From  師範代Shinya(新村真也)
 
英語学習者にとって、つまずきやすいポイントはいくつかありますが、その中の大きなものの1つは、「前置詞」です。
 
 
in, on, at, of, away …
 
 
よく使われる前置詞は、全部で30個近くあります。
 
 
しかも!
 
 
それぞれが、日本語の「て」「を」「に」「は」に当てはまるわけではありません。
 
 
それぞれの前置詞の意味を辞書で調べてみると、ひとつの前置詞に20~40個ぐらいの違う「日本語訳」が載っています。
 
 
平均で1つに30個意味があるとして、それを30個覚えるとしたら・・・900個です!!
 
 
900個も意味を覚えなければなりません!!
 
 
しかも、900個の違う英単語の意味を覚えるより大変です。
 
 
なぜなら、1つにつき30個の違う意味があるとすれば、毎回、文脈の中で
 
 
「この on は、ここではどういう意味で使われているんだろう??」
 
 
と推測しなければなりません。
 
 
英会話の最中にそんなことをしている時間は、ありませんよね?
 
 
しかも!それだけではないんです!!
 
 
 

学習者泣かせの「熟語」

 
英語学習者が最も苦手と感じるもののひとつに、「熟語」と呼ばれるジャンルがあります。
 
 
熟語というのは、「get in」、「take on」、「give out」などの、「基本動詞+前置詞」の組み合わせのことです。
 
 
ただでさえ覚えるのが大変な前置詞に加えて、熟語が入ってくると、もうお手上げです!!
 
 
しかも、日常会話でよく使われる熟語は、全部で2,000種類近くあります。
 
 
さらに困ったことに、これらの熟語は、ネイティブが日常会話でしょっちゅう使ってくるのです!!
 
 
英会話=熟語のオンパレード
 
 
と言っても過言ではありません。
 
 
 

前置詞を丸暗記ナシで覚える方法

 
そんな前置詞や熟語の学習に、大きな革命をもたらしたのが、「イメージ英文法(英単語)」です。
 
 
前置詞は、実はネイティブの頭の中では「1つにつき、1つのイメージ」しかありません。
 
 
つまり、ネイティブは30個の前置詞の意味をそれぞれ1つずつ覚えているだけなのです。
 
 
たった30個なら、覚えられる気がしませんか?
 
 
さらに、take や get などの基本動詞の意味も、実はたった1つです。
 
 
なので、それぞれの基本イメージを覚えれば、熟語も楽勝で覚えられるのです。
 
 
 

なぜ、色んな意味があるのか?

 
でも、そもそもなぜ、前置詞には色んな意味があるんでしょうか?
 
 
それは、基本のイメージが「すごくシンプル」だからです。
 
 
シンプルだからこそ、そこから色んな「派生イメージ」に広がっていきます。
 
 
たとえば、「in」の前置詞の基本イメージは、
 
 
「四方を囲まれている感じ」
 
 
です。
 
 
He is in the room.
 
(彼は部屋にいます)
 
 
と言ったら、彼が部屋のカベや天井に囲まれた状態がイメージできます。
 
 
そこから派生して、「八方ふさがり」というネガティブイメージが生まれたりするのです。
 
 
She was disappointed in her marriage.
 
(彼女は結婚生活に失望した)
 
 
というような使い方をします。
 
 
これは、失望から来る「八方ふさがり感」と、四方を囲まれた「in」のイメージが、ネイティブの頭の中で重なるからです。
 
 
disappointed in ~
 
(~に失望する)
 
 
という組み合わせは、ネイティブにとっては、とても自然なコンビなのです。
 
 
でも、それを知らずに、ひたすら
 
 
disappointed in、disappointed in、disappointed in…
 
 
なんて、念仏のように唱えながら丸暗記するのが、日本の多くの学生がやっていることなのです。
 
 
 

丸暗記なしでラクラク覚えるための本

 
そんな遠回りをしなくても、イメージをひとつ覚えてしまってから、派生イメージを覚えた方が、ずっとラクですよね?
 
 
そのために誕生したのが、去年発売された「DUO エレメンツ」でした。
 
 
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DUO elements [デュオ エレメンツ] 前置詞/副詞

 (↑クリックすると、アマゾンの販売ページに行けます)
 
 
この本のレビューは、以前の記事でアップしました。
 
 
この本には、会話でよく使われる29個の前置詞の基本イメージが、わかりやすい絵でズラッと載っています。
 
 
それぞれの派生イメージも載っていて、とても分かりやすい作りです。
 
 
ただ、欠点がないわけではありませんでした。
 
 
・分厚くて重いので、持ち運びしにくい
 
 
・付属CDがないので、DUO3.0のようにシャドーイングで復習できない
 
 
という問題がありました。
 
 
でも、今回、そんな欠点をなくした、スゴい教材が出ました。
 
 
それは、「DUOエレメンツ・ミニ」です!!
 
↓↓↓
 

DUO elements 前置詞/副詞 mini

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持ち運びラクラク!

 
「DUOエレメンツ・ミニ」は、その名の通り、めちゃくちゃ小さいです!!
 
 
面積も厚みも、去年出たDUOエレメンツのちょうど半分くらいです。
 
 
 
そして、小さな本が何冊かセットになっています。
 
 
 
この小ささは、持ち運びの便利さを意識したものと思われます。
 
 
英語学習は、毎日机に向き合うよりも、ちょっとした「すきま時間」でやるのが成功への道です。
 
 
その点では、バッグに入れて持ち運びしやすい「小さくて軽い」テキストの方がメリットがあります。
 
 
 

CD付き

 
英語は「音声言語」です。耳で聞いて、声に出すことで、初めて自分の中に「技術」として定着します。
 
 
そのためには、CDを使ったシャドーイングやリピーティングなどの音読系トレーニングが欠かせません。
 
 
そしてついに、今回のDUOエレメンツ・ミニでは、CDが付きました!!
 
 
僕は、個人的にはこのCDが付いたことが何よりも嬉しいです!
 
 
DUOの音声CDは、クオリティーが高いことで有名です。
 
DUO3.0のCDは、キレイな発音のネイティブが、実戦的なナチュラルスピードで発音してくれました。
 
 
今回の、DUOエレメンツ・ミニも、期待できそうです!
 
 
次回は、この発売されたばかりのDUOエレメンツ・ミニを詳しくレビューしていきます。
 
 
・・・つづく。
 
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