from 師範代Shinya
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(→前回の続き)
前回までの記事で、スピフルの例文が、ビジネスと日常生活で実用的なことをお伝えしました。
今回は、紙の本では不可能な、スピフルならではの機能を2つご紹介します。
それが、
①自動録音&再生機能
②間違えた問題だけ出す機能
です。
これはアプリにしかできない、便利で効果的な学習機能です。
①自動録音&再生機能
口頭英作文トレーニングをしていて、よくあることなのですが、
「自分が言った英文の詳細を忘れてしまう」
ということです。
英文が長くなるほど、忘れやすくなります。
たとえば、
※カナダでは来週大きな選挙があると聞きました。
↓↓↓
I heard you’re having a big election in Canada next week.
と口頭英作文した時に、答えを見ながら、
「あれ? a を付けて言ったっけ?忘れたような・・・でも言ったような気もするし・・・」
というように、細かい部分が思い出せなくなります。
口頭英作文をしている時には、文型に意識が向いていて必死な状態なので、
「冠詞や前置詞などの細かい部分を自分が言ったか?言わなかったか?」
を思い出せなくなりがちです。
その点、スピフルには自動録音機能があります。
日本語の例文が表示された瞬間から、自動で録音が始まるのです。
あなたはその間に口頭英作文をして、言い終わったら終了ボタンを押します。
すると、すぐに答えの英文が表示されて、同時にネイティブの読み上げ音声が流れます。
ネイティブ音声を聞いて、すぐに答えがチェックできればそのまま次に進めますし、もし自分が言った英文を忘れてしまった場合は、録音を聞くボタンを押せば、自分の声で確認することができます。
これにより、細かい冠詞や前置詞などのモレをチェックすることができます。
さらに、自分の発音のチェックにも役立ちます。
実際にやってみると分かりますが、この機能はけっこう便利です。
②間違えた問題だけ出す機能
これも、英語学習者にはとってもありがたい機能です。
紙の本でも、間違えた英文にだけチェックを書き込むことは可能です。
ただ、その後に間違えた問題のあるページを開いて、さらにその中から間違えた問題だけを探して練習するのは、けっこう手間です。
でも、スピフルのアプリなら、間違えた問題だけをまとめて、後から出してもらうことができます。
しかも、順番がランダムに出てくるので、暗記を防ぐこともできて、一石二鳥です。
英単語帳アプリではよくあるこの機能を、口頭英作文で使えるのは、ありがたいですね。
以上が、スピフルの口頭英作文の機能です。
①例文が実戦的
②スマホアプリならではの機能を活かした仕組み
③すきま時間で手軽にできる
と3拍子揃ったこのアプリは、
・今まで口頭英作文(瞬間英作文トレーニング)で挫折した経験のある方
・これから始めたいけど、どれから手をつけていいか分からない方
にとっては、再チャレンジするのにピッタリな教材だと思います。
そしてさらに!!
それだけではないのです。
自由に発話する練習もできる
スピフルにはこの口頭英作文機能に加えて、「実際のアウトプットの場」も用意しています。
つまり、「自分で自由に発話する練習」ができるのです。
といっても、いきなり英会話!というわけではありません。
口頭英作文と英会話の間のかけ橋になるトレーニング機能があります。
これは、他の瞬間英作文トレーニングアプリなどにはない、独特のコンビネーションです。
次回は、この「自由発話トレーニング機能」を一緒に見ていきましょう。
・・・つづく。
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