From  師範代Shinya(新村真也)
 
僕は小さい頃から、ふろく付きマガジンが大好きでした。
 
 
たしか僕が小学生の頃は、学研のふろく付きマガジンが大人気だった覚えがあります。(今もあるのかもしれませんが)
 
 
月イチや週イチなどの定期ペースで出る雑誌に、毎号ワクワクするふろくが付いてきます。
 
 
たとえば、ある回は「ラジオ」がテーマの場合。
 
 
箱を開けると中にラジオの組み立てキットが入っています。
 
 
雑誌の中には、そのラジオキットの組み立て方、ラジオの仕組みや歴史などの情報が満載です。
 
 
ラジオを実際に組み立てて、仕組みを目の前で体感することができます。
 
 
電源を入れる瞬間は、とてもワクワクします。
 
 
うまく電源がついて音が鳴ると、「やったー!」という気分になります。
 
 
そして、雑誌を読んでラジオの歴史を学び、ラジオが生まれた時代に思いをはながら、目の前にある手作りラジオを眺める・・・
 
 
そんなぜいたくなワクワク時間を過ごせるのが、ふろく付きマガジンの醍醐味です。
 
 

大人向けふろく付きマガジンが人気に

その数十年後、大人をターゲットにしたふろく付きマガジンを本屋さんで見かけるようになりました。
 
 
同じく学研が作った「大人の科学」というタイトルのふろく付きマガジンを本屋さんで初めて見たとき、僕は思わず手に取って、迷わず買いました。
 
 

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昔の雰囲気そのままに、雑誌とふろくが付いてくるスタイルは、明らかに僕の世代をターゲットにしている感じでした。
 
 
・部屋で使えるプラネタリウム
 
・ミニ茶運び人形
 
・風力発電キット
 
・探偵スパイセット
 
・万華鏡プロジェクター
 
 
などなど、大人の知的好奇心と少年の心の両方をくすぐるような、絶妙なテーマのふろくが続出して、おそらく僕の世代の人達の間で大ヒットしました。
 
 
本屋さんの一等地エリアに常に平積みされていたので、かなり売れていたと思われます。
 
 
 

ディアゴスティーニ

同じぐらいのタイミングで、本屋さんで「ディアゴスティー二」というふろく付きマガジンを見かけるようになりました。
 
 

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前からあったのか?同じタイミングで出てきたのか?は分かりません。
 
 
一度ふろく付きマガジンを買うようになると、脳のセンサーが敏感になって、他のふろく付きマガジンにも目が向くようになります。
 
 
そんな時に僕の目を強烈に引いたのが、ディアゴスティーニでした。
 
 
ディアゴスティーニの基本的な作りは、大人の科学と同じです。
 
 
ただ、両者には大きな違いがありました。
 
 

「大人の科学」と「ディアゴスティーニ」の違い

大人の科学は1回完結型で、毎回テーマが違います。
 
 
たとえば、今回のテーマが「プラネタリウム」だったとしたら、今回付いてくるキットを組み立てればプラネタリウムが完成します。
 
 
雑誌でプラネタリウムのプロの話を読んで、プラネタリウムの歴史や仕組みをじっくり味わいます。
 
 
そして次の号では、また違うテーマのふろく&雑誌を楽しむ、というスタイルです。
 
 
対してディアゴスティーニは、毎回同じテーマの付録&雑誌を楽しむスタイルです。
 
 
毎号付いてくる同じテーマのパーツを集め続けて、ちょっとずつ組み立てていき、最後には壮大なセットが完成する!という流れです。
 
 
たとえば、僕が当時すごく興味を引かれた「ディズニーランドのジオラマセット」の場合は、こんな感じでした。
 
 

1号目の作り

1号目はお試し格安価格になっていて、300円~400円前後で手を出しやすくなっています。
 
 
ジオラマセットのパーツの一部と、雑誌が付いてきます。
 
 
ディズニーのジオラマセットは完成した時は超巨大なので、1号にすべてのパーツが付いてくるわけではありません。
 
 
1号目の雑誌の中では「完成したら、どんなワクワクが待っているのか?」をガッツリアピールしてきます。
 
 
実際にジオラマセットが完成した時の写真がたくさん載っていて、本物のディズニーランドとの比較写真もあります。
 
 
「君の部屋に、世界初のディズニーランドが完全再現される!」
 
 
「園内を走る電車は、実際に線路を走らせることができる!」
 
 
「この部分は、LED電球でキラキラ光る!」
 
 
「このアトラクションは、実際に電気で動かすことができる!」
 
 
など、ワクワクポイントをこれでもか!と盛り込んでくるのです。
 
 
そして、ふろくとして付いてきたパーツの一部を組み立てます。
 
 
「あぁ、ここに色んなパーツが足されていって、最後にはこの巨大なジオラマセットが完成するんだな・・・」
 
 
と思うと、ワクワクが止まりません!
 
 
 
実際にこのジオラマを組み立てて完成させた「冨樫さやさん」のブログ記事はこちらをクリック
 
(※上の写真も冨樫さやさんのブログ記事の中にあるものです)
 
 
 

2号目以降の作り

2号目以降も、同じように雑誌&ふろくが付いてきますが、1号目ほどの豪華さはありません。
 
 
価格も元に戻ります。(たしか1,800円ぐらい)
 
 
パーツは前回の続きという感じです。
 
 
毎号付いてくるパーツは、ほんのちょっとです。
 
 
なので、完成するまでには確か2年ぐらいかかる計算になります。
 
 
・長い年月をかけて、1つの壮大なふろくを完成させるか?(ディアゴスティーニ)
 
 
・毎回完結型で、違ったテーマのプチふろくを楽しむか?(大人の科学)
 
 
これが「ディアゴスティーニ」と「大人の科学」の最大の違いです。
 
 
・・・つづく。
 
 
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