【なぜ同じ英語力でも「自信の差」が生まれるのか】

from 師範代Shinya

「これで通じるのかな?」

「間違っていたらどうしよう?」

英語を話すとき、こんな感覚になったことはありませんか。

一方で、自分と同じくらいの英語力なのに、堂々と話している人もいる。

むしろ、自分よりシンプルな英語なのに、どんどん会話を広げていく人もいる。

この違いはどこから生まれるのか。

僕は今年の1月、セブ島留学でその答えを目の前で見ることになりました。

セブ島で見た「自信がついていく瞬間」

僕は今年1月に、大人の英語学習者の仲間と一緒に、セブ島プチ留学に4泊5日で行ってきました。

みんな年齢も、英語経験もバラバラです。

最初はみんな、かなり緊張していました。

午前中にマンツーマンレッスン×3コマ、午後に観光やショッピングしながら外で英語を使う、というプランを聞いて、

「全然話せなかったらどうしよう?」

「先生の言ってることが分からなかったら怖い・・・」

そんな声も出ていました。

でも、現地に着いて2日経つと様子が変わってきます。

現地の人たちに、英語で積極的に話すシーンが増えていったのです。

そして何より、表情が変わったのが印象的でした。

「あ、通じた」

この感覚を何度も繰り返しているうちに、明らかに自信がついていくのが分かりました。

英語力が急激に伸びたわけではありません。

でも、「話せるかも」という感覚は確実に育っていました。

そして、最終日にはみんな「次回は一人で来れそうです!こんどは、もう少し長くいようかな!」と言っていました。

行く前には「一人で留学するなんてハードルが高すぎるから、今回Shinya先生の引率が良いチャンスだと思って、申し込みました」と言っていたのがウソのように、みんな自信に満ちた表情になっていたのです。

英語力ではなく「経験の密度」が自信を作る

ここで大事なのは、セブ留学中の4泊5日で、「英語力そのものが爆発的に伸びる」わけではない、ということです。

もちろん、「日本とは違う環境で、集中して長時間英語を話し続けることによる学習効果」は十分にあります。

だからといって、急に文法が完璧になるわけでもないし、語彙が一気に何千語も増えるわけでもない。

でも、話す自信は、驚くほど伸びます。

なぜかというと、経験の密度が圧倒的に高いからです。

今回のセブ島留学では、全員がマンツーマンレッスンを毎日3時間受け続けました。

つまり、毎日3時間、「英語を話すしかない環境」に入る。

これが何を生むかというと、小さな成功体験の連続です。

伝わった。

聞き返されたけど、言い直したら通じた。

単語だけでも理解してもらえた。

こういう体験が、短期間で何十回も積み重なっていきます。

この「通じた体験の積み重ね」こそが、自信の正体です。

自信がある人は「評価基準」が違う

ここで見えてくるのは、自信がある人とない人の違いです。

それは英語力ではなく、評価基準の違いです。

自信がある人は、「自分の言いたいことが相手に伝わったかどうか」で自分を評価しています。

一方で、自信がない人は、「正しく話せたか」で自分を評価しています。

この違いが大きいのです。

そもそも、世界の英語人口の7割がノンネイティブです。

セブ島に行くと、そのことを肌で感じられます。

ホテルのスタッフやショップ店員さんたちが、みんな先生みたいに流ちょうな英語を話すわけではありません。

だから、こっちもカンペキな英語を求められないのです。

僕自身も「自信がない側」だった

僕も最初は、完全に自信がない側でした。

正しく話そうとする。

その結果、話す前に止まる。

外国人バーに通っていた頃にも、頭の中では色々考えているのに、結局何も口から出てこなくて、気まずい沈黙が流れていた時期があります。

でも、ある時から気づきました。

完璧に話そうとするほど、話せなくなるということに。

そこから、

「とにかく伝える」に意識を変えたとき、会話の流れが変わりました。

そして、少しずつ自信がついてきたのです。

そのタイミングで瞬間英作文トレーニングを始めて、文法や語順などの修正をしていったことで、

「正確さを意識して話す感覚」と、

「カンペキじゃなくてもちゃんと伝わることへの自信」

のバランスが、うまく取れたと思います。

自信は「英語力を高めた後」に来るのではない

結論として、自信は「英語力を極限まで高めた後」に来るものではありません。

むしろ逆です。

話す経験から、「カンペキじゃなくても通じる自信」がつく。

自信がつくから、さらに勉強へのモチベーションが上がり、もっと話せるようになる。

この順番です。

この順番で続けているうちに、だんだん正確さも増していきます。

すると、もっと自信がついていくのです。

僕は今でも、初めて話す内容だったり、複雑な心境や状況を伝えるトピックの時には、文法や単語のミスをすることがあります。

ミスをする前に、「たぶんこの言い回しは微妙に間違っているだろうな」と自分で分かることが多いです。

でも、正解を考えてもおそらくすぐに出てこない。だったら、言ってしまえ!ということで、言ってみるようにしています。

すると、大抵は通じます。

たまに通じないこともありますが、その場合は別の角度から言い直したりして、とにかく手数を増やしていきます。

すると、最終的には必ず通じます。

こういう経験が増えていくと、自分の英語にさらに自信がついていくのです。

もちろん、ふだんのトレーニングでは正しい言い回しができるようになるための努力を続けています。

でも、英会話の最中には、そのこだわりはいったん手放して、「伝えることだけ」にフォーカスします。

自信はすぐにつけられる

今もしあなたが、「自分の英語に自信がない」と感じているなら、それは能力の問題ではありません。

ただ、成功体験の量がまだ足りていないだけなのです。

自信は、才能ではありません。

経験の中で、自然と育っていくものです。

そしてその経験は、今日からでも作ることができます。

P.S.

自信を一気にブーストしたいなら、思い切ってセブ島に留学するのがオススメです。

僕と一緒に4泊5日でセブ留学する「師範代Shinya留学プラン」は、まだ少し残席があります。

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From  師範代Shinya(新村真也)

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