
from 師範代Shinya(セブのサボイホテルより)
(→前回の続き)
結果的に、今回も無事、現地での大きなトラブルや体調不良もなく、全員帰ってくることができました。
それが一番大事なことだと思います。
もちろん、細かい不便やトラブルはありました。
海外に行くと、想定外の出来事があるものです。
前回の記事で書いた、「タクシーに全員分の荷物が載らなくて焦った話」が個人的に一番焦った大きな出来事でしたが、結果オーライでした。
良かったことでは、これも以前の記事で書いた「マンゴーフェスティバル」を見れたことがラッキーでした。
今回の記事は番外編として、それ意外に僕が経験した、ちょっとした想定外の出来事をシェアしますね。
会議室で出会ったドラゴンボールファン
師範代Shinya留学プランでは、毎日会議室を借りて、メンバー同士の座談会や、僕の英語セミナー(ショッピング英会話)をやりました。
滞在二日目のショッピング英会話セミナーをやるために、いつもの会議室に行ったら、そこにスタッフらしき人たちが何人かいました。
机が並べ替えられていて、何かのイベントをやっているように見えます。
入り口近くにいる人に聞いてみたら、
「私たちは医療スタッフで、QQイングリッシュの先生たちの健康診断をやっている。」
と言っていました。
会社が実施する、社員のための健康診断です。
そのため、会議室には何かの測定器のようなものが置いてあったりして、セミナーができる状態ではありませんでした。
でもそのすぐ隣の部屋が空いているようだったので、移動して席をセッティングしました。
以前は、こういう想定外の出来事が起こると焦っていましたが、セブ留学3回目になると、だんだん慣れてきます。
全然焦らないで対応している自分に、自分がビックリしました。
医療スタッフのうちの一人の男性が、机やイスを並べるのを手伝ってくれました。
せっかくのチャンスなので、並べなら2人で雑談をしました。
そこにいる人たちはQQイングリッシュのスタッフではなく、医療機関の職員だそうです。
そのため、現地語訛りが強く、QQの先生ほど英語が聞き取りやすくありませんでしたが、コミュニケーションは英語で十分に取れました。
男性の方から、「どこから来たの?」と聞かれたので、僕が「ジャパン」と答えたら、相手の目の色が変わりました。
「私は子どもの頃から、ドラゴンボールを見ながら育ったんだ!」
と興奮気味に言いました。
僕も世代的にドンピシャでドラゴンボールを見ながら育ったので、話がとても盛り上がりました。
好きなキャラや、記憶に残っているシーンなどを話して、すごく楽しい時間でした。
彼は日本人と話すのが初めてだったようで、すごく興奮しているのが伝わってきました。
確かに、セブは英語の先生でないと、あまり日本人と接する機会がないのかもしれません。
改めて、日本のアニメ文化の影響力を実感しました。
とても良い体験ができました。
空いている時期
これは良い意味での想定外だったのですが、今回の滞在期間は、QQの校内がめちゃくちゃ空いていて、大人の留学という点では、ゆったりできて快適でした。
前回の1月とは、大違いです。
一番大きな違いは、子どもの数です。
前回は、小学生〜高校生ぐらいまで、子ども達の数がものすごかったです。
よく言えば活気があるのですが、食事中は食堂がかなり混み合っていて、休日のショッピングセンターのフードコートのような感じでした。
席を取るのも一苦労で、ビュッフェ形式の食堂では、長い行列に並ばなければなりませんでした。
でも今回は、並ぶ必要はほぼ無しで、ゆったりした席の空き度合いで、落ち着いてご飯を食べられました。
ちなみに、QQのすぐ近くあるビーチやプールも、前回より空いていました。
滞在先に活気を求めるのか、落ち着きを求めるのかは、個人の好みによるとは思います。
僕は個人的には、今回の空き度合いの方が良いと感じました。
ホテルのセキュリティーが強化
QQイングリッシュのすぐ隣にあるサボイホテルは、前回よりセキュリティーを強化していました。
入り口のドアに、新しく荷物検査とボディーチェックの装置が設置されていたのです。
これは、空港などでよく見るタイプの装置です。
手荷物をベルトコンベアーに載せて、レントゲンで危険物がないかどうかチェックするやつです。
