
from 師範代Shinya
目的はこれです。
「先着40名限定。クワガタ成虫&クワガタ幼虫セットプレゼント」
しかも、ただのクワガタではありません。
外国産クワガタです。
僕の少年時代には図鑑の中でしか見れなかった、珍しい形をした外国産のクワガタ。
今は法律が変わって、日本でも手に入るようになりました。
うちの娘は昆虫が大好きなので、これは行くしかないということで、朝から2人で出発しました。
すると・・・受付開始1時間前の時点で、すでに20名ほどの列ができていました。
「みんな本気すぎる・・・」
と思いながら並んでいたのですが、よく考えたら、僕らもかなり本気でした(笑)
住宅展示場なのに、なぜか昆虫イベント
整理券をもらうと、まず住宅展示場のモデルハウスを2件回ります。
そして、整理券の下にスタンプを2個集めるシステム。
もちろん、連絡先などの個人情報を用紙に書きます。
完全に住宅展示場側の作戦です。
住宅展示場は、いかにヤングファミリーに来てもらうかがキモなので、子どもを引きつけるイベントをよく開催しています。
結果として、家族で展示場を回る流れになる。
僕も以前、住宅展示場で子ども向けのマジックショーの仕事を何度かやったことがあります。
その時はイベント主催者側でしたが、今回は、お客さん側として参加しました。
2件回って再び受付前に戻ると・・・。
開始30分前なのに、すでに長蛇の列。
ものすごい熱気でした。
ゲーム要素で楽しくゲット
このイベントは、ただ受け付けでクワガタを渡すわけではなく、ゲーム要素がありました。
イベントが始まると、幼虫掘り出し体験ゾーンに行きます。
大きめの平たい容器に土が入っていて、その中には、幼虫が埋まっています。
その幼虫を掘り出す、という遊びです。
幼虫が直に入っていると、掘ったときに指で傷ついて死んでしまうので、小さなカップの中に入っていました。
娘も真剣です。
「いたーーーー!!」
と叫びながら、幼虫を発見。
こういう時の子供のテンションって、すごいです。
ちなみに、もらえた幼虫は、
オーストラリア産の「ニジイロクワガタ」。
成虫になると、文字通り宝石みたいに虹色に輝くクワガタです。
めちゃくちゃ綺麗で、日本で人気の種類です。
まさかの成虫大当たり!
次に、メダルを渡されました。
それをガチャガチャに入れて回します。
すると、カプセルの中に番号入りの昆虫ゼリーが。
その番号を係の人に見せると、番号に応じたクワガタがもらえるシステムです。
昆虫ゼリーはそのまま持って帰れるので、しばらくはエサに困ることはありません。
なんという合理的なシステム!
しかも、虫かごまで無料でもらえます。
そして・・・。
娘が、まさかの当たりを引きました!
出てきたのは、インドネシア産の
「ブケットフタマタクワガタ」
これが、めちゃくちゃカッコいい!
大アゴが長くて、先が二股に分かれているので、ものすごい強そう。
完全に「ラスボス感」があります。
帰宅後にネットでの値段を調べてみたら、
・ブケットフタマタクワガタ → 約5,000円相当
・ニジイロクワガタ幼虫 → 約4,000円相当
でした。
太っ腹すぎませんか!
この話を海外の先生達にしたら、大爆笑
後日、オンライン英会話の先生達に、この話をしました。
すると・・・。
予想通り、めちゃくちゃウケました。
特に驚かれたのが、
「昆虫をもらうために、朝早くから日本人が並ぶ」
という部分。
「日本人ってそんなに虫好きなの!?」
と。
しかも、さらに驚かれたのが、
「住宅展示場でクワガタを配る」
という文化です。
実は、日本のような「総合住宅展示場」って、アメリカやイギリスにはあまりないそうです。
海外にもモデルハウス自体はあります。
でも日本みたいに、
・複数メーカーが集まり
・巨大展示場を作り
・家族向けイベントを開催し
・週末に人が集まる
という文化は、かなり日本独特です。
アメリカだと、家そのものよりも「どのエリアに住むか?」が重視されるので、同じエリアの分譲地の中に、1件〜数件程度のモデルハウスがある形が多いそうです。
イギリスも中古住宅文化が強いので、新築のモデルハウスを一般家庭の人たちが見に行く習慣はないと聞きました。
なので、
「住宅展示場で、家族向けのイベントとしてクワガタを配る」
という話そのものが、かなりインパクトがあったみたいです。
こういう文化の違いは、英会話の最強ネタ
英会話って、難しい話をしようとすると止まりやすいんですよね。
でも。
こういう、
「日本では普通だけど、海外では珍しいこと」
って、めちゃくちゃ盛り上がります。
例えば今回なら、
・なぜ住宅展示場でイベントをやるのか
・日本の住宅文化
・昆虫好きの子供達
・外国産クワガタ人気
・ガチャガチャ文化
など。
どんどん話が広がります。
しかも、相手も興味を持って聞いてくれる。
こういう「文化ネタ」を持っていると、英会話って一気に楽しくなるんですよね。
僕自身も、
「自分達にとって当たり前のことが、海外ではこんなに面白がられるんだ」
と改めて感じました。
英語って、単なる勉強ではなくて、
「自分の当たり前を、別の文化の人に説明する体験」
でもあります。
その逆パターンで、日本にはない海外の文化や習慣を聞くのも楽しいです。
だからこそ、面白いんだと思います。
P.S.
英語は、単語や文法だけ覚えていても、実際の会話になると「何を話せばいいんだろう?」となりやすいです。
でも今回みたいに、
「自分の体験」
「日本独特の文化」
「ちょっと笑える出来事」
を英語で話せるようになると、会話が一気に広がります。
そんな「話せる英語」を作るための動画セミナーを、こちらにまとめています。
↓↓↓

p.p.s.本日5/25と明日5/26にセブ島から生配信します!ぜひご参加ください。ぎりぎりまでお申込みできます↓↓↓
セブ島からの生配信はこちら
—————————————
※このブログに読者登録をしていただくと、最新の記事を1日1回、メールでお届けします。読者登録はこちらをクリックしてください。














コメントを残す