【毎年恒例の「セミの幼虫狩り」②辞書で調べた英単語が通じない】
from 師範代Shinya (→前回のつづき) 「羽化」という言葉を辞書で調べると、 ① eclosion ② emergence という英単語が出てきます。 実際に英会話で使ってみたところ、①は専門用語らしく、通じま...
from 師範代Shinya (→前回のつづき) 「羽化」という言葉を辞書で調べると、 ① eclosion ② emergence という英単語が出てきます。 実際に英会話で使ってみたところ、①は専門用語らしく、通じま...
from 師範代Shinya (→前回のつづき) 前回の記事では、「英語はリズムが大事」ということをお伝えしました。 ネイティブは、英単語や英文全体をリズムで聞き取っています。 実はリズムさえ合っていれば、細かい発音スキ...
from 師範代Shinya 今年も、セミのシーズンがやって来ました。 日本人は、セミに対して情緒を感じ、夏の風物詩としてアニメにも描かれることが多いです。 これは、世界的には珍しいようです。 僕がこれまで話したアメリカ...
from 師範代Shinya ・海外旅行先で、自分の英語の発音が通じなくてヘコんだ・・・ ・同じ英単語を何度も発音しても、まったく聞き取ってもらえない・・・ そんな経験をしたことがありませんか? 長く英語学習を続けて、英...
From 師範代Shinya(新村真也) (→前回のつづき)(→この記事のシリーズを1話目から読む) ※僕が20代の頃、初めてサルサダンスを経験した時の体験談の続きです。ダンス編は毎週日曜日に更新中。 &n...
from 師範代Shinya (→前回のつづき) 前回の記事までは、級ごとの変更点を詳しく解説しました。 作文問題が苦手な人にとっては、ますます難易度が高く感じるようになるでしょう。 また、2級以上のレベルに適用される「...
from 師範代Shinya (→前回のつづき) ※2才の娘が日本語を習得する過程を観察した内容のシェアの続きです。 娘のスピーキングスキルは、表面的に上達度合が分かりやすいです。 新しい単語を覚えて発音すると「おぉ!ま...
from 師範代Shinya (→前回のつづき) 前回の記事では、3級~準2級に新しく追加される「Eメール返信」の作文問題を解説しました。 2級~1級の新作文問題では、まったく方向性が変わって、「長文読解の要約」になりま...
from 師範代Shinya (→前回のつづき) ※2才の娘が日本語を習得する過程を観察した内容のシェアの続きです。 娘が順調に言語能力を伸ばしている中、1つだけ「常に変わらないこと」を発見しました。 それは、言語能力が...
from 師範代Shinya 先日、英検協会のサイトで速報がありました。 それは、2024年から試験形式がリニューアルされる、ということです。 試験形式が変わると、それまでの対策が通用しなくなることがあります。 また、試...