From  師範代Shinya(新村真也)
 
(※今日の記事は、英語学習と関係ありません)
 
先月、誕生日プレゼントとして、「小さい財布」をもらいました。
 
 
この「小さい財布」は、今日本で売られてる財布の中で、最も小さくて、軽いです。商品名がそのまま、「小さい財布」です。
 
 
手のひらにすっぽり収まるサイズ感が、コロコロしてかわいらしいです。
 
 
ちょうどトランプのブリッジサイズ(日本でよく売られているサイズ)と同じ大きさです。
 
 
一見、小銭入れに見えますが、ちゃんとお札とカードも入ります。
 
 
①小銭はマックスで999円
 
②お札はマックスで10枚
 
③カードはマックスで5枚
 
 
このサイズにしては、かなり頑張っていると思います。でもこの枚数では、「少ない」と感じる人も多いかもしれません。
 
 
 
 

最低限のモノで生活する文化

この財布は、「必要最低限のモノとお金を持ち運ぶ」というコンセプトで作られています。
 
 
この財布に入れて持ち運ぶものを厳選することで、「今の自分にとって本当に必要な額のお金とカード」を常に意識することができます。
 
 
長札財布のように、カードも何十枚も収納できるような財布も便利ですが、この「小さい財布」のように、必要なものだけを持ち歩く、ミニマリスト的な財布もなかなか便利です。
 
 
小さい割に設計がしっかりしているので、使い勝手は良いです。
 
 
前側のホックを1つ外すだけで、中のお金やカードをサッと出せます。
 
 
特に、小銭を収納するスペースにファスナーがないのが斬新です。3つ折りにたたむ構造なので、ファスナーがなくてもコインが落ちないのです。
 
 
 
おかげで、小銭をサッと出して、サッとしまうことができます。
 
 
レジでの支払いが、とってもスマートにできるようになりました。
 
 
さらに、3つ折り財布なのに、ものすごく薄くなるように作られています。
 
 
この財布の製造元の「アブラサス」というメーカーは、「薄い財布」というヒット商品で有名なブランドです。
 
「世界で一番薄い革財布」を作る技術を、小さい財布にも応用しています。
 
 
だからこの小さい財布も、3つ折りにしてもぜんぜん余裕なのです。
 
 

美しい表面仕上げ

使われている革は、「ブッテーロレザー」と呼ばれる、イタリア製の高級素材です。
 
 
「ヌメ革の頂点に君臨する」と言われているブッテーロレザーは、時間をかけてたっぷり油を染みこませてあるので、手に吸い付くようなしっとりした手触りが楽しめます。
 
 
長年使い込むにつれて、味わい深いツヤが出るそうです。
 
 
そんな高級側素材のブッテーロレザーを、日本の職人がひとつひとつ丹念に手作業で行っている縫製は、細かくて美しいです。
 
 
ふつう、革製の財布は裏側が毛羽立っています。ここはお札やコインがこすれる場所なので、汚れが目立ちます。
 
 
でも、この「小さい財布」は、表面を貼り合わせて縫製してあるので、裏側もすべすべしています。汚れが目立ちにくく、むしろ使い込むごとに味わいが出てくるようになっています。
 
 
側面も、ふつうの革製財布は切りっぱなしで、ここも毛羽立っているので、少し使うとすぐ汚れが目立ちます。
 
 
でも、この「小さい財布」は、側面が「コバ塗り」という作業で仕上げてあるので、見た目が美しく、その美しさがいつまでも長持ちします。
 
 
 

方向転換

実は、僕は少し前まで、「長札財布」の信者でした。
 
 
きっかけは、「デキる男&稼ぐ男は長札財布を使う」というコンセプトの本を読んだことです。
 
 
その本を読むまでは、財布にはまったく興味がありませんでした。ナイロンの2つ折り財布をジーンズのお尻ポケットに入れて、ウォレットチェーンをつけてジャラジャラさせていました。
 
 
でも、「長札財布を使うと収入が増える」というコンセプトを知ってからは、実験として長札財布に切り替えました。
 
 

財布の値段の200倍

その本に書いてあったのは、「財布の値段の200倍が、自分の年収になる」という考え方でした。
 
 
そこで僕はさっそく、「年収600万円以上欲しい!」と思い、3万5,000円の長札財布を買いました。
 
それ以来、財布は必ず長札にしてきました。僕は、お金を予算別に管理するために、財布をいくつも使い分けています。
 
 
そのすべての財布を長札タイプにしてきました。
 
 

7年間長札財布を使ってみた結果

確かに、長札タイプに変えてからは、お札がまっすぐの状態で保管できるので、支払いの時に気持ちよくお金を出すことができるようになりました。
 
 
また、カードもたくさん入るので、便利です。
 
 
長札財布はズボンのお尻ポケットに入らないので、必ずバッグに入れて持ち歩くようになりました。
 
おかげで、財布が長持ちするようになりました。
 
その点では、財布を新調するサイクルが長くなったので、長い目で見てお金の節約になっていると思います。
 
 
ただ、長札財布にした後も、収入にはほとんど変化はありませんでした。
 
 
また、長札財布はどうしても使っている革の面積が大きいので、その分重くなりがちです。財布単体でもそれなりにずっしり感があります。(特にメンズ財布は)
 
さらに、長札財布は中にカードやら小銭やらがたっぷり入るために、中身でも重くなりがちです。
 
 
しかも、僕は財布をいくつか使い分けているので、出かけるときには長財布を2~3個バッグに入れている時もあります。
 
 
そうなると、財布だけでもけっこうな重さになります。
 
そこで最近、「小さくて軽い財布の価値」を見直すようになりました。
 
 

文化と価値観の変化

日本がバブル経済の頃は、「より多く稼ぎ、より多く消費することがカッコいい!」という文化がありました。(僕はバブル世代ではないので、あくまで周りの大人やTVドラマを見ての感想ですが)
 
 
これは、アメリカ文化の影響もあると思います。そして今、日本の若い人たちは逆の方向性に価値を感じています。
 
 
「ミニマリスト」と呼ばれる、必要最低限のモノしか持たない人たちが増えてきました。
 
 
バリバリ稼いで、デカい家に住み、大きなスポーツカーや外車を乗り回すライフスタイルを「カッコ悪い」と感じる文化が根付いてきたのです。
 
 
また、日本も「キャッシュレス化」が少しずつ進み、スマホやパスモなどの電子決済が増えてきました。
 
 
大きなブランド財布に万札を何枚も入れて持ち歩くのも、時代遅れになりつつあります。
 
 
「ムダのない、身軽な生活」をしている人を、カッコいいと思う人たちが以前よりも増えてきたような気がします。
 
 
今回、僕がプレゼントでもらったこの「小さい財布」は、そんなミニマリスト的な生き方を応援するアイテムなのかもしれません。
 
 
小さいのに存在感バツグンのこの財布を、これから大事に使い込んでいこうと思います。
 
 

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