【英語学習に革命を起こす最新技術「AIボイスレコーダー」の実力とは?②】

from 師範代Shinya

※最新テクノロジーを詰め込んだ「AIボイスレコーダー」の英語学習活用法レビューの続きです。本ページはプロモーションが含まれています

前回の記事で、

①インプット用のリスニング

②ひとりごと英会話

について詳しくお伝えしました。

①は、細かい文法や英単語にこだわらず、内容にフォーカスして聞き続けることで、「リスニングの集中力」と「全体理解の力」を養うトレーニングです。

興味のあるジャンルの英語を聞き続けることで、そのジャンルでよく使われる表現は何度も登場するので、自然と覚えられるメリットがあります。

最近はYouTubeやNetflixで、ネイティブの英語を聞く機会がたくさんあります。
でも、1つだけ問題があります。

それは、「自分がどれだけ理解できていたか?自己診断理解度と実際の正解を照らし合わせる作業」が、面倒ということです。

日本語字幕をつけたまま見てしまうと、「分からない部分を流して、前後の文脈で判断する力」が養われません。

英語字幕をつけたまま見ると、「発音に対する感度」が養われにくくなります。

字幕なしで見ると、自己診断理解度がどのぐらいか分からないまま聞き続けることになるので、ミスに気づけなかったり、達成感も得られません。

そこで、このAIボイスレコーダーが役立ちます。

録音しながらリスニングするだけで、AIが全体を要約してくれる

スマホでYouTube動画を再生している間に、このAIボイスレコーダーWAVENOTEの録音ボタンを押します。

動画を一本聞き終わったら、WAVENOTEのスマホアプリを開きます。

すると、自動で録音データが転送されて、アプリ内で文字起こししてくれます。

と同時に、なんと内容の要約をAIが行って書き出してくれるのです。

この要約がめちゃくちゃ優秀で、15分の動画の要約を、30秒程度で読める短い文章にギュッと凝縮してくれます。

箇条書きなども駆使しながら、とても読みやすくまとめてくれるのです。

しかも、その文章を自動で日本語に翻訳すれば、さらに読みやすくなります。

英文を読むインプット練習も同時にしたいなら、要約を英語のまま読むのがオススメです。

時間をできるだけ短縮したいなら、日本語に翻訳して素早く読むのがオススメです。

僕の試行錯誤の経験

僕は以前、このリスニング練習の理解度チェックを、何とか手軽にできないかと試行錯誤した経験があります。

①スマホでYouTubeアプリを再生しつつ、バックグラウンドでメモアプリを起動させて、文字起こしできなか試したり。

②iPadのスプリットビュー(画面を2分割)で、片側にYouTube動画を再生して、もう片側にメモアプリを起動させて、音声入力モードにしたり。

③iPadとiPhoneを向かい合わせて、iPadでYouTube動画を再生して、iPhoneでメモアプリの音声入力モードで聞き取らせたり。

このどれもが、うまくいきませんでした。

①と②は、同じスマホ内で違うアプリを起動させることができず、もしできたとしても、スマホのスピーカーから出ている音を、同じスマホのマイクで拾う、自家発電的な使い方はできませんでした。

また、③のパターンも、時間が長くなってくるとメモアプリの音声入力モードがだんだんおかしくなってきて、途中で止まってしまいます。

さらに、録音の最中にくしゃみをしたり雑音が入ると、それも聞き取ろうとして止まってしまったりしました。

それが今回、このAIボイスレコーダーWAVENOTEで一発解決したのです。

薄いカード型の本体には、マイクと録音データ保存機能しかありません。

スピーカーをあえて省くことで、軽さと小ささ、そして省エネ(連続録音時間30時間)を実現しています。

マイクがスマホと分離することで、スマホのYouTube動画を再生している最中に、レコーダーで録音できる仕組みが実現しました。

しかも、この薄いカード型の本体は、マグネットでスマホ本体にピッタリくっつけることができるので、実質はスマホ本体を持ち歩くのと同じ感覚で使えます。なくす心配もありません。

さらに、文字起こしだけだと、15分程度の動画の内容が、果てしなく長い英文に変換されるので、読む気が起こりません。

でも、AIによる要約機能と日本語翻訳機能があるおかげで、内容のチェックが30秒で終わります。

僕は今まで、自分の英語学習で試行錯誤を繰り返してきたからこそ、このありがたみと技術革新を感じ取ることができます。

本当に便利な時代になりました。

次回は、ひとりごと英会話での活用法について解説します。

 

・・・つづく

 

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