From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
最終回の今回は、今までの内容をまとめてお伝えします。
 
 
ふだんの英語トレーニングを英会話の中で出す(リンクさせる)ためには、
 
 
「事前に家で話すネタを仕込んでくる」
 
 
作業が必要です。
 
 

ストックの仕込み方例

仕込みの例としては、ふだんの音読トレーニングで仕上げた英文の一部を少し変えたバージョンで暗記します。
 
 
たとえば、音読トレーニング教材の中に「趣味について語る」という英文が出てきたら、その英文を一度音読トレーニングで仕上げます。
 
 
すると、英文のリズムが身体に入ります。
 
 
入ったら今度は、英単語を部分的に変えて自分の趣味を語る文章にします。
 
 
それを何度か音読して暗記します。
 
すでに仕上がっている英文を元にしているので、すぐに覚えられるはずです。
 
 
そうやって仕込んだストックを、次回の英会話の時にすぐに出します。
 
 

英会話でストックを出すタイミング

仕込んだストックは、「聞かれたら答えよう」という姿勢ではなく、「何が何でも出す!」と決めて英会話に臨んだ方が良いです。
 
 
タイミングは、最初の第一声です。
 
ネイティブの先生や友達が、
 
 
How are you?
 
 
と言ってきたら、
 
Good! Thank you! You know, ○○○(←ストック)
 
 
みたいな感じで、答えると同時に間髪入れずにストックを出します。
 
多少強引でも構いません。
 
 
特に英会話スクールの先生が相手の場合は、話題を自分から振ってくれる生徒は重宝されます。
 
 
タイミングを測って相手を気遣ったコミュニケーションを取ろうとする前に、まずは自分のペースで良いので「言いたいことをしっかり伝えれる」ようにした方が良いのです。
 
 

多少強引なぐらいがちょうど良い

初心者~中級ぐらいまでは、このスタイルで進めて良いと思います。
 
 
相手もこちらの英語力を知っているので、多少強引な展開でも笑って合わせてきてくれます。
 
 
それに、欧米文化では積極性が評価されるので、日本のように「自分勝手だ」「気遣いがない」みたいに受け取られることは少ないです。
 
 
むしろ、日本人の僕らにとっては「多少強引に会話の主導権を握る」ぐらいで進めると、欧米人にとっては「普通レベル」に感じるケースが多いです。
 
 
 

その先の世界

このパターンが身に付いて違和感がなくなってくる頃には、おそらくあなたは上級レベルになっているはずです。
 
 
すると、だんだん「仕込んだストックを出す」という作業が必要なくなってきます。
 
 
自分の中に「過去に仕込んだストック」がたくさんあるので、いつでも引き出せる長期記憶として残ります。
 
特に下準備をしなくても、初対面の人との会話であれば1時間以上自分のことを語れるようになります。
 
 
そしてこのステージに来ると、その場の状況に合わせて今までのストックを組み合わせることで、「アドリブで話せる」ようになってきます。
 
 
さらにこの頃には、瞬間英作文トレーニングも終わり、基本文型が一通り使いこなせるようになります。
 
 
音読トレーニングでボキャブラリーが増えているので、リスニングも上達しています。
 
 
すると、もう仕込みをしなくても大丈夫になります。
 
 
自分の言いたいことを言うだけではなく、相手に質問をしながら聞き役になることもできます。
 
 
そうなんです。
 
 
ここで初めて、「聞き役になる」というスタンスが身に付くのです。
 
 
このステップを無視して初心者のうちからアドリブで話そうとしたり、相手にうまく質問して引き出そうとしても、うまくいきません。
 
 
言葉詰まって出てこなかったり、質問に対して相手が答えた内容がリスニングできない・・・なんてことになりがちです。
 
 
いかがだったでしょうか?
 
 
ここまで何度か渡って「ふだんの英語トレーニングと英会話をリンクさせる方法」についてお伝えしてきました。
 
 
もしあなたが今、「音読トレーニングの成果が英会話で出せないなぁ・・・」と感じている場合は、ぜひ今回お伝えした内容をお試しください。
 
 
応援しています!
 
 
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