・おカタい文法用語が大キラい!!
・主語とか、副詞とか、そういう言葉を聞いただけで、身体がアレルギー反応を起こす。
・なんとか文法をやらずに、会話の実践練習だけで英会話をマスターしようと思っている。
という人は、すごく多いです。それは、詰め込み型の学校教育が残したツメ跡かもしれません。
でも、大人になってから学生の頃と同じ気分を味わう必要はありません。学生時代のように、
「紙の上の『文法問題テスト』で正解するために習う文法ルール」
ではなく、
「実際に会話で使うための実用英文法」
を学ぶのです。
大人になってから英語を学ぶ場合、「文法をまったく無視」して「実用レベルの英語」を習得することは、残念ながらできないと思います。少なくとも僕は、その方法を知りません。
これまで僕は、500人以上の英語学習者の方々と接してきましたが、社会人になってから英語を学び始めた方の中で、
「文法をまったく知らずに、海外経験だけで高い英語力を手に入れた人」
には、出会ったことがありません。
どんなに海外駐在経験が長くても、ふだんから英語を仕事で使っている人でも、文法知識がまったくゼロの人は、カタコトの「ブロークンイングリッシュ」から抜け出せずにいます。当然、TOEICなどの試験でも点数は伸びません。
必要だと分かっていても、取っつきにくいイメージがあるのが文法です。そこで、文法用語に対するトラウマがある方のために、このビデオを作りました。
このビデオでは、
・文法を身近な○○○にたとえて、分かりやすく覚える方法
・なぜ、文法知識ゼロでは英語で良いコミュニケーションが取れないのか?
・文法用語アレルギーを取り除く方法
などを解説しています。
12分後にあなたは、文法に対する見方が変わって、今までは「超イヤだ!」「超つまらない!」と感じていた「文法用語たち」に、ちょっぴり親近感が持てるようになるでしょう。
あまり身構えず、リラックスして、気軽にご覧ください。
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From Shinya
(英語の達人養成ジム 師範代)
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