【ユーチューバーの世界に起きた革命③】

from 師範代Shinya

(→前回のつづき)

①撮影開始までに、色々とセッティングに時間がかかる一眼カメラ。

②ボタンをワンプッシュですべての撮影準備が整う、オズモポケット3。

この2つを両方手に入れたガジェット系ユーチューバーたちの多くが、ふだんの撮影では②を選ぶという選択肢になったのです。

「人間は、ラクな方に流れる」というのは、基本の法則だと思います。

特に、ハイペースで動画を撮影しているユーチューバーであれば、できるだけ作業効率を上げたいという欲求があるはずです。

スマホでは撮りたくない。けど一眼カメラはちょっと面倒。

その真ん中のニーズに、バチッとハマッたのが、オズモポケット3だったのです。

ちなみに、名前に3と入っているように、これは三作目です。

1作目が出た時には、「アイデアは面白いけど、ちょっと使いづらいよね」というリアクションが大多数でした。

2作目が出た時には、「あっ!これはけっこう使える!ハマっちゃうかも?!」という人が増えて、徐々に知名度が上がっていきました。

でもこの時点ではまだ、一眼カメラと比べて画質の差が大きかったので、こだわりの強いガジェット系ユーチューバーは、「確かに便利だけど、まだちょっと物足りないかな」というリアクションでした。

そして今回の3作目が出た時には、「え?!画質が一眼カメラと比べても遜色ない?!一眼で撮った映像に混ぜ込んでも、違いが分からない?!えー!!だったら、もうこれでいいじゃん!」となったのです。

僕のオズポケ初体験

ちなみに僕は、2作目が出た時に初めて買いました。

それまでは、気合いを入れて家族ビデオの撮影をする時には、一眼カメラをジンバルに乗せて、肩からヒモでぶら下げて撮影していました。

ところが、機材があまりに大きくて目立つため、妻のサヤから「恥ずかしいから止めて!」と言われることが多かったです。

確かに、ベビーカーを押して歩いているサヤを、僕が大きな機材を抱えて正面や横に回り込んで歩きながら進む姿は、目立ちました。

公園でも、そんな撮影をしているガチお父さんは他にいなくて、注目を浴びました。

また、僕にとって致命的だったのは、「起動の遅さ」です。

子どもが面白い動きや表情をしている時間は一瞬です。

「あっ!今、歩き出した!ここを撮ろう!」

と思っても、ジンバルの電源を入れて、準備が整うまで待つこと7秒。

一眼カメラの電源を入れて、録画ボタンが効くようになるまで待つこと3秒。

トータルで10秒はかかります。

気づいたら、子どもはすでに歩き終わっていた・・・なんてことがけっこうありました。

また、重さもネックでした。トータルで2キロ近い重さになるので、常に肩からかけておくにはキツ過ぎます。

そのため、使わない時にはベビーカーの下に入れておくのですが、それがまた、いざという時のシャッターチャンスを逃すことにつながりました。

そんな不便さを味わった後に、オズポケ2を手に入れた僕は、あまりの便利さにすっかりハマってしまいました。

常にポケットに入れておけるので、シャッターチャンスも逃さないし、ワンボタンで一体型のジンバルとカメラの両方が起動します。

その結果、一眼カメラとジンバルの組み合わせで使う機会は、激減しました。

3で満足度120%

2作目を4年ほど使いまくった結果、内蔵バッテリーがヘタッてきました。フル充電しても、30分程度で電池がなくなってしまう状態になったのです。

そのタイミングで、3作目を買いました。

実際に3作目が出てからは、1年近く経っていました。

こういう新製品は、出たばかりの頃はバグが多かったり、不良品に当たる確率が高いです。

でも、1年ぐらい待つと、そういう不具合のフィードバックを元に微調整されたバージョンが売られるようになるので、当たりを引く確率が上がります。

そして今、僕はオズポケ3をメインカメラとして使っています。

画質も手軽さも、120%満足しています。

僕の目には、一眼カメラの映像とオズポケ3の映像の違いは分かりません。

もちろん、ふだんのYouTube撮影の場合は、今でも業務用ビデオカメラを使っています。

レクチャースタイルや、本のレビューなどでは、無線リモコンでズームなどのすべての操作できるビデオカメラの方が、圧倒的にラクで使いやすいからです。

でも、家族ビデオを撮るときには、今はオズポケ3が100%稼働しています。

結局、僕の中では一眼カメラの出番は写真撮影以外にはなくなりました。

ラクさ&手軽さが一番

何と言っても「ラクさ&手軽さ」には勝てません。

どんなに好きで興味があるジャンルでも、長く続けていくと、途中で面倒になってきます。

最初はジンバルのバランス調整作業も楽しんでいましたが、長く続けるうちに、めんどくささの方が上回ってしまいました。

また、カメラの細かい設定も、最初はいじること自体が楽しかったのですが、マンネリ化してくると面倒さの方が上回ってしまいました。

「結局は、手軽にできる方が長く続けやすい」

それが、僕のこの7年間でのYouTube撮影歴と家族ビデオ撮影歴から言えることです。

そしてこれは、英語学習にも通じる部分があるよなぁ・・・と思いました。

 

・・・つづく

 

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