
from 師範代Shinya(英語学習のヒントをYouTubeでも発信中)
海外旅行に行く時に、僕が必ず持っていく物があります。
それは、「モバイルバッテリー」です。
飛行機内では、スマホにダウンロードした映画を見たり。
航空券もデジタルでスマホに入れておいたり。
入国審査の時に必要なQRコードも、スマホで表示させたり。
現地に着いた後も、タクシーを呼ぶのもスマホ。
地図アプリで行き方を調べるのもスマホ。
そうなると、朝ホテルを出てから、夜までずっとスマホを使うことが多いです。
使う時間が長いと、思った以上にバッテリーが減ります。
さらに僕の場合はスマホだけではなく、撮影用のカメラもいくつか持ち歩くので、モバイルバッテリーはかなり重要です。
「モバイルバッテリー」は英語で通じない?
ちなみに、日本語の「モバイルバッテリー」をそのまま英語っぽくMobile Batteryと言っても、海外では通じないことが多いです。
英語では、「Power Bank」の方が一般的です。
Power = 電気
Bank = 貯めておく場所
です。
(これを期に英単語を覚えてもらうために、Power Bankと表記しますね)
帰りの飛行機に乗る前にも、空港のカウンターでスーツケースを預かってもらう時に、
「荷物の中にPower Bankは入ってないか?」
と聞かれます。(Power Bankは、積み込み禁止アイテムだからです)
そのため、Power Bankを使わない人でも知っておく方が良い英単語です。
どこでスマホ充電ができるか分からない海外では、Power Bankは安心のための必需品です。
そんな海外旅行の必須アイテムを、先日3年ぶりに買い替えました。
これが想像以上に便利でした。
以前のPower Bankで地味に面倒だったこと
これまで使っていたPower Bankにも、特に大きな不満があったわけではありません。
ちゃんと充電できるし、容量も十分にあります。
ただ、旅行に持っていくたびに地味に面倒だと感じることがありました。
それは、コードです。
僕が使っている機器は、全部同じコードで充電できるわけではありません。
僕のiPhoneはモデルが12 Pro Max なので、Lightningケーブルが必要です。(iPhone15以降は、USB-C仕様になっています)
そして、カメラ機器にはUSB-Cを使います。
さらに、コンデジタイプのカメラはUSB-Aにつなぐコードも使っていました。
Power Bank本体を持っていくだけではダメで、それぞれに合った3種類のコードも一緒に持っていかなければなりません。
旅行前には充電器やコードをまとめてポーチに入れるのですが、これが意外と増えます。
しかも怖いのは、Power Bankをちゃんと持ってきたのに、必要なコードだけ家に忘れるパターンです。
電気はあるのに充電できないという、なんとも残念な状態になります。
実際には小さな手間です。
でも旅行では、こういう小さな手間が減るだけでかなりラクになります。
コード内蔵型を使ったら、思った以上に快適だった
今回買ったPower Bankには、最初から充電用のコードが3種類、本体に内蔵されています。
↓↓↓

僕が普段使う端子をすべてカバーできるので、基本的にはPower Bank本体だけ持っていけば済みます。
これが使ってみると、思っていた以上に便利でした。
「コードを持っていかなくていい。」
ただそれだけなのですが、バッグの中もスッキリするし、忘れ物を気にする必要も減ります。
しかも今回買ったものは、以前使っていたPower Bankよりサイズが小さく、重量も軽くなりました。
それなのに容量は以前より増えています。
古いPower Bankを買ったのは約3年前ですが、3年でここまで変わるんだなと思いました。
もちろん最新のガジェットをいつも追いかける必要はないと思います。
僕自身、壊れていない物は割と長く使う方です。(iPhone 12 がまさに、その例です。もう6世代も前のモデルです。さすがに最近は不調気味で、そろそろ限界を迎えていますが・・・)
ただ今回のように、買い替えることで毎回やっていた小さな作業がなくなるなら、それはけっこう大きな違いだなと感じました。
しかも今回、アマゾンのタイムセールの40%引きで買ったので、3年前のやつよりずっと安くて、3分の1の価格でゲットできました。とても満足しています。
英語学習にも、小さな面倒はけっこうある
僕はこのPower Bankを使いながら、「英語学習も似ているな」と思いました。
英語を勉強しようと思った時に、始めるまでの準備が多いと、それだけで少し面倒になります。
僕もこれまで20年以上英語を続けていますが、長く続けるうえでは、勉強方法だけではなく「すぐ始められる状態」を作ることもけっこう重要だと感じています。
たとえば僕は音読を続けていますが、教材や音声を毎回どこかから探さなければならない状態だったら、たぶん今より面倒に感じると思います。
勉強専用のiPad(すべての通知をオフ状態)で、すぐ音声を再生できる状態にしておく。
教材もすぐ手に取れる場所に置いておく。
ほんの少しの違いですが、この「始めるまでの手順」が少ないだけで、毎日の負担は変わります。
英語学習では、どうしても「もっと効率の良い勉強法はないか」と考えがちです。
僕も新しい教材や勉強法は気になります。
でも実際に長く続けていると、効率を上げることより、面倒な部分をひとつ減らす方が効く時もあります。
昔より英語を勉強するための荷物も減った
考えてみると、英語学習そのものもかなり身軽になりました。
僕が英語を始めた頃は、英語の音声を聞くにも今ほど簡単ではありませんでした。
英語テキストにはCD付きのものがほとんどで、再生するにはCDラジカセが必須だったからです。
今ならスマホやタブレットがあれば、音声を聞くこともできるし、英単語の意味を調べることもできます。
オンライン英会話までできます。
Power Bankが3年間で小さく便利になったように、英語を勉強する環境もかなり変わりました。
便利な道具が増えたから、英語が自動的に上達するわけではありません。
でも、勉強するまでの面倒を減らすことはできます。
今回Power Bankを買い替えて、僕はコードを何本も持ち歩く必要がなくなりました。
英語学習でも、「これ、毎回ちょっと面倒だな」と感じている部分があれば、そこを減らしてみるのもありだと思います。
僕も今使っている教材や勉強環境を見ながら、まだ減らせる面倒がないか、ちょっと探してみようと思っています。
P.S.
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