【来年の1月に師範代Shinyaと一緒に行く「大人のセブ島留学プラン」を考えました】

from 師範代Shinya

僕は今年の初めに、フィリピンのセブ島に短期留学しました。

4泊5日で、現地にある日本母体の「QQイングリッシュ」という語学スクールに通ったのです。

留学のメリットは、日本とはまったく別世界で、英語漬けの生活ができることです。

現地に着くと、目に飛び込むものすべてが新鮮で、時間の流れが変わります。

1日の時間がゆっくり過ぎるように感じるのです。

そして何より、「英語を勉強してて良かったぁ~!」と実感することができます。

海外旅行だと、英語をほとんど使わずに切り抜けられることもあります。
でも留学は違います。

「レッスンで英語を話す機会が強制的に用意されている」

という点で、英語の運用能力を磨けるのです。

現地のスクールに通うことは、日本の英会話スクールでレッスンを受けたり、オンライン英会話のレッスンを受けるのとは、まったく違った感覚になります。

留学すると、現地に降り立った瞬間から脳が刺激を受けまくるので、スイッチが切り替わるのを感じます。

そして何より驚いたのが、「帰国後の英語学習モチベーションが爆上がりする」ということです。

僕の後に続けてセブ島留学した方々からも、「帰国後も、やる気が継続しています!スゴい効果です!」という声をいただきました。

留学には、そんな不思議な心理マジックもあるのです。

この留学マジック効果を、ぜひ僕の生徒さんやブログ読者の方々にも感じて欲しい!と思い、今回、ワクワクする企画を考えました。

「師範代Shinyaと行くセブ島留学プラン」です。

来年の1月に実行することを企画中です。

まずは、セブ島留学が他の国への留学とどう違うのか?

僕の体験談を聞いてください。

セブ島留学は、ハードルが低い

僕が今年、セブ島留学で感じたのは、

「留学って、今はこんなに手軽にできるんだ!」

ということです。

僕が人生で初めて留学したのは、31才の時でした。

それまで海外旅行すら行ったことがなかったので、生まれて初めてパスポートを取りました。

一人でちゃんとやっていけるんだろうか?と不安で泣きたくなる気分を抑えながら、カナダのバンクーバー行きの飛行機に乗り込んだのを今でも覚えています。

バンクーバーへのフライト時間は超長くて、身体がとても疲れました。

着いたときには、身体がバキバキに固まっていました。

日本との時差も大きく、現地に着いてから時差ボケが治って体調が整うまでの期間は、約2週間。それまでは寝不足で不調でした。

落ち着いてからの現地での生活は、すごく楽しかったです。

来て良かった!と思えました。

でも、体力、時間、コストのハードルが高く、帰国後に「また行きたい!」という気分にはなりませんでした。

「独身の自由な身のうちに、良い思い出ができた。これが最初で最後の留学体験になるだろう」

と思っていたのです。

ところが今年、また留学するチャンスがやって来ました!

今回久しぶりに体験したセブ島留学は、カナダの時とはまったく違う体験になりました。

とにかく体力、時間、コストのハードルが、圧倒的に低いのです。

セブ島留学は、気軽に行ける

まず、フライト時間が短いです。

成田から直行便が出ていて、行きは5時間、帰りは4時間。

機内食を食べてちょっとうたた寝したり本を読んでいたら、あっという間に着きました。

時差も1時間しかなくて、初日からぐっすり眠れたので、体調は万全です。

さらに、フィリピン人は文化的に欧米人に比べて愛想が良く、明るくて、ホスピタリティー精神にあふれていると感じました。

僕は以前、カナダのスーパーのレジで店員さんに塩対応をされて、泣きそうになった経験があるので、今回はフィリピン人の優しさが余計に身にしみて感じられました。

また、コスト面でもフライト時間が短いと、飛行機代が安く済みます。

さらに、フィリピンは物価が安いので、ホテル代もビジネスホテルぐらいの料金でVIP気分を味わえる、ドアマン付きのリゾートホテルに泊まれます。

さらに、ホテルは学校から徒歩30秒という近さです。

安心&安全な環境で異国情緒を味わえる

僕が通ったQQイングリッシュは、セブ島の中で最も治安が良いエリアの「マクタン・ニュータウン」の中にあります。

学校の前の通りは、夜でも明るく、人が多くて、女性の一人歩きもできてしまうほどです。

さらに、学校の入り口にはガードマンが24時間体制で2人いるので、安心感バツグンです。

学校から徒歩5分の場所にプライベートビーチがあり、通行証を持った人しか入れないので、ここでも安心を感じられます。

僕は、自分の荷物をベンチに置いたままビーチで泳ぎましたが、特に荷物を盗られるようなことはありませんでした。(念のため貴重品は身につけておいた方が良いとは思いますが)

また、ビーチと反対側にはショッピングエリアがあり、食品、薬、日用品など、必要なものはほぼすべて揃います。

日本からの荷物を軽くして、現地で調達するのもアリだと思います。

また、QQイングリッシュにはカフェがあり、安全な食事を格安で1日3食提供してくれます。

フィリピンで一番心配なのは、「水や食事が合わずに下痢すること」だと思います。

特に水を飲むと、日本人のほとんどは下痢すると言われています。

その点、QQイングリッシュでは蒸留水を作るシステムを校舎内に備えていて、飲料水はもちろん、食材を洗う時にもすべて蒸留水を使っているので、安心して飲食ができます。

また、毎回のメニューは、どれも日本人の口に合わせて作られているので、僕は滞在中に食事で困ることはありませんでした。

そんな安心&安全な環境で異国情緒を味わえるのも、QQイングリッシュのセブ島留学プランの魅力です。

とはいえ、これまで留学経験がない人であれば、一人で行くのは色々と不安もあると思います。

さらに、その日に体験したことを誰かに共有したくなるのものです。

そこで今回、僕の生徒さんやブログ読者さんの中から、「師範代Shinyaと一緒にセブ留学に行きたい人」を募り、来年1月に4泊5日でセブ留学に行くプランを企画しました。

 

・・・つづく

 

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今年1月にQQセブ留学に行った際の体験レポはこちら↓↓↓

【大人のセブ留学の体験レポ①初日:出発~ホテル着まで】

 

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From  師範代Shinya(新村真也)

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