From  師範代Shinya(新村真也)

(最近行ってきたカリブ海クールズ10日間の旅での体験談のシェアの続きです。)

 

(→前回のつづき)

 

前回は、メキシコ人の話す英語についてお話ししました。

 

今回は、少し時間がさかのぼって、メキシコに行く前のジャマイカでの体験談です。

 

クルーズ船がジャマイカに停泊し、その日はジャマイカの現地ツアーに申し込みました。

 

中南米の国は治安があまりよくない場所もありますが、このクルーズツアーは、会社の所有するプライベートビーチのエリア内でアクティビティーが完結するものが多いので、安全性が高いのが特徴です。

 

その分、ドキドキ&ハラハラ感は減るかも知れませんが、男の一人旅ならまだしも、新婚旅行で行くには、安全性を優先した方がいいと感じます。

 

イルカと泳ぐツアー

僕らが申し込んだのは、イルカと泳ごう!という内容のツアーでした。

 

日本でもこういうイベントは水族館などでたまに見かけますが、そのほとんどは「子供向け」です。

 

ルール上は子供限定でなくても、なんとなくこういうアクティビティーを大人がやるのは気が引けるイメージがあります。

 

でも、今回のドルフィンツアーのターゲットは大人がメインのようでした。

 

日本ではできないことをやる!という視点で考えると、やっぱりイルカでしょ!ということで、ここに決めました。

 

ドルフィンツアーの所要時間はトータル4時間くらい、と説明書に書いてありました。

 

それ以外の詳細は何も分からないまま、チケットに書いてある指定場所に行くと、すでにたくさんの人たちが並んでいました。

 

子供は一人もいません。大人だけです。

 

しかも、ほとんどがアジア人です。

 

船に乗っているときには、アジア人はほとんど見かけませんでしたが、こんなにいたのか!という感じでした。

 

バスツアー

このツアーは、イルカがいる場所に行くまでに、1時間くらいバスに乗るツアーでした。

 

そして、バスには現地ツアーガイドが付きます。

 

ツアーガイドは、ジャマイカ人の20代くらいの男性でした。

 

みんなでバスに乗り込んだ後、自己紹介タイムが始まりました。

 

全19人中、アメリカ人カップルが2組。日本人は僕と妻だけ。そして、後は全員中国人でした。

 

ツアーガイドさんが、「この中で英語ができる人~?」と質問したところ、中国勢は一人だけ若い女性英語が流ちょうにしゃべれるようで、後の人たちはまったく分からない的な感じでした。

 

ガイドさんは、その若い女性に「通訳してね」とお願いした後、英語でガイドを始めました。

 

ジャマイカ人の英語

ここから、ガイドさんのトークが始まりました。なんとなく予想はしていましたが、やっぱり強烈な「なまり」があります。

 

発音とイントネーションがかなり独特で、ものすごい集中して推測しながら聞いていないと、内容が聞き取れません。

 

ちょっと気を抜くと、すぐに話についていけなくなります。

 

最初は英語ではなく現地語でしゃべっているのかと思ったほどです。

 

きっと、日本人の話す「カタカナ英語」も、海外の人たちにはこんな感じで聞こえているのでしょう。

 

自信

でも、このジャマイカ人ガイドさんは、とにかく表情に自信が満ちあふれていました。

 

「ジャマイカ人は流ちょうに英語も話せるんだぜ!」

 

みたいなことを英語で言っていました。

 

大きな声で堂々と、なまりのキツい英語を話す姿は、ある意味男らしいなと思いました。

 

日本人だと、どうしても発音に自信が無いと声が小さくなってしまいがちです。

 

でも、これだけ堂々と話されると、確かに流ちょうに見えます。事実、アメリカ人の参加者たちとはちゃんと意思疎通できていました。

 

発音の大事さ

と同時に、僕は改めて「発音の大事さ」を感じました。

ここの来る前のタヒチで参加したツアーでは、ガイドさんは英語圏のネイティブでした。(たぶんアメリカ人)

 

彼の話す英語は聞き取りやすく、たまにふざけてジョークなどを挟んできたパートは抜きにすると、言っていることの90%は理解できました。

 

でも、今回のジャマイカ人ガイドさんの話す英語は、僕の理解度は20%くらいです。

 

せっかくバスから見える景色や建物などを色々と説明
してくれているのですが、聞き取れないために反応できません。

 

僕はここで、改めて発音の大切さを痛感しました。

 

どんなに良い内容でも、発音が悪くて相手に伝わらなければ、しゃべれないのと同じです。

 

矛盾する2つを両立させる

①発音なんか気にせず堂々としゃべること

 

②正しくて聞き取りやすい発音をできるようになること

 

この2つは、国際共通語として英語を学ぶときに、大切な要素です。

 

でもこの2つ、一見矛盾しているように見えますよね?

 

でも、実際はこの2つは共存できます。

 

①実際に相手と話すときには、発音を気にせず大きな声で話すようにする一方で、

 

②ふだんの英語トレーニングでは、意識してキレイな発音ができるように訓練する。

 

それを続けることで、だんだんスキルが積み重なっていき、そのうちに、

 

「大きな声で、正しい発音で堂々と話せる状態」

 

が実現するのです。

 

いくら正しい発音ができていても、自信がなくて声が小さいと通じません。

 

いくら声が大きくても、正しい発音でなければ、相手には通じません。

 

良いコミュニケーションを取るためには、「正しい発音で、大きな声で話す」必要があるのです。

 

そしてもうひとつ、今回のジャマイカツアーで気づいたことがあります。

 

でも、今日は長くなってきたので、それはまた次回。

 

・・・つづく。

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