【英会話フリートークが「うまくいく日」と「ボロボロの日」の違い】

from 師範代Shinya

英会話レッスンをしていると、こんなことを感じたことはありませんか。

「今日はけっこう英語が話せた気がする」

と思う日もあれば、

「今日は全然ダメだった」

と落ち込む日もある。

僕自身も毎日オンライン英会話レッスンを受けているので、まさにこの波を何度も経験してきました。

正直、今でもけっこう回によって波があります。

同じ自分なのに、なぜこんなに出来不出来があるのか。

今日はその理由について、僕の体験も交えながら書いてみたいと思います。

英語力よりも「話題」に左右されることが多い

まず大きいのは、話題です。

英会話のフリートークでは、何を話すかによって難易度が大きく変わります。

例えば、

・自分の家族の話
・仕事の話
・昨日やったこと

こういう話題は比較的話しやすいです。

なぜかというと、

すでに頭の中に内容や答えがあるからです。

日本語でも普段から考えていることなので、英語に変換するだけで済みます。

一方で、

・政治の話
・社会問題
・専門的な業種の話
・自分がよく知らない趣味のジャンルの話

こういう話題になると、一気に難易度が上がります。

そもそも日本語でも整理して話すのが難しいテーマだからです。

英語力の問題というより、

「思考の準備があるかどうか」

の影響がとても大きいのです。

先生との相性もかなり大きい

もう一つ大きいのが、先生との相性です。

これは本当にあります。

僕も英会話レッスンを受けていた時、こういう経験がありました。

ある先生のときは、

「あれ、今日めちゃくちゃ話せてるな」

と感じる。

でも別の先生になると、

「あれ、全然言葉が出てこない」

となる。

しかも、話しているトピックもそんなに変わらないのに、「できた実感」に差が出るのです。

僕は最初、

「自分の英語力が安定していないのかな」

と思っていました。

でも、だんだん分かってきました。

これは英語力だけではなく、

「会話のリズム」

が影響しているのです。

例えば僕の場合、

・じっくり聞いてくれる先生
・リアクションが大きい先生
・こちらの話を広げてくれる先生
・自分のことも開示して色々話してくれる先生

こういう先生だと、会話がどんどん続きます。

逆に、

・突然、話題がコロコロ変わる
・リアクションが小さい
・自分のことをあまり話さない
・細かすぎる質問を投げかけてくる
・ミスの訂正が多い

こういうタイプ先生だと、話しづらくなることもあります。

これはどちらが良い悪いという話ではありません。

単純に「相性」です。

発音の相性もある

また、人間的な相性に加えて、発音の相性もある気がします。

ゆっくり話す先生の英語が必ずしも聞き取りやすいかと言うと、そうでもなかったります。

早口でも、なぜかすごく聞きやすい先生もいます。

僕は、アメリカ(北米)発音をベースにこれまで勉強してきているので、基本的にはアメリカ人の先生の方が聞きやすいと感じることが多いです。

一方で、アメリカ人だからといって誰でも聞き取れるわけではありません。やっぱり聞きづらい先生もいます。

自分は苦手だと思っているイギリスやオーストラリアの発音でも、先生との相性が良ければめちゃくちゃ聞き取れたりするので、不思議です。

 英語がボロボロに感じる日は悪い日ではない

英会話をしていると、

「今日は全然ダメだった」

と落ち込む日があります。

僕も何度もありました。

でも今振り返ると、それは必ずしも悪い日ではありません。

むしろ、

「自分の穴が見える日」

でもあるのです。

例えば、

・この単語が出ない
・この文法がイマイチ使えていない
・このテーマは語彙が足りない

こういうことが、はっきり分かる。

これは実はとても価値があります。

英会話は常にコンディションに左右される

もう一つ大事なポイントがあります。

英会話は、

常にコンディションに左右される

ということです。

・その日の疲れ
・頭の回転
・先生との相性
・話題

いろいろな要素が重なります。

だから、

毎回同じパフォーマンスになるわけではありません。

これは英語に限らず、

スポーツでも同じです。

プロのスポーツ選手でも、毎回ベストパフォーマンスではありません。

それでもトータルでは成長していきます。

英会話もそれと同じです。

フリートークの出来で自分の英語力を判断しない

英会話レッスンをしていると、

フリートークの出来で

「今日は上達した」

「今日はダメだ」

と判断してしまいがちです。

でも実際には、

その日のフリートークの出来は

かなり多くの要素に左右されます。

だから、

一回一回の出来に振り回されすぎないこと。

これがとても大事だと思います。

僕自身も、英会話を始めたばかりの頃は、

「今日はダメだったな・・・」

と落ち込む日がありました。

でも長い目で見れば、少しずつ話せることは確実に増えていきます。

英語は、一日で伸びるものではありません。

でも、続けていれば確実に変わっていきます。

もしあなたが英会話レッスンで、

「今日は全然話せなかった」

と感じたとしても、それは単に

・話題
・先生との相性
・コンディション

の影響かもしれません。

あまり気にしすぎなくて大丈夫です。

大事なのは、

その一回ではなく、

続けていること

だからです。

P.S.

英語を話すときに

「言葉が出てこない」

と感じることが多い場合、

実は会話力よりも

ネイティブの「見え方」とのズレ

が原因になっていることがあります。

特に冠詞は、その差が出やすいポイントです。

もしこのあたりに引っかかりがある方は、

こちらの内容も参考になると思います。

↓↓↓

—————————————

※このブログに読者登録をしていただくと、最新の記事を1日1回、メールでお届けします。読者登録はこちらをクリックしてください。
    ↓↓↓

 

 

From  師範代Shinya(新村真也)

やり直し英語達成道場 師範代)

※もくじは、こちら

自己紹介は、こちら

こちらですアップ

 

 

 

 

師範代Shinyaの書いた本

↓↓↓

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください