【海外で大人気のドラマ「Shogun(将軍)」が英会話のネタにピッタリな理由①】

 from 師範代Shinya

最近、僕がオンライン英会話でネイティブの先生と話をする中で、あるドラマの話題を出させることが増えてきました。

そのドラマは、ハリウッドが作った「Shogun」です。

ひと言で言うと、

「ハリウッドの制作陣が作った、日本の時代劇」

という感じです。

全10話で、1話の長さは1時間を超えることもあり、けっこうボリュームがあります。

このドラマは動画配信サイトの「ディズニープラス」で見れます。

日本でもそれなりに話題になっているとは思いますが、海外の方が何倍も熱狂的になっている印象があります。

実際に、YouTube上にある予告編の動画再生回数とコメント数を見ると、

・日本語版の予告編:187万回再生(228コメント)

・英語版の予告編:1,452万回再生(6,250コメント)

になっています。

ディズニープラスでは、歴代1位の大ヒットになっているそうです。

正直、僕が最初にこのドラマの話を聞いた時には、

「ハリウッドが作った日本の時代劇?またよくあるニセモノっぽい感じじゃないの?」

と思っていました。

ハリウッド映画の中の日本あるある

僕がこれまでネットフリックスやアマゾンプライムで見てきたハリウッド映画の中で登場する日本人や日本の街は、どれも「ニセモノ感」が漂っていました。

日本人を演じる役者のセリフの日本語発音が、すごく英語なまりになっていることが多いのです。

「これは明らかに、アメリカ生まれ&育ちの役者でしょ!見た目がアジア系なだけで、日本語発音ぜんぜんダメじゃん!」

と突っ込みたくなるのです。

また、日本語のセリフ自体も「この場面でこの言葉遣いはしないよね」と笑ってしまうことが多くありました。

役者だけではありません。背景のセットにもすごく違和感があることが多いです。

たとえば、店の看板に書いてある漢字が日本語にはない、中国系の漢字だったりします。

そういうシーンを見ると、

「きっと、このドラマの制作陣営の中に、日本人は一人もいないんだろうなぁ・・・もしくは、いても何も発言権がないとか。日本を舞台にしている設定なのに、悲しいなぁ・・・」

と感じることが多くありました。

ところが!!今回の Shogun は、僕がこれまで感じてきた違和感を、すべて取り払う作りになっていることが分かったのです!

日本人俳優&日本人プロデューサーによるハリウッド映画

今回のドラマ Shogun の主演&プロデューサーは、日本の名優、真田広之さんです。

真田さんは、これまでにたくさんのハリウッド映画に出演してきました。

特に時代劇では、「ラスト・サムライ」が有名で、国内外で高い評価を受けました。

そんな真田さんが、自身のハリウッドでの影響力を使って作ったのが、今回の Shogun だったのです。

真田さんは、ハリウッドからこのドラマへの主演の依頼が来た時に、制作陣に対して、「日本人役の俳優はすべて日本人にすること」を条件にしたそうです。

そうでなければ自分は受けない、と。

その結果、実力派の日本人俳優を集めることができました。

また、背景のセットもすべて自分が細かく指示を出す権限を得るために、主演だけではなくプロデューサーの立場も獲得しました。

その結果、今回のドラマ Shogun は、

「役者が日本人で、背景セットも日本人の指示に従って作られた、本格的な海外ドラマ」

になったわけです。

おかげで、僕がこれまでハリウッド映画の中で日本人が登場するシーンに感じていた違和感が、すべて払拭されました。

これはある意味、日本ドラマと海外ドラマの「いいとこ取り」な気がします。

日本ドラマの強みは、日本人の俳優やスタッフで「日本文化をリアルに描ける」ことです。特に時代劇作りには、長年の経験値があります。

海外ドラマの強みは、資本力です。日本のドラマ制作費をはるかに上回る予算で、壮大なスケールのロケ地、スタジオセット、衣装や撮影機材を使って、重厚感のある映像を作ることができます。

これはもう、見るしかない!

ということで、さっそくこのドラマのためだけに、僕はディズニープラスに入会しました。

もし無料お試し期間が1ヶ月ぐらいあったら、Shogun だけ一気見して解約しようと思っていたのですが、残念ながらディズニープラスには、お試し期間はありませんでした。

でも、Shogun を見始めて、正直「入会して良かった!価値があった!」と早くも感じています。

まだこの記事を書いている時点で6話までしか見ていませんが、結末を知らない方がかえってネタバレしづらいと思うので、書き始めることにしました。

純粋にエンタメとしても楽しめるし、英語の勉強にもなるし、ネイティブの先生たちとの会話も盛り上がるので、一石三鳥です。

次回は、この3点をより詳しくお伝えしていきます。

・・・つづく

 

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