From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
前回の記事では、
 
①英語学習には通らなければならな道があって、そこをすっ飛ばしてショートカットすることはできない
 
 
②でも、各駅停車ではなく、特急列車に乗ることはできる。
 
 
③特急列車に乗る方法は、「自分で英語を上達させた日本人(できれば教えるプロ)」から教わること。そうすれば、自分であれこれ調べて迷う時間と労力を削減できる。
 
 
ということをお伝えしました。
 
 
これに関して、僕自身の経験をお伝えします。
 
 
僕は29才の頃、「英語上達完全マップ」の本と、「イメージ英文法」の本に出会いました。
 
 
英語上達完全マップには、「知識をスキルに変える肉体トレーニング」のやり方が詳しく載っていました。
 
 
イメージ英文法の本には、「文法や英単語の知識のインプットをラクにする考え方」が載っていました。
 
 
ただ、ひとつだけ問題がありました。それは、イメージ英文法の本には基本的な「主語って何?」「動詞って何?」みたいな部分が載っていないのです。
 
 
こういった基礎知識がが分かる前提で書かれていました。
 
 
でも僕は、当時は文法用語はまったく分からない状態でした。
 
 
そこで、中学校の教科書を使って、ゼロから英文法のルールを学びました。
 
 
とりあえず、「主語」「動詞」「目的語」などの用語は分かるようになりました。
 
 
すると、これまで呪文のように全体を丸暗記して使っていた英語フレーズに、ちゃんと法則があることが分かりました。
 
 
初対面の外国人によく聞かれる、
 
 
What do you do?(お仕事は何ですか?)
 
 
というフレーズも、
 
 
What = 目的語
 
do = 助動詞
 
you = 主語
 
do = 動詞
 
 
という感じで、構造が透けて見えるようになってきたのです。
 
 
これは、初めて僕が英語を体系的に見れるようになった瞬間でした。
 
 
「このルールさえ覚えれば、自分で自在に文章を作り出すことができる!ネイティブと深い話ができるようになる!」
 
 
という確信が芽生えました。
 
 

行き詰まり

でも、スイスイ進めたのは最初のうちだけで、知識レベルが上がるにつれて、行き詰まることが多くなってきました。
 
 
・前置詞(in, on, at など)
 
・長い文章(and, but, which などでつなぐ文)
 
 
この2つは、独学で理解するにはけっこう苦労しました。
 
 
長い文章になると、どこまでが主語で、どれがメインの動詞か?などがよく分からなくなります。
 
 
また、「ここで前置詞は必要なの?」「この前置詞はなぜofなの?」などの疑問がわき上がってきます。
 
 
そうなると、それまでスイスイ進んでいた「特急列車」から、とたんに「各駅停車」に乗り換えることになってしまいます。
 
 
調べることばかりに時間が取られて、かんじんの音読トレーニングに身が入らなくなったり・・・
 
 
ネイティブの先生に質問をぶつけても、「ここはもう、細かい理由なんて考えずにofで覚えちゃった方がラクだよ」みたいな感じでなだめられたり・・・
 
 
各駅停車のもどかしさは、この時期に味わいました。
 
 
 

日本人の上級者のパワー

そんなある日、僕はいつもの英会話スクールでたまたまロビーにいた日本人の先生(TOEIC900点&英検1級ホルダー)に、文法の質問をしてみました。
 
 
これまでは、自分のクラス担当のネイティブの先生に英語で質問していたのですが、試しに日本人の先生に日本語で聞いてみたのです。
 
 
そしたら、すごく簡潔に分かりやすく答えてくれました。
 
 
それまでネイティブの先生に聞いても分からず、ネットで調べても分からず、1週間ぐらいモヤモヤしていたことが、わずか3分で解消してしまいました!
 
 
これは、目からウロコでした!
 
 
文法は、日本語で解説を聞いた方がずっと分かりやすく、短い時間で理解できることが分かりました。
 
 
そこから僕は、「文法的な質問は日本人の先生に聞こう!」と決めました。
 
 
 

特急列車の動画セミナー

そんな体験があるので、僕は自分が今作っている動画セミナーでは、常に「特急列車」をイメージしています。
 
 
受講生が自分であれこれ調べて行き詰まるのを防ぐために、
 
 
①これまで僕が疑問に感じて行き詰まってしまった文法項目
 
 
②これまで僕の生徒さんたちによく質問された文法項目
 
 
の2つをすべて盛り込んで、「先回り解説」をしています。
 
 
また、動画セミナーの定期コースでは、「Q&Aコーナー」を作って、受けた質問に対する回答動画をアップし続けています。
 
 
そうすることで、「疑問が出たらQ&Aコーナーを見れば、一発解決!」という状態になるようにしています。
 
これは、実は僕自身が初中級者の頃に「こんなのあったらいいのになぁ~」と思っていたことです。
 
 
日本人の先生をロビーで毎回つかまえて文法の質問をするたびに、「忙しいところ時間を取っちゃって申し訳ないな」と内心思っていました。(それでも聞いていましたが)
 
 
また、一度聞いたことでも、しばらくしてメモを見返すと、「あれ?これってどういうことだっけ?」と忘れてしまい、「また同じ質問をするのは申し訳ないな」と思っていました。(それでも聞いていましたが)
 
 
でも動画セミナーなら、そんな気を遣わずに何度でも見返すことができます。
 
 
テキストの例文の中で疑問に思う場所があったら、そのユニットのQ&Aコーナーを見れば、誰か他の人が以前同じ質問をしていて、それに対する回答動画を見つけられます。
 
 
そんな「独学と通学の真ん中にあるようなレッスン」が、僕が今作っている動画セミナーです。
 
 
僕が英語初心者だった頃には、まだ今のようにネットの通信スピードが発達していなかったので、動画レッスンと言えば、「DVD」ぐらいしかありませんでした。
 
でも今は、ネット回線を通じて全国&全世界に住む英語学習者にレッスン動画をお届けすることができるようになりました。
 
 
僕が初心者だった頃に「こんなのあったらいいのになぁ~」と夢見ていた動画セミナーで、あなたも特急列車に乗ってみてくださいね。
 
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