また、自分の身体に武器を装備していないかどうかを自動検知する、ゲートがありました。
1月の時には入り口に何もなかったので、わずか4ヶ月でこんなに変わるんだな、これも時代の流れか・・・と思いました。
ビーチタオルのホテル支給がなくなった
前回来た時には、ホテルのフロントデスクでビーチに行くための入場許可証を発行してもらうと、同時にビーチタオルの貸し出し(無料)がありました。
でも今回はそのシステムがなくなっていました。(係の人に確認しました)
代わりに、ビーチの受付で無料のビーチタオル貸し出しをやっていました。
この辺のシステム変更は、頻繁に行われますので、また今後変わるかもしれません。
ただ、セブに行く前の準備でスーツケースにビーチタオルを入れる必要がないのが、とても良いと感じます。
豚の丸焼き(レチョン)がQQでふるまわれた
ちょうどタイミング的に、何かの祭りだったようで、地元料理の代表格である、豚の丸焼き(レチョン)がQQイングリッシュのステージ前でふるまわれました。
普通は、レチョンを食べるにはリスクを取って屋台に行かなければなりません。
屋台は空調がなく、ハエもたくさんブンブンたかっているので、どうしてもお腹を壊すリスクが上がります。
でも、QQで出されたレチョンは、ちゃんと衛生管理の行き届いた調理場で作られているので、安心&安全です。
空調が効いた空間で、ハエも止まっていません。
ステージ上では、伝統的な衣装を着た先生と一緒に、生徒が伝統の踊りを体験できます。
竹を日本使って、音楽に合わせてジャンプで飛び越えるアクティビティーが、とても面白そうでした。
その後に、その場にいる全員にレチョンが振る舞われました。
僕はかたまりの肉が苦手なので、見るだけにとどめておきましたが、丸焼きは見た目がすごい迫力でした。
豚の口の中に、リンゴが突っ込まているのが印象的でした。
歴史巡りツアーの違い
歴史巡りツアーは、僕にとっては今回3回目で、ガイドさんも前回と同じ方(ホセさん)でした。
同じ場所を回りながら、同じガイドさんの話を聞く場合でも、参加メンバーが変わるとツアー中の雰囲気や時間配分、トーク内容もガラッと変わることを実感しました。
僕も慣れてきたので、みんなの体調を常に確認しつつ、回るルートや滞在時間をガイドさんとリアルタイムで相談しながら決めるという、半ガイドみたいな立ち位置になってきました(笑)
ガイドのホセさんのトークを聞きながら「食いつくポイント」が、前回メンバーと今回メンバーでは違ったので、ホセさんの出す情報もだいぶ変わっていました。
そのため、僕にとっても新しい情報がたくさん得られて新鮮でした。
また、観光地の遺跡、「サンペドロ要塞」で結婚式の準備が行われていて、地元の結婚式の設備がどんな感じなのか知れたので、良かったです。
さらに同じサンペドロ要塞内で、今まで素通りしていたギフトショップにメンバー全員が食いつき、店員さんや店長さんとガッツリ話していました。
僕のショッピング英会話セミナーで学んだフレーズを駆使して、値引き交渉をしまくるという現象が起きました(笑)
これは、1回目と2回目のツアーでは、起こらなかったことです。
ホセさんはその間、座って休んでいました。
ショッピングで時間をだいぶ使ったので、要塞の2階はサラッと流す感じで、すぐに次の場所に向かいました。
同じ場所に行っても、新しい体験ができる
まだまだ細かい違いを挙げたらたくさんありますが、今回はここまでにしておきます。
僕が今回実感したのは、同じ場所に行っても、新しい体験ができるということです。
おそらく、同じルートを回る歴史巡りツアーに3回連続で参加しているのは、僕ぐらいだと思われます。
でも、行くたびに違う体験ができるので、まったく飽きません。
むしろ、「予想外の違いを楽しむ」という、別角度からの楽しみ方ができることに気付きました。
もしあなたも気に入ったツアーがあれば、2度目の参加をするのもアリだと思います。
・・・つづく。
p.s.個人でQQEnglishでセブ島留学する場合に、申込時に「師範代Shinya紹介」と記入していただくと入学金が無料になります。セブ島留学にチャレンジしてみたい!と思った方はぜひご活用ください。
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