From  師範代Shinya(新村真也)
 
ものすごいスピードで進化している「グーグル翻訳」というアプリの実力を検証するコーナー、2回目の今日は・・・
 
①カメラ
 
②音声
 
③文字
 
の3つの機能のうち、②の「音声翻訳」を試してみます。
 
今回は音声なので、文字より動画の方が分かりやすいです。こちらの動画をご覧ください。
↓↓↓

 
 
いかがだったでしょうか?
 
 
今、あなたが動画を見れない状況だった場合に備えて、動画の内容を文字でもまとめておきますね。
 
↓↓↓
 
 

① 発音の聞き取りは、かなり正確

今回の検証動画では、僕は英単語や文章全体を、できるだけナチュラルスピードに近づけて、かなり速く発音してみました。
 
でも、ちゃんと正確に聞き取ってくれました!
 
 
音のつながりとかも、ガッツリ入れてみたのですが、しっかり聞き取ってくれました。
 
特に、「at」のような、ほとんど音になっていない部分もしっかり文字に起こされていました。
 
きっと、前後の文脈から人工知能が判断していると思われます。聞き取り機能は、かなり優秀です!!
 
 
 

②「慣用表現」もちゃんと正確に翻訳!

「慣用表現」とは、そのまま直訳すると変な意味になってしまうけれど、全体で違う意味になるものです。
 
たとえば、今回のレビュー動画の中では、
 
「How are you?」
 
とか、
 
「Nice to meet you.」
 
とかの、お決まり表現から始めました。
 
 
「Nice to meet you.」を直訳すると、「お会いできてうれしいです」になりますが、日本語ではあまり使いません。
 
ここは、「はじめまして」の方が自然です。
 
そこもしっかりと「はじめまして」に翻訳しています。
 
また、ちょっと意地悪をして、多くの英語学習者がつまずく慣用表現、
 
Why don’t we ~
 
 
というフレーズをトライしてみました。
 
これは直訳すると、
 
「なぜ、我々は~しないのか?」
 
となって、責めているように聞こえますが、実際は、
 
「~しようよ!」
 
といった、「軽い誘い」の意味になります。
 
「Let’s ~(~しようぜ!)」と同じジャンルです。
 
これはさすがに、人工知能には難易度が高いか?と思いきや・・・
 
 
正確に翻訳されていました!!これはビックリです!!
 
かなり優秀な人工知能を搭載していると思われます。
 
 
 
 

③けっこう長い文章もいける

さらなる検証として、接続詞(and,but,soなど)を使って、2つ以上の文章をつないで長い文でしゃべってみました。
 
すると、途中で止まらずにダーっ!としゃべれば、ちゃんと翻訳してくれることが分かりました。
 
途中で一呼吸置くと、そこでいったん切って翻訳作業に入ります。その後にしゃべっても、聞き取ってくれません。
 
あくまで、「まとまりのある文章をしゃべる」のがコツのようです。
 
 
 

まとめ

今回の音声翻訳機能のレビューは、「かなり優秀」ということが分かりました。
 
 
少なくとも、海外旅行でショッピングをしていて、店員さんの言ってることがちんぷんかんぷんな時には、役立ってくれそうです。
 
 
ただ、現時点の機能ではまだ、同時通訳のようなスムーズなやりとりはできません。機械が全文を認識しながらピッタリな表現を探している間のタイムラグがあります。
 
 
特に、外国では日本に比べて気の短い人が多いので、通りを歩いている知らない人に話しかけて道を聞いた場合、
 
 
「機械が翻訳するよりも速いスピードでダダダーッ!としゃべられて、すぐに去ってしまう」
 
 
・・・なんてこともあるかもしれません。
 
 
あとは、たまに訳にミスがあるのですが、もしお互いにまったく相手の話す言語がわからない場合、自分の言ったことが正しく翻訳されているのかどうか?がまったく分からないため、けっこう不安だと思います。
 
 
とりあえずまだ、このマイク翻訳機能が英語学習を完全に不要にすることはなさそうです。
 
次回は、いよいよ最後の機能、「文字入力」の翻訳機能をレビューしてみたいと思います!
 
 

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