From  師範代Shinya(新村真也)
 
 
ドラゴンボールは、僕の大好きなマンガのひとつです。28才で英語学習を始めて以来、僕の中でドラゴンボールのアニメのDVDを見返すことが、モチベーションのキープに役立っていました。
 
ドラゴンボールの中で孫悟空が修行して強くなるまでのプロセスは、英語学習にそっくりです。
 
同じ動きを何度も繰り返して、技を身体に刷り込んでいきます。
 
そして、孫悟空は修行そのものを楽しんでいます。その姿勢が、僕に英語学習の活力を与えてくれました。
 
 

あらゆるシーンがカブる!

僕がカナダに留学していた頃は、ナメック星に向かう宇宙船の中でトレーニングを積んでいる孫悟空のような気分でした。
 
トレーニング期間の「終わり」が決まっていて、そこへ向けて高い負荷の重力の中で修行する感覚です。
 
そして、留学を終えて日本に帰国してすぐにTOEICを受けたときには、ギニュー特選隊と戦っている孫悟空の気分でした。
 
「あれ?TOEICって、こんなに弱かったっけ?」という感覚です。(その時のテスト結果は、870点でした)
 
その後、英会話スクールに転職して僕が出会った同僚たちの「TOEIC900点以上を持つ日本人」は、僕の目には「スーパーサイヤ人」に見えました。
 
それまでは自分がけっこう英語のデキる日本人だと思っていたのに、スーパーサイヤ人がごろごろいる世界に身を投じたことで、自分がとてもちっぽけに見えて、「とんでもない世界に来てしまった!」と思いました。
 
 

スーパーサイヤ人の世界

 
TOEIC900点というのは、ひとつのカベです。けっこう分厚いカベです。そのカベを超えることは、まさにスーパーサイヤ人になるのに近い感覚です。
 
きっと、原作者の鳥山明先生は、「スーパーサイヤ人」というコンセプトを通して、「ある程度のレベルに達した上級者が陥るスランプ」と、「それを超えた時に見える世界」を描きたかったのではないでしょうか。
 
僕も、800点台後半になってから1年以上、900点のカベを超えられずにモンモンとしていました。
 
(この頃のストーリーは、また後で別のカテゴリー記事「僕が英語を身につけた道のり」で詳しく書きます)
 
その頃の僕は、
 
「スーパーサイヤ人になかなかなれずに苦しんでいたベジータのトレーニングシーン」
 
を見返しながら自分も英語トレーニングに励むことで、英語学習のモチベーションを保っていました。
 
TOEIC900点のカベは、それを超えた人にしか見えない世界があります。明らかに何かを突き抜けた感覚です。
 
そして、一度超えてしまえば、あとは何度でもスーパーサイヤ人の状態になることができます。
 
1年かかってようやくTOEIC900点を超えた時には、「俺もやっとスーパーサイヤ人の仲間入りだ!」と嬉しくなって飛び跳ねました!!
 
 

エネルギーの限界

ドラゴンボールの中では、スーパーサイヤ人の状態でい続けることは、体力を消耗します。
 
大きなダメージを受けたり、疲れて体力が落ちてくると、スーパーサイヤ人じゃなくなって元の状態に戻ってしまいます。
 
実は、英語の世界も同じです。
 
なんとなく、TOEICの点数が高い人は、いつも英語力が高いイメージがあるかもしれません。
 
でも、英語力も戦闘力と同じく、体調や状況によって大きく変化します。
 
TOEIC900点を取るには、かなりの集中力が必要です。受験中の2時間は、集中して英語力を高めるので、その間の戦闘力はアップします。
 
受験中の戦闘力(英語力)は、スーパーサイヤ人と同じ1億5,000万くらいです。
 
スーパーサイヤ人状態でいる間は、TOEICだけでなく、ネイティブとのフリートークでもかなり冴えたパフォーマンスを発揮できます。
 
相手の言っていることはバッチリ聞き取れるし、こっちの返しも素速くできます。
 
でも、スーパーサイヤ人状態でいられるのはせいぜい2~3時間が限界です。
 
2~3時間を過ぎると、急激に集中力が切れて、それと同時に英語力も急激に下がります。
 
この時の戦闘力は、ノーマル時の孫悟空と同じ、300万くらいです。
 
この状態でギニュー特選隊と戦ったら勝てますが、フリーザと戦ったら負けます。
 
ネイティブの言っていることが急に聞き取れなくなり、反応速度も鈍ってきます。
 
次回は、日本で最もポピュラーな英語試験、TOEICと英検の違いについて、「ドラゴンボールの世界観」と絡めてお伝えします。
 
 
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