしました。

さらに詳しい説明会を、QQイングリッシュのスタッフの方とコラボで行います。

その場で疑問にお答え出来るので、もし興味があったらぜひ、ご参加ください。参加費は無料です。

僕と一緒にセブ島で、「学びとワクワクの詰まった濃い時間」を過ごしませんか?

 

※セブ島留学「師範代Shinyaプラン」のオンライン説明会を開催します。参加費は無料です。詳細&お申し込みはこちら

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詳細は画像をクリック↑

今年1月にQQセブ留学に行った際のYouTube動画&体験レポはこちら↓↓↓

【大人のセブ留学の体験レポ①初日:出発~ホテル着まで】

 

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From  師範代Shinya(新村真也)

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