【英語を話したいというモチベーションが上がりました】

 
 From  師範代Shinya(新村真也)
 
先日の記事でモチベーションアップセミナーの2回目の受講生の声をお伝えしました。
 
今回は、順番前後しますが、1回目の受講生の声をご紹介します。
 
 

実現できる!ゴール設定のしかた

五反田駅前のレギュラーレッスンのコース受講生を対象に行った、「モチベーションアップセミナー」1回目のテーマは、「ゴールツリー」です。
 
ゴールツリーというのは、自分が実現したい状況を紙に書き出しながら、自分が今向かっている方向とこれから向かいたい方向を確認するためのツールです。
 
書いた内容が木のような三角形になるので、「ゴールツリー」と呼ばれています。
 
ゴールツリーは、「コーチング」という目標実現を手助けする学問の中で取り入れられている手法です。
 
 
自分自身のゴールツリーを書くことによって、モチベーションの維持に役立ちます。
 
 

目標、ゴール、目的は、それぞれ違う??

「目的は何?」
「目標を持て!」
「君のゴールは?」
「我が社のビジョンは・・・」
 
この4つは、仕事の場でよく聞くフレーズです。
 
「目的、目標、ゴール、ビジョン」これらの言葉は、ほとんど同じ意味で使われていますよね。
 
でも、コーチングの世界では、これらの言葉の持つ意味はまったく違います。そして、それぞれをハッキリと使い分けます。
 
今回のモチベーションアップセミナーでは、その使い分け方と実際の設定までをやりました。
 
受講生の声をご紹介します。
↓↓↓
 

英語を話したいというモチベーションが上がりました。

Lisaさん

・今までの悩み

モチベーションが続かない。
 

・セミナーを受けた後の心境の変化

目的やビジョンを描けたら、英語を話したいというモチベーションが上がりました。
 
 

・今回学んだ中で一番印象に残ったこと

ゴールを目的にしてはダメということ。ゴールには梅を設定するとリラックスできるということ。
 
 
 

目的やビジョンをもっと深めていこう!と思いました。

A.Fさん

・今までの悩み

モチベーションを上げるものを持っていなかった。

・セミナーを受けた後の心境の変化

目的やビジョンをもっともっと深めていこうと思いました。
 
中級クラスの人たちとの交流もあり、刺激を受けました。がんばらないと!と。
 
 

・今回学んだ中で一番印象に残ったこと

ゴールツリーの存在。目的、ゴール、ビジョン、目標の違いを知り、それぞれを深く考えていく事が面白かったです。
 
 
 

目標設定の仕方が間違っていたんだなと気づくことができました。

Shinさん

・今までの悩み

最初はモチベーションが高かったが、時間と共に低下していた、ということに悩みがありました。
 

・セミナーを受けた後の心境の変化

目標設定の仕方が間違っていたんだなと気づくことができました。
 
 

・今回学んだ中で一番印象に残ったこと

「目的」「ゴール」「ビジョン」「目標」が全く違うということ。「目標」は「松竹梅」で設定すると良いということが印象深かったです。
 
 

漠然と、こうなったらいいな、と思っているだけでは英語は身につかないし、実力は上がらないと実感。

Kyokoさん

・今までの悩み

だんだん面倒くさくなって、勉強しなくなるとか、面白くなくなってレッスンに通わなくなる、など。
 

・セミナーを受けた後の心境の変化

漠然と、こうなったらいいな、と思っているだけでは英語は身につかないし、実力は上がらないと実感。
 

・今回学んだ中で一番印象に残ったこと

松竹梅の3つを作ること。
 

下がりかけていたやる気、なぜ英語を学びたいかが今一度確認できました。

Hiroさん

・今までの悩み

やり始めが一番高く、下降線をたどってしまっていた。
 

・セミナーを受けた後の心境の変化

下がりかけていたやる気、なぜ英語を学びたいかが今一度確認できました。
 

・今回学んだ中で一番印象に残ったこと

ゴール、目標をひとつに絞らないこと。
 
 
 
以上です。
 
 
みなさん、それぞれに感じたことを活かして、英語学習のモチベーションアップに役立てていただけたら嬉しいです。
 
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From  師範代Shinya(新村真也)

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