From  師範代Shinya(新村真也)

2ヶ月前から申し込んであった海外旅行の「最終旅程表」が先日、届きました。

 

今回の旅行は僕と妻が結婚してから初の海外旅行なので、僕らにとって「ハネムーン」です。

 

ちなみに、ハネムーンを英語で書くと、

 

honeymoon

 

honey(はちみつ)

 

moon(月)

 

英語圏では、「月」はギリシャ神話の女神を連想させるので、「愛と幸せの絶頂」を満月に例えて、この言葉が生まれたそうです。

 

ちなみに、この満月は、これから先、日が経つにつれて欠けていく・・・という含みもあるのだとか・・・恐ろしや・・・

 

とはいえ、僕と妻は「男女のパートナーシップの専門家」に弟子入りしているので、時間と共に夫婦の関係がどういう風に関係が変化していくか?その対処法までをしっかり脳内に叩き込まれています。

 

だから不安はゼロ!とは言いませんが、恐怖はそれほどありません。

 

ハネムーンを日本語にすると・・・

honeymoonを「新婚旅行」と「蜜月(みつげつ)」の2つが出てきます。

 

蜜月というのは、2人の関係が幸福な期間を指します。

旅行という意味ではありません。

 

ちなみに、僕の電子辞書に入っている「ジーニアス大英和辞典」でhoneymoonの例文を調べてみると、たったひとつだけ例文が出てきました。

 

The honeymoon is over.

(蜜月期間は終わった)

 

う~ん・・・なぜ編集者は、こんなネガティブな例文を作ったのやら・・・

 

直訳漢字

ところで、この日本語の「蜜月」という言葉は、おそらく英語のhoneymoonを直訳して漢字に当てはめたものでしょう。

 

実はそういう単語、けっこうあります。ここでご紹介していると長くなって本題からそれてしまうので、それはまた次回にします。

 

パンフレット

今回僕らが行く旅行先は、「カリブ海」です。クルーズ船に乗って、ジャマイカやメキシコなどに立ち寄ります。

 

旅行会社から送られてきたパンフレットの中に、クルーズ船の会社の書類がたくさん入っていました。

 

見てみると、全部英語です。

 

めっちゃ細かい文字で、びっしり書かれた英語の文章が、全17ページもあります!

 

こんな長いの読む人、いるんでしょうか?

 

そして、日本語の書類に目を通すと、

 

「船に乗るときにチェックインを素早く済ませるために、オンラインチェックインの手続きをお勧めします。」

 

と書いてありました。

 

オンラインチェックインというのは、住所や電話番号、パスポート番号やクレジットカード番号などの個人情報を、先にネットで登録しておくことで、いざ乗船しようとした時にあれこれ細かい書類を書かなくていい、というシステムです。

 

これは便利だ!

 

ということで、さっそくやってみました。

 

選べる言語

サイトに行くと、当然英語です。

 

下の方に、「言語選択」の欄があったので、試しにクリックしてみました。

 

すると・・・日本語はありません。というか、アジア圏の言語がありません。

 

どれもヨーロッパ系の言語です。

 

そのまま英語で進みます。

 

すると、最初のログイン画面に、

 

Reservation Number

(予約番号)

 

というのが出てきました。

 

それを調べようとして、船会社の書類に目を通しました。

 

すると、Reservation Numberが見当たりません。

 

素早く探すために、すべてに目を通さずに、「R」の頭文字だけを探していたのですが、ちっとも見つかりません。

 

あきらめて全体をよく見たら、なんと!!

 

Booking Number

(予約番号)

とありました。

 

ちなみに、「Reservation」と「Booking」はまったく同じ意味です。

 

それにしても、なぜわざわざ違う英単語を使うんだ?

 

言い換え

この「言い換え」がわざとなのか、それとも違う担当者が打ち込んで自然にそうなったのか?は分かりません。

 

でも、こういう言い換えは、英語が苦手な日本人にとってはかなりのストレスです。

 

ちなみに、このログイン画面の詳細は、旅行会社が同封している日本語ガイドブックには載っていなかったので、もし僕がこの2つの英単語の意味が同じであることを知らなかったら、相当苦労していたでしょう。

 

必要な時になって焦っても遅い

もし、僕が英語初心者だったとしたら、この時点で心が折れていたかもしれません。

 

そして、この船会社からの英語だらけの書類を見て、圧倒されていたでしょう。

 

この旅行には「日本語ガイドが付くので安心」と書いてありましたが、届いた書類をよく見ると、

 

「日本語ガイドは、船の前までお見送りしますが、乗船はいたしません。チェックインは各自でお済ませください。また、下船の手続きも各自でお願いします。」

 

と書いてあります。当然、船の中の現地スタッフで日本語対応できる人がいるとは思えません。

 

英語ができなければ、きっと色んなシーンで苦労するでしょう。

 

「あ~、やっぱり英語ができないと大変だなぁ!英会話やっとけば良かった!」

 

と思うことは目に見えています。でも、そう思った時には遅いのです。英語の習得には年月がかかります。

 

でも、こういう経験をするのが海外旅行です。

 

海外旅行から帰ってきた人が英会話スクールの門を叩くことが多いのも、うなずけます。

 

馴染みのある「言い換え」

ところで、この「Reservation」と「Booking」という英単語の「言い換え」ですが、僕にとってはおなじみの言い換えでした。

 

どこで馴染んだか?というと、TOEICテストです。

よく、「TOEICテストで良い点取っても、実戦では使えない」とか言われますが、僕はそうは思いません。

 

次回は、僕が経験した「TOEICテストの実戦力」についてお伝えします。

 

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