From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
※5月7日に新しく発売されたばかりの「(語源×図解)くらべて覚える英単語」の本のレビューの続きです。
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前回の記事では、この本の最大の特徴である「語源」についてお伝えしました。
 
 
同じ日本語訳になる英単語でも、語源をたどればニュアンスの違いがパッと分かることがあるのです。
 
 
さらに、語源で覚えることで記憶の定着率がアップします。
 
 
そしてもう一つ、この本の大きな特徴は「イラスト」です。
 
 
各英単語のイメージの違いを、イラストで分かりやすく解説しているのです。
 
 

ベストセラー本と同じイラスト

 
この本「くらべて覚える英単語」のイラストは、90万部のベストセラーシリーズ「英単語の語源図鑑」と同じタッチで描かれています。
 
 
イラストはどちらも、すずきひろし先生の作です。
 
 
英単語の語源図鑑を持っている人にとっては、見慣れたイラストで親近感がわくと思います。
 
 
英単語の語源図鑑が大ヒットした理由は、シミケン先生とすずきひろし先生の才能が融合したことにあるような気がします。
 
 
・清水建二先生の、深い語源知識と分かりやすい解説
 
・すずきひろし先生の見やすく伝わりやすいイラスト
 
 
この2つが組み合わさって、今までにない、
 
 
「シンプルで分かりやすいのに、中身は深くて面白い」
 
 
という本になりました。
 
 
その結果、多くの人達に英単語学習の楽しさが伝わって、ベストセラーになった・・・
 
 
というのが、僕の個人的な仮説です。
 
 
そして今回の「くらべて覚える英単語」でも、2人の先生の才能が存分に発揮されています。
 
 

英語講師×イラストレーター

 
他にも、イラストで解説する英単語本はあります。
 
 
でも、ふつうの本を作る時には、イラストレーターに外注して絵を書いてもらう時に、「そのイラストレーターの方が英語を話せるか?」までは問いません。
 
 
そこまで条件を絞ったら、選択肢が一気にせばまってしまうでしょう。
 
 
でも、この本のイラスト担当のすずきひろし先生は、「イラストレーター&英語の先生」です。
 
 
ご自身が英語を話せるだけではなく、教えるプロでもあります。
 
 
そして、イラストレーターでもあるのです。
 
 
僕はイラストに関してはまったく知識がないため、素人目線でしか分析できませんが、
 
 
・英語を教える経験
 
・イラストのスキル
 
 
の2つが組み合わさると、英語学習者にとっては分かりやすさが格段にアップするのでは?と思います。
 
 

シンプルだと伝わりやすい

 
すずき先生のイラストを見ると、キャラクターの描写がとてもシンプルです。
 
 
ごちゃごちゃと書き足すのではなく、余計なものをそぎ落とした「引き算」で描かれているように見えます。
 
たとえば、丸い顔に目が点で、手足は細い線で描かれているキャラが登場します。
 
 
キャラクターの描写がシンプルな分、「動き」や「他の登場アイテム」にフォーカスが当たります。
 
 
その結果、英単語のニュアンスの違いが浮き彫りになるのではないか?
 
 
と僕は感じます。
 
 
また、本をパラパラとめくった時にも、シンプルなイラストの方が取っつきやすさを感じます。
 
 
文字がびっしり詰まっている本は威圧感があるように、イラストもびっしり描かれていると威圧感を与えるような気がします。
 
 
もし英単語帳を本屋さんで立ち読みした時に、「北斗の拳」のような、芸術的で細かい描写の、大迫力のイラストが目に飛び込んできたら・・・
 
 
一瞬「おぉ!!スゲー!」とはなりますが、英単語帳としては威圧感を感じて、ハードルが高く見えてしまうかもしれません。
 
 
すずき先生のイラストの見やすさは、
 
 
「英語学習の効果を高めるために計算し尽くした結果、たどりついたタッチなのでは?」
 
 
と勝手に予測しています。
 
 
僕も今までに色んな英単語帳を見てきました。
 
 
イラスト付きの本もたくさん読みました。でも、
 
 
・パッと見で頭に飛び込んでくる見やすさ
 
・英単語のニュアンスの本質を表している描写
 
 
という点では、すずき先生のイラストが一番だと感じています。
 
 
・・・つづく。
 
 
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・・・つづく。
 
 
 
 
 

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