【生のニュース英語をスラスラ読めるようになる本「Core1900」をレッスンで3ヶ月間使って気づいた新たな魅力①】

from 師範代Shinya

3ヶ月前から始めた、速読速聴英単語シリーズの上から2番目のレベルに位置する「Core1900」のオンライン通学コースが、今月ついに最終回を迎えました。

僕がレッスンで使った英語テキストの中では、Core1900は最高峰のレベルです。

3ヶ月レッスンで使い続ける中で、受講生の方々の反応や英語上達の様子などもリアルタイムで見て、改めて色々と気づいたことがあります。

より深く新しい視点で、このテキストを再レビューしてみたいと思います。

速読速聴英単語シリーズは、いくつも種類があるのですが、長く続いているメインのシリーズを大きく分けると、4レベルになります。

レベル①

Basic2400(~英検準2級:カジュアルな日常英会話メイン)

レベル②

Daily1500(~英検2級:中級レベルの英単語を日常英会話の中で使うシーン)

レベル③

Core1900(~英検準1級:中上級レベルの英単語を生のニュース英語の中で読んで聞く)

レベル④

Advanced1100(~英検1級:上級レベルの英単語を生のニュース英語の中で読んで聞く)

と、ざっくり4種類です。

厳密に言うと、これに加えてジャンル別に、ビジネス英語にフォーカスした Business1200、TOEICテストにフォーカスしたシリーズ、意見の発信をメインにした Opinion1100 などがあるのですが、それらも加えると分かりづらくなるので、ここでは4レベルだけの紹介にとどめておきます。

僕自身は、この4レベルすべてを音読で仕上げた経験があります。

そして、実際の英検の級も、この基準通りに合格してきました。

このテキストを仕上げれば、確実に実力が付くことは、自身の経験から実感しています。

そして、僕の提供するレッスンではこれまで、

レベル①のBasic2400

レベル②のDaily1500

をメインで扱ってきました。

それ以上のレベルになると、対象者が絞らて、受講希望人数るからです。

でも今回、速読速聴英単語シリーズファンの方々から熱いリクエストをいただき、ついに、

レベル③のCore1900

を使ったレッスンを3ヶ月間行いました。

1つの英文を深く味わい尽くすメリット

オンライン通学コースでは、3ヶ月ですべてのユニットの英文を終わらせるわけではありません。

僕のレッスンは、1つのユニットをとことん深掘りすることで、英語力を上げるスタイルです。

よほどの上級者になるまでは、しっかり丁寧に英文を読み解き、少ない英文を何度も繰り返し音読しながら、理解を深めていく方が、英語力は上がりやすいと実感しています。

特にCore1900のような生の英字新聞記事を読む場合、「できた実感」がめちゃくちゃ大事になってきます。

生の英字新聞は、ボキャのレベルと、英文の1本の長さが容赦ありません。

英語学習者向けに加工して難易度を調整された英文とは、一線を画します。

手心を加えられていない英文記事を読める自信

僕自身も、初めてCore1900の英文を読んで理解できるようになった時には、とても大きな自信になりました。

生の英字新聞は、僕たち日本人が目にする英文の中では、最高峰のレベルです。

あなたも自分が生の英文記事を読んで理解できる自分になったところを、想像してみてください。

「私にはまだ早い」という声が聞こえてきそうですが、実際にやってみると意外にいけちゃうかもしれません。

というか、いけちゃうような作りのレッスンにしました。

実際に、直前までレベル①のBasic2400のテキストを使ったレッスンを受けていたメンバーも数名いて、いきなりCore1900にジャンプアップしましたが、ちゃんと3ヶ月間ついてきて、英語の理解度が劇的にアップしていました。

先ほどのテキストのレベル分けで見ると、Core1900のまだ上に Advaneced1100 がありますが、どちらも「生の英字新聞を素材として使っている」ことに変わりはありません。

個人的に2冊とも仕上げた僕の目から見ると、この2冊の収録英文自体にレベル差はありません。

実質Core1900の英文も最高峰レベル

では、何がレベルを分けているのか?というと、

・1ユニット文の記事の長さ

・見出し語の英単語(重要英単語)のレア度

の2つです。

Core1900の方は、記事の切り抜きの範囲が短めです。

ユニットにもよりますが、だいたい短いものだと10行前後に収まっています。

Advanced1100 の方は、切り抜き範囲が広めで、平均で15行~20行ぐらいの長さの英文が多いです。(ユニットによってバラつきはありますが)

つまり、Core1900と Advanced1100では、1ユニットあたりの英文の長さは1.5~2倍ぐらいの差があるのです。

これは、読む側の心理的なハードルに大きく影響します。

パッと見の威圧感は、やはり短い英文の方が少ないです。

また、ボキャブラリーレベルが変わらなかったとしても、1ユニットの中に入っている見出し語(重要英単語として色が赤になっているもの)の比率が違います。

Core1900は18行の英文記事の中に、見出し語が20個前後入っているのに対して、Advanced1100の方は、20行の英文の中に見出し語がたった3つしかない、みたいなユニットもあるのです。

英単語レベルは、上がれば上がるほど登場頻度が下がるので、こういう現象が起こります。

つまり、同じ生の英字新聞を読んでいても、Core1900の方が覚えるべき英単語が多く含まれていて、Advanced1100の方では、すでにCore1900で覚えた英単語にプラスアルファで覚える英単語の数が少ないのです。

そういう点では、Core1900の方が圧倒的に「知っている英単語の増加率」の実感値は、高く感じられるはずです。

短い英文記事を音読するだけで、ボキャブラリーがたくさん増えていく感覚を味わうことができます。

実際にレッスンしていても、

「最近、ボキャが増えているのを実感します」

「先日、たまたま目に入ったニュース記事が意外に読めて、ビックリしました!」

という報告をいただくことがありました。

ボキャブラリーは、広く浅くよりも、狭く深く何度も反復することで、いざ別の場所で目にした時に、パッと意味が取れるようになります。

さらにCore1900のメリットは、それだけではありません。

 

・・・つづく

 

p.s.2月からBasic2400を使ったオンライン通学コースの開催を検討しています。オンライン通学を体験できるセミナーを1月末と2月に開催するのでよかったら参加して雰囲気を味わってみてください。↓↓↓

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