From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
新型ポケトークSの新機能のレビューの続きです。
 
 
前回の記事では、ポケトークSに新しく搭載された「カメラ翻訳機能」をレビューしました。
 
 
まだ新しい技術なので改善の余地がありますが、カメラ翻訳機能自体はとても夢のあるジャンルです。
 
 
スマホのグーグル翻訳のアプリでは、写真を撮らなくてもリアルタイムで画面に映る文字を一瞬で翻訳して表示してくれます。
 
 
どんな文字もスマホの画面を通して見ることで、理解できるようになるのです。
 
 
これはまさに、ドラえもんの世界が現実になったようです!
 
 

台湾のインスタントラーメンの翻訳に活躍!

先日、お昼ご飯を作っていた妻のSayaが「グーグル翻訳めっちゃ使える!」と台所で声を上げました。
 
 
Sayaはこの時、「台湾に旅行した人からいただいたおみやげのインスタントラーメン」を作っていました。
 
 
でも、ラーメンのパッケージはすべて中国語です。
 
 
全部漢字なので、なんとなく意味が分かる場所もあるのですが、肝心の「水の分量」の部分がよく分からない状態でした。
 
 
「○○CC」という表示が2種類書いてあって、どっちが水の分量なのか、予想できなくて困っていました。
 
 
分かりやすく「水」とか「湯」とかいう漢字で書いてあればいいのですが、そうではありませんでした。
 
 
もし英語で書いてあれば、おそらくSayaも読んで理解できます。
 
 
でも、中国語はSayaも僕もお手上げです。
 
 
そこでSayaは、スマホのグーグル翻訳のカメラ機能を使って翻訳してみました。
 
 
そしたら一発で内容が理解できたそうです。
 
 
「○○CCの鍋に、○○CCの水を入れる」
 
 
と書いてあったそうです。
 
 
だから、2種類の「~CC」の分量表記があったのです。
 
グーグル翻訳の良いところは、英語以外の言語も翻訳してくれるところです。
 
 
どちらかと言うと、僕ら日本人にとっては翻訳マシンを使って英語以外の「まったく下地知識のない言語」を翻訳させた時に、真の価値を感じるのかもしれませんね。
 
 
おかげで、台湾ラーメンはとてもおいしく出来上がりました。
 
 
#まだまだ進化する予感のするポケトークSのカメラ翻訳機能
 
おそらく、カメラ翻訳の機能ではグーグル翻訳のアプリが世界で一番進んでいると思います。
 
 
スマホがカメラ翻訳に向いている点は2点あります。
 
 
①カメラが高性能
 
②画面が大きくて見やすい
 
 
しかもこの2点は、年々進化しています。スマホカメラの映像クオリティーは、パっと見なら「本格的な一眼カメラ」に匹敵するレベルに近づいています。
 
 
また、本体のフチがどんどん狭くなっていき、「本体サイズ=液晶画面のサイズ」と言って良いぐらいの大画面モデルも増えてきました。
 
 
また、撮った写真を処理するCPUもすごく速くなっています。
 
 
スマホのスペックはカメラ翻訳機能と相性が良いのです。
 
 
でも、ポケトークもいずれはスマホに近づいていくと思います。
 
 
ポケトークの価格はスマホの4分の1ぐらいなので、「まったく同じ機能」とまではいかないと思いますが、少しずつ近づいていくのではないかと思っています。
 
 
家電業界は、いつもそんな感じです。
 
 
 

例:ビデオカメラ業界

たとえば、僕が仕事でよく使う「ビデオカメラ」というジャンルで見た場合、こんな現象が起こります。
 
↓↓↓
 
①スペックが低めで小型軽量のエントリーモデル
 
②スペックがそこそこでちょっと大きめの中級モデル
 
③ハイスペックで大きくて重い上級モデル
 
 
の3種類が発売された後、次の年ではこんな現象が起こります。
 
 
①去年の中級モデルと同じ機能を搭載したエントリーモデル
 
②去年の上級モデルと同じ機能を搭載した中級モデル
 
③去年を上回るスペックを搭載した上級モデル
 
 
という感じです。さらに次の年は、
 
 
①一昨年の上級モデルと同じ機能を搭載したエントリーモデル
 
②去年の上級モデルと同じ機能を搭載した中級モデル
 
③去年を上回るスペックを搭載した上級モデル
 
 
という感じです。
 
 
つまり、「上級モデルの技術がそのまま下に降りてくる」構造になっているため、一番安いエントリーモデルがどんどん進化していくのです。
 
 
(ちなみに今はビデオカメラ業界が不調なため、上級モデルの進化が止まっていて、あまり変化がありません)
 
 
今のは極端な例として紹介したので、もちろんコスト面での限界から「上級機とエントリー機がまったく同じ性能」とまではいきません。
 
 
でも、素人目にはほとんど区別がつかないような映像が撮影できます。
 
 
ちなみに僕が今メインで使っているビデオカメラは「②中級モデル」で6年前の型落ちなので、中古価格で2万円ちょっとで買えました。
 
 
でもこの中級モデルは、発売当時は10万円ぐらいで、当時は20~30万円ぐらいの「業務用モデル」に使われている「プロ用センサー」を搭載しています。
 
 
上位モデルから降りてきた技術をそのまま使える感じです。
 
 
そのおかげで、今でも業務用レベルの画質で撮影できます。
 
 
ここ数年ビデオカメラ業界の進化は「超ゆっくりペース」なので、今現在電器屋さんで8万円~10万円で売られている家庭用ビデオカメラの最新型よりも、この中古のビデオカメラの方がずっとキレイな映像が撮れます。
 
 

ポケトークにも期待!

という感じで、家電業界は上位モデルの技術がエントリーモデルに流れていく仕組みです。
 
 
おそらく、ポケトークのカメラ翻訳機能も今後どんどん進化していくことでしょう。
 
 
次回は最終回として、ポケトークSの音声翻訳機能をレビューします。
 
 
・・・つづく。
 
 
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