From  師範代Shinya(新村真也)

以前の記事で、「自分の発音をチェックする方法」として、ボイスレコーダーで自分の英語を録音して、それをCDと聞き比べてチェックする方法をお伝えしました。

 

この方法でやると、けっこう衝撃を受ける方が多いです。

 

「CDとぜんぜん違ってて、自分のイケてない発音にガックリした・・・」

 

「シャドーイングしているときにはしゃべれる気になってたけど、実際に自分の声を聞いたら、ぜんぜんダメダメだった・・・」

 

などなど、否定的な意見を聞くことが多いです。

 

でも、安心してください。これは誰にでもよく起こる現象です。

 

むしろ、最初から自分の発音に自信を持てる人の方が少ないでしょう。

 

僕も最初の頃は、自分の発音を録音したものとCDを聞き比べて、ガックリしていました。

 

でも、そこを「スタート地点」として、

 

「どうやったらCDみたいな発音ができるようになるか?」

 

を考えながら試行錯誤していくうちに、だんだんネイティブの人たちからも、

 

「シンヤの発音はナチュラルで聞き取りやすい」

 

と言われるようになりました。

 

(言われたのは主に北米の人たちです。僕がメインで練習した発音は、北米式だからだと思います。)

 

一方で、自分の声を聞いて自分でジャッジするのはけっこう難しいことも事実です。

 

CDとまったく同じとまではいかなくても、とりあえず今の自分の発音が通じるレベルにあるのか?

 

を知るのに役立つツールをご紹介します。

 

それは、「スマホ」です。

 

超使える!スマホの音声入力機能

スマホには、メールなどの文字を手で打つ「テキスト入力機能」と、音声を読みとって文字起こししてくれる、「音声入力機能」があります。

 

音声入力機能は、両手がふさがっていてメールが打てないシチュエーション(たとえば運転中や料理中)でも、声で文字を入力できる便利な機能です。

 

その機能を使って、あなたの発音チェックをすることができます。

 

iPhoneでもアンドロイドでもOK!

僕が今使っているのは、iPhone6プラスですが、その前に使っていたのはアンドロイドのスマホでした。

 

アンドロイドのスマホにも音声音声入力機能が付いていたので、たぶんどのスマホでもできるのはないかと思います。

 

使い方はとってもカンタン!

①まず、ラインやメールなどの「文字を書く時のモード」にします。

 

②次に、文字の切り替えボタンをタッチして、英語入力モードにします。(写真はiPhoneの画面です)

 

③最後に、一番下の段にある「マイクの絵のアイコン」をタッチすると、音声入力モードになります。

あとはスマホに向かって英語をしゃべるだけです。

 

カタカナ発音は読みとらない

スマホに向かって英語をしゃべってみて、自分が言った通りの文字が自動で打たれたら、あなたの発音は通じる可能性が高いと言えます。

 

部分的に変な表示になったら、そこがあなたの弱点です。

 

何度かその英単語を発音してみて、ちゃんとスマホが聞き取れるか確認してみましょう。

 

日本語っぽいカタカナ発音は、正しく読みとってくれません。

 

たとえば、

 

novel(小説)

 

という英単語があります。

 

カタカナ発音だと、「ノベル」になります。

 

スマホに向かって、「ノベル」と日本語っぽく発音すると、

 

No beer do

(~しない)(ビール)(する)

 

と打たれます。

 

意味が通らない文章ですね。

 

でも、英語発音でちゃんと正しく、

 

「ノヴォー」

 

と発音すると、

 

novel

 

と出てきます。

 

スマホの「英語読みとり精度」はかなり高いです。

 

音のつながりも聞き取ってくれる!

ネイティブが発音するときには、必ず英単語同士の音がつながります。

 

たとえば、

 

Check it out

 

という言葉があります。

 

これをひとつずつ切って発音すると、

 

check(チェック)

 

it(イット)

 

out(アウト)

 

です。でも、これがつながると、

 

check it out(チェッケラゥ)

 

に聞こえます。

 

スマホに向かって、

 

「チェッケラゥ!」

 

と言うと、ちゃんと

 

check it out

 

と書き取ってくれます。

 

なので、スマホを使うことで、

 

「自分の発音のつながりがきちんとネイティブっぽくなっているか?」

 

を確認することができるのです。特にiPhoneはアメリカの製品なので、英語の読みとり機能は一番得意分野だと思われます。

 

スマホが書き取った英語が、あなたが言った英語とピッタリ一致しているなら、あなたの英語は「ちゃんと通じる発音」になっている確率が高いでしょう。

 

ちょっとしたコツ

この機能を使うときには、できれば台本を用意して、それを読み上げて、最後にメール文章とその台本が一字一句合っているかどうかをチェックするのがいいと思います。

 

台本がない状態で適当に英語をしゃべろうとすると、「何しゃべろっかな?」と考える部分で意志の力を消費して、発音そのものがおろそかになってしまうかもしれません。

 

日本語だって、いきなりマイクを向けられて流ちょうに文章をしゃべるのは難しいはずです。

 

英語となれば、なおさらです。

 

発音の練習のときには、できるだけ発音以外の負荷は取り除く必要があります。

 

「ピリオド」や「改行」は?

音声入力しながら、「.」=ピリオドや「?」=はてなマーク、また「改行」をするには、どうすればいいのでしょうか?

 

これはカンタンで、ただその言葉を英語で言うだけです。

 

ピリオドは、「period」

 

?は、「question mark」

 

改行は、「new line」

 

と発音するだけです。

 

カンタンですね!ただし、発音がちゃんと正しくないと認識してくれません。

 

気持ちいい!!

スマホに向かって英語をガンガンしゃべり倒していくと、どんどん書き取っていくので、気持ちいいです。

 

たまに、息抜きや音読トレーニングの仕上げとして、こういう発音チェックのトレーニングを入れるといいと思います。

 

※僕が実際に発音してスマホに話しかけているところを動画で見ることができます。

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