【英語学習に革命を起こす最新技術「AIボイスレコーダー」の実力とは?①】

from 師範代Shinya

※本ページはプロモーションが含まれています

僕は英語学習に「ガジェット」を取り入れる手法が好きです。

これまでにも、電子辞書、タブレット、自動翻訳機、音声プレーヤー、発音チェックアプリ、AI英会話アプリ、ボイスレコーダー、語学学習専用小型スピーカー、勉強用タイマーなど、色んなガジェットやアプリを紹介してきました。

最新テクノロジーの力を使えば、

・面倒な作業が短縮されて、時間と意志の力を節約できる。

・勉強専用のガジェットのおかげで、気が散らずに英語学習を進めることができる。

・ガジェット好きの人にとっては、持っているだけで学習モチベーションが上がる。

など、メリットがたくさんあります。

そして今回、また新しいテクノロジーを搭載したガジェットをご紹介します。

それが、「AIボイスレコーダー」です。

ボイスレコーダーとは思えないほど、本体が薄くて軽くて小さいです。

クレジットカードと同じぐらいのサイズと厚みです。

これが、音声を的確に拾って録音してくれるんです。

しかも、AIと連動して、これまでのボイスレコーダーには絶対にできなかったことを実現してくれます。

時代は進化しましたね!

従来のボイスレコーダーとは違う用途

従来のボイスレコーダーを英語学習に使う目的は、主に2つありました。

①自分の発音を録音して、後から聞き返して発音チェック

②英会話レッスンを録音して、後から復習に使う

僕自身も、この2つの用途をメインにしながら、ボイスレコーダーを使っていました。

ただ、今はテクノロジーが進化したおかで、この2つはボイスレコーダーなしでも実現できます。

①ボイスレコーダーは、ほとんどのスマホの中に標準アプリとして最初から入っています。しかも、音質はかなり良いです。

②最近のオンライン英会話スクールでは、自動で毎回のレッスン内容を録音(もしくは録画)して、後から聞ける機能が付いています。

そうなると、ボイスレコーダーの出番が減ってしまうわけです。

でも、今回のAIボイスレコーダーは、従来型のボイスレコーダーが担っていたのとは別の役割で使うことを想定して作られています。

そもそも、英語学習専用のガジェットではないのですが、僕の目からみて、特にこの2つの英語トレーニングに、めちゃくちゃ使えるじゃん!と思うポイントがあります。それが、

①ひとりごと英会話

②インプット用のリスニング

です。

この2つは、英会話力を上げる上でとても効果が高い練習法と言われています。

そしてこの2つを、強力にサポートして時間と労力を節約してくれるのが、今回ご紹介するAIボイスレコーダーなのです。

まずは、トレーニング法の効果とやり方を、1つずつ解説します。

ひとりごと英会話の効果とやり方

ひとりごと英会話は、英語のスピーキング力を鍛える練習法で有名です。

やり方はカンタンで、自分の頭に浮かんだ考えや目の前の状況を、英語にしながらどんどんしゃべってみる、という手法です。

これにより、

①言いたい内容を思いつく

②思いついた内容を、英語化しながら口から出す

という2つを同時に行うトレーニングができます。

この2つは、英会話では必須のスキルです。

ひとりごと英会話は、特に瞬間英作文トレーニングの第1〜第2ステージを終えたタイミングで行うと、有効です。

瞬間英作文では、言う内容はあらかじめ日本語で書いてあるので、①の言いたい内容を思いつく負荷を取り除いています。そして②の英語化だけに、脳のリソースを使えるようにするトレーニング法です。

ひとりごと英会話では、瞬間英作文で身体に刷り込んだ文型を、アドリブで思いついた内容と連動させて口から出す、コンビネーション練習ができます。

ただ、1つだけ面倒な作業があるのです。

それが、「自分の話した英語が合っているのか?ちゃんと言いたいことが伝わるのか?を、確認しづらい。」ということです。

ここを、最新のAIボイスレコーダーが助けてくれます。(後で詳しく解説します)

インプット用のリスニングの効果とやり方

リスニング型アウトプットは、「自分が興味のあるジャンルの英語音声を、中身にフォーカスして聞き続ける」というトレーニング法です。

一字一句細かく聞き取ろう!とか、文法をすべて理解しよう!という姿勢で聞くのではなく、あくまで「内容にフォーカスして聞き続ける」のがコツです。

そうすることで、多少分からない英単語やフレーズが出てきても、そこで止まって頭の中が真っ白にならずに、次のフレーズを聴き取ることに集中できる力が養われます。

100%理解できなくても、概要を理解できるようになれば、早いスピードの英会話でも、うろたえずに集中力を保った状態で相手の英語を聞き続けることができるのです。

このトレーニングを続けることで、肩の力を抜いた状態で英語を聞き続けるクセをつけることができます。

ただし、集中力を保つ必要があるので、必ず自分が興味を持てる内容である必要があります。

僕のオススメは、海外のYouTube動画を見ることです。

YouTubeには検索機能があるので、自分の興味のあるジャンルの動画を見つけやすいです。

自分が好きで興味があるジャンルや、行ったことがある観光地を解説する動画であれば、多少英語が聞き取れない部分があっても、理解度を上げることができます。

その結果、あきらめずに食らいついて聞き続けることができるのです。

しかも、YouTubeでは1本の動画が10分〜20分程度のものが多いので、集中力を保ってリスニングする素材としては、ちょうど良い長さです。

ただ、1つだけ面倒な作業があります。

それは、「自分の理解が本当に合っているのか?」を確認する作業です。

リスニングでは、「後から正解を聞いたら、実は話している内容がぜんぜん違っていた・・・」ということも、たまにあります。

ここを、AIボイスレコーダーが見事にカバーしてくれます。

次回の記事では、このAIボイスレコーダーが、どのように機能して面倒な作業をカバーしてくれるのか?詳しく解説していきます。

・・・つづく

 

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From  師範代Shinya(新村真也)

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