From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
 
前回の記事では、YouTubeに動画を投稿している人達の中で登録者1万人以上の人は、全体の3%というデータをお伝えしました。
 
 
もしこの3%という数字を聞いてピンと来たなら・・・あなたはかなりの英語通です。
 
 
そうです。3%というのは、TOEICテストの世界でよく言われている数値です。
 
 
TOEICテストを受ける人達の中で900点以上を取れる人の数は、全体の3%と言われています。
 
 
僕がまだTOEIC900点超えをしていなかった頃、アルクの英語教材の宣伝の中に「TOEIC900点突破コース」というものを見かけました。
 
 
その広告の一番上には、高級感あふれる金色の文字で、
 
「トップ3%の栄光を、あなたの手に」
 
 
と書いてありました。これは、僕の心をわしづかみにしました。
 
 
うまいキャッチコピーだな、と思いました。
 
 
その教材は買いませんでしたが、TOEIC900点超えをしたい!というモチベーションにつながりました。
 
 
 

TOEIC900点を超えた時の気分

でも、実際にTOEIC900点を超えた時の気分は、その頃想像していたのとちょっと違いました。
 
 
最初は「優越感が満たされて、気分が良いだろうなぁ!」と思っていました。
 
 
でも、実際に900点超えた時の気分は冷静でした。
 
 
「なるほど・・・これだけやって初めて900点を超えるのか・・・」
 
 
という感じです。
 
 
「猛勉強して勢いで一気に900点取った」というよりも、「コツコツトレーニングを積み上げていくうちに、いつの間にかたどり着いた」感じでした。
 
 
点数も右肩上がりだったわけではありません。
 
 
アップダウンを繰り返しながら、ふとしたタイミングで900点を超えた感じでした。
 
 
「トップ3%の栄光を手にするぞ!!」
 
 
と自分の中で盛り上がっていた頃からだいぶ時間が経っていたので、静かな気分でした。
 
 
そして、TOEIC900点というのは本当に「通過点に過ぎない」ということが分かりました。
 
 
ただ、周りの人達の反応は変わりました。
 
 
初対面の人達にTOEICの点数を聞かれて答えたときに、ちょっと英語に詳しい人なら、
 
 
「えーーー!!900点ですか!!スゴッ!!」
 
 
というリアクションをもらえるようになりました。
 
 
英語を勉強している人からは「握手してもらっていいですか?そのパワーをもらいたいです!」と言われることもありました。
 
 
そういう意味では、「周りに与えるイメージ」を大きく変える影響力が、TOEICにはあります。
 
 

YouTubeも同じ感覚

そして、実はYouTube登録者1万人も、TOEICで900点を取った時と同じ感覚でした。
 
 
「やったーーー!!わーーーい!!」
 
 
というお祭り感覚ではなく、
 
 
「なるほど・・・これだけやって初めて1万人を超えるのか・・・」
 
 
という感じです。
 
 
「動画毎日を上げまくって、そのうち何本かがバズッて、勢いで一気に1万人になった」というわけではありません。
 
 
「動画をコツコツと毎週1~2本ペースで積み上げていくうちに、いつの間にかたどり着いた」感じでした。
 
登録者数の変化は右肩上がりだったわけではありません。
 
 
アップダウンを繰り返しながら、ゆっくりジワジワ伸びていき、静かに1万人を超えた感じでした。
 
 
そして、登録者1万人というのは本当に「通過点に過ぎない」ということが分かりました。
 
 
ただ、周りの人達の反応は変わりました。
 
 
そういう意味では、登録者数というのは「周りに与えるイメージ」を大きく変える影響力があります。
 
 
僕の体験では、TOEIC900点ゲットとYouTube登録者1万人ゲットの道のりは、ビックリするほど似通っていました。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 

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