【地元民の集まるカルボンマーケットで再び受けた衝撃:セブ島プチ留学日記⑨】

 from 師範代Shinya(セブ島のサボイホテルの部屋から)

(→前回の続き)このシリーズの最初の記事はこちら

シヌログ祭りの影響で、地元民の数が圧倒的に増えていたセブ市内。

セブ島の中でも最も栄えていると言えるこのエリアに、さらにたくさんの人が集結しているのです。

ガイドさんによると、フィリピンの人口はすでに1億1千万人を超えているそうで、日本の人口と逆転しそうです。

サントニーニョ教会でのミサの様子が、あまりに宗教色が強くて衝撃を受けた僕たちは、圧倒されたまま車の中に戻りました。

次の目的地はいよいよ、最もローカル色の強い「カルボンマーケット」です。

地元の人たちの食や日常生活を支える市場と行っても良い場所です。

前回カルボンマーケットに来た時には、僕は大きな衝撃を受けました。

自分が滞在しているマクタン島のマクタンニュータウンと比べて、あまりに衛生状態が違いすぎて、驚いたのです。

豚の丸焼きや海鮮などの屋台の商品には、無数のハエがたかっていて、それを地元の人々は何も気にせず買って、フードコートのような場所で食べていました。

 

 

カルボンマーケットの周りは外国人観光客が7割ぐらいだったのですが、カルボンマーケットの中だけは、地元民の割合が高くて、僕は自分が「場違いな感覚」を味わいました。

これは単に、僕が途上国に行き慣れていないだけかもしれませんが、とても大きなカルチャーショックでした。

シヌログ祭り前のカルボンマーケットの状況

ところが、僕は今回、もっと大きな衝撃を受けることになりました。

てっきりカルボンマーケットに近づいてから車を降りて中を見るのかと思いきや、ものすごい人が多くて車が進めないほどだったのです!

 

前回来た時にも、それなりに賑わってはいましたが、今回はその時の5倍ぐらいの人の数です。

屋台の数も増えているし、お客さんの地元民の数も、ものすごいことになっています。

人の密集度合いのイメージとしては、渋谷駅前の交差点みたいな感じです。

しかも、9割以上が地元民です。

人と人の距離が近く、こんなところで車から降りてスマホをズボンのポケットに入れていたら、カンタンにすられてしまうでしょう。

そんな密集している人混みの中に、ドライバーさんは強引に車を突っ込んでいきます(笑)

他にも何台か車がいて、みんな強引に人混みの中に突っ込んでいました。

僕たちは、まるでサファリパークの車内で、窓の外の猛獣の世界を見るかのように、マーケットの様子を見学していました。

僕たちの乗っている車はスモークガラスになっているので、外からは中が見えません。

地元民の人たちの顔が、車の横側の窓の目の前、数センチの距離をかすめていきます。

肩に大きな袋を抱えて歩いている人たちもいます。

この人たちがお客さんなのか、商人なのか、配送業者なのか、分かりません。

みんな同じように派手な服装をしているので、見た目から判別できないのです。

ここではなぜか、若い男性も中年のおじさんも、派手な色のバスケシャツを着ています。
あまり年齢や職業に合わせて服装を変える文化はないようです。

バスケシャツは、きっと通気性が良くて快適なのでしょう。

前回来た時には、ここまで地元民の人たちに接近することはありませんでした。

今回は、安全な車内から外の様子を超至近距離で見ています。

とても不思議な感覚です。

現地の言葉が分からないとムリ

途中、何度か警備員のような人たちに車を止められました。そのたびに、ガイドさんとドライバーさんが現地語でベラベラとしゃべって、何かを交渉している様子でした。

英語ではないので、まったく聞き取れませんが、何となく表情や声のトーンから、向こうが何か強い口調で文句を言ってきて、それに対してこっちも強く言い返している感じがしました。
車内に、ちょっとピリピリした緊張ムードが流れます。

僕はガイドさんの後ろから、「今、何を言っていたんですか?」と聞いてみました。

でもガイドさんは僕の声に気付かず、ドライバーさんと真剣な表情で現地語で話しながら、次の警備員への対処法の作戦を練っているようでした。

これを見て、僕は思いました。

「外にいる人たちには、英語は通じるのだろうか?もし通じなかったら、自分ひとりの時に今みたいに警備員に話しかけられたら、対応できないのでは?なんか、雰囲気的にあの人達が英語を話すのが想像できないんだけど・・・」

と。

その後、一番混んでいるエリアをいったん抜けので、ガイドさんに聞いてみました。

僕:「今、話していた警備員や地元の人たちには、英語は通じますか?」

ガイドさん:「いえ、通じないですよ。セブの言葉で話すしかありません。」

僕はそれを聞いて、改めてガイド付きツアーの価値を実感しました。

こういう時に対処できるのは、現地語を話し、なおかつ地元の文化やルールを熟知したガイドさんだけだと。

よほど旅慣れていない限り、自分一人でタクシーを呼んでこのカルボンマーケットに来るのは、かなり危険な行為だと感じました。特に今の時期は。

 

・・・つづく

 

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