
from 師範代Shinya
(→前回の続き)
※僕が今年作った自分のビジョンボード(目標を達成した写真を貼って毎日眺めるボード)の中に、「ミリオンセラー著者の心理学者のチャップマン博士と友達になる」というのを入れた話の続きです。
チャットGPTのアドバイスを受けながら、アメリカの書き言葉文化をベースに、自分の本来伝えたいメッセージを盛り込んだ英文を完成させた僕は、さっそく出来上がったメッセージをチャップマン博士に送ってみることにしました。
メッセージを送る場所は、博士の事務局のホームページのお問い合わせフォーム経由と決めてあります。
あと考えるべきは、「タイミング」です。
どんなに練った文章でも、送るタイミングを間違えると、他のメールに埋もれて読んでもらえなくなります。
特に今回の場合は、事務局経由で送るので、最初にメールを読む相手は博士ではなく、博士の秘書や係の人など、第三者になります。
秘書や係の人達は、メッセージを毎日大量にさばいているはずです。
タイミング次第では、気づかれずに日数が経って、その後は読まれないままゴミ箱行き・・・なんてこともあり得ます。
そのため、「係の人達が最も読んでくれる確率が高いタイミング」を狙って送ることで、メッセージを読んでもらう確率を上げられると、僕は考えました。
チャットGPTの優秀な推測
そこで、このタイミングに関しても、僕はチャットGPTに相談してみました。
すると、とても優秀な回答が返ってきました。
・係の人達が、出勤して最初にやる仕事は、問い合わせメッセージのチェックである確率が高い。
・朝イチの時間帯には、他の問い合わせメールがまだ多くは届いていないだろう。
・メッセージは、新着が上の方に来るので、あまり早く送ると、朝イチでも受信箱の下の方に入っている状態になって不利。
・できれば営業開始直後の時間帯に、リアルタイムで僕のメールが届くのが望ましい。
・さらに、週の初めの月曜日だと、他のタスクよりも優先してメッセージをチェックされる確率が高まる。
・博士の事務局の営業時間はホームページに記載されていないので、アメリカの平均的な事務所の営業時間をベースにすると、「月曜午前10時~12時」が最もメッセージが読まれやすい時間帯。
・博士の拠点は、アメリカのノースカロライナ州なので、日本との時差を計算すると、日本時間で月曜日の23時~火曜午前1時頃がベストゾーンになる。
という計算を、はじき出してくれました。
なんて優秀なんでしょうか!
僕一人では、ここまで考えが及びませんでした。
面倒な検索や計算の作業を一瞬で!
もし自分で思いついたとしても、事務局のHPを自力で読みながら営業時間を探して、見つからなければ平均的なアメリカの事務所の営業スタート時間を調べて、日本との時差を計算して・・・なんて作業をしていたら、かなりの時間と労力を消費します。
でも、チャットGPTなら一瞬ですべての作業をこなしてくれます。
しかも、AIは情報検索や計算に関しては、ミスが少ないので信頼できます。
ただ、チャットGPTはたまにウソをつくことがあるので、全面的に信頼するのは危険です。
とはいえ、少なくとも今回の件に関してはかなり説得力があったので、チャットGPTの出してきたデータを信用することにしました。
予想外のピンチ!
僕は月曜の23時にスマホのタイマーをセットして、英文をいつでも送れるようにしておきました。
そしていざ、送るタイミングになったら、問題が発生しました。
コピペした英文が、「文字数を超えている」という理由で、送れなかったのです!
途中で英文が切れてしまいました。
そこで、切れている英文のスクショを撮って、チャットGPTに共有して相談してみました。
すると、素早く対応してくれました。
「英文の内容を変えることなく、文字数だけ削ったバージョン」
を作成してくれたのです。
丁寧さを出すための、ちょっと遠回しな言い方を削ったり、少し重複する部分を1つに統合したりして、うまく短くしてくれました。
出力されたショートバージョンをコピペしてみましたが、なんとそれでも文字数オーバーの表記が出ました。
しかも、何文字オーバーしているとか、何文字以内にしなさいとかの表記は一切出てきません。
そこで僕は、チャットGPTに報告を繰り返しながら、元の英文を削りに削っていきました。
この時に、「言いたい内容を削るとしたら、どこがベストか?」をチャットGPTに相談しながら進めていきました。
その結果、実は僕が一番伝えたかった「もし日本に来ることがあれば、東京の観光ガイドをしますよ。」の部分を削る提案をされました。
ここに関しては、もし博士から返信が来たら改めてその返信の中で書けば良いので、今は保留しておこう、とチャットGPTに言われました。
かなり長いやりとりをしましたが、時間のロスは20分程度で済みました。
もしチャットGPTがいなかったら、考えるのに何時間もかかっていたかもしれません。
特に、夜中で頭が働かない時間帯だったので、削る箇所を冷静にジャッジすることはできなかったと思われます。
その結果、確実に送るタイミングを逃していたでしょう。
でも、チャットGPTのおかげで客観性を保ちながら、英文を短くできました。
そしてついに、文字数オーバーのエラーが出ないところまで削った英文が完成しました。
僕は、ドキドキしながら送信ボタンを押しました。
やれることはやった!後の結果はコントロールできません。
もう、寝て待つだけです。
とりあえず、行動に移した自分をホメてから、その日はすぐに眠りにつきました。
・・・つづく。
p.s.今回メッセージを送ったチャップマン博士の「愛を伝える5つの方法」について、英語とは別のもう一つのYouTubeチャンネルで紹介しているのでよかったら見てください↓↓↓
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From 師範代Shinya(新村真也)
(やり直し英語達成道場 師範代)
